PCを使っていて便利なのがショートカットキー。
コピーやペーストの際にいちいちアプリの編集メニューから選ぶより、ショートカットを使う方が遥かに速く操作が出来る。
良く使うコピー(Ctrl+c)やペースト(Ctrl+v)は覚えていても、あまり使わないキーは覚えていないが、この”マウスパッド ショートカットキー表”を手元に置いておけばいつでも見ることが出来るので便利そうだ。
今度マウスパッドを買う必要が出来たら試しに買ってみるかな?
MacOSユーザー向けもあると良いんだけどなー。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。
PCを使っていて便利なのがショートカットキー。
コピーやペーストの際にいちいちアプリの編集メニューから選ぶより、ショートカットを使う方が遥かに速く操作が出来る。
良く使うコピー(Ctrl+c)やペースト(Ctrl+v)は覚えていても、あまり使わないキーは覚えていないが、この”マウスパッド ショートカットキー表”を手元に置いておけばいつでも見ることが出来るので便利そうだ。
今度マウスパッドを買う必要が出来たら試しに買ってみるかな?
MacOSユーザー向けもあると良いんだけどなー。
たまたま楽天でSSDを見ていたら480GBの製品が5千円台前半の価格で売られていた。
これまでサブ機のノート用なら240GBクラスで十分と思っていたが、これだけ安くなっているんだったら480GBクラスにしても良いかなぁ?
ん、それよりメインのタワー機のCドライブが現状240GBのSSDなので、これの交換用に良いかも?
先だって現場のPCが感染したのは「Emotet(エモテット)」ウイルスらしい。
以前からあったらしいが、昨日辺りから急に報道され始めたウィルスで、件のPCの症状と同じなのでほぼ間違いないと思われる。
駆除は終わって現場に送り返したが、感染したPCのユーザー名を騙ったメールが今も送られてくる。
なんとか止める手立てはないものかなぁ?
先日コンピュータウィルスに感染したPCが手元に届いた。
部下が(完全オフラインの状態で)ウィルススキャンをかけたところ、まずはメモリ上で”mspmailbox.exe”というプログラムが実行中で、これがマルウェアだと判定されプロセスが止められた。
さらにHDD内のスキャンを行うと、同名の実行ファイルが存在し、これも同様にマルウェアと判定された。
このファイルが添付されてきたと思われるメールも発見できたので、これらを完全に消去してWindows起動時に実行されないようにすれば取り敢えず良いかな。
ユーザーのPCの一台がウィルスに感染したらしいとの連絡が来た。
なんでも営業先からのメール(を装ったメール)に添付されていたワードのファイルを開いてしまったとのこと。
その後、PCの動作が重く感じるということと、そのPCのメーラーに設定してある差出人を騙ったメールがそのPCに届いていること(私も確認済み)でほぼ間違いなく観戦しているものと思われる。
そのPCは遠隔地の現場にあるので、直接操作することが出来ないのでどんなウィルスに感染したか特定できない。
なので、私のところまで送って貰って対処することにした。
誤って開いてしまったメールはそのPC以外でも見ることが出来たので、私も見たがこれがよく出来ていて注意しないと本物に見える。
すぐにそのメールの差出人からのメールはブロックするようにしたが、効果は薄いだろうなぁ・・・(汗)。
さてさて、どんなウィルスに感染したことやら・・・・
ユーザーのPCを入れ替えたので、ファイルサーバーに接続して欲しいという依頼が来た。
PCの入れ替えに関しては私のほうで行うのが通例なのだがこの入れ替えは寝耳に水だった。
とにかく一度見に行くと接続に必要なバッチファイルすら元のPCからコピーされていなかったので先ずは旧PCを立ち上げて必要なファイルをUSBメモリにコピー。
それを新PCに入れて実行してみるもエラーになって接続出来ない。
元々新規購入したPCはそのままでは使え無いので初期セットアップを行うのだが、今回は他部署の人間が行ったので通り一遍のセットアップしかしていない。
なので、ネットワークの設定も最低限のIPアドレス等しか設定されていない。
本来は他にも設定する項目があるのだけど、それらは全くの手つかず。
その中にLANマネージャーの認証レベルの設定もあって、見てみるとやはり”未定義”になっていた。
これを”LMとNTLM応答のみのを送信する”に変更して接続用バッチファイルを動作させてみるとあっさりと接続出来た。
このPCをセットアップした部署にも初期セットアップ用のマニュアルを渡してあるんだけど、その存在すら覚えていなかったのだろうなぁ・・・
Windows10は半年に1回定期的にアップデートがかかるようになっている。
今年の春の大規模アップデートでバージョンが”1903”になった際にはいろいろなトラブルがあったようだが、その後に修正されて不具合は鳴りを潜めたようだ(汗)。
今月(11月)に入ってバージョン”1909”がリリースされたのが11/15のこと。
前回はなかなか順番が回ってこなかったが、今日になって今使っているPC(ThinkPad Edge E530)のアップデートを確認すると
「Windows 10、バージョン 1909 の機能更新プログラム」
というのが出てきた。
早速ダウンロードしてインストールしたところ、ちょっと目を離したすきにインストールまで終わっていた。
どうも容量も規模も春のとは大幅に違って今回はかなり小規模だったようだなぁ。
それでも再起動を要求してくるのは同じなんだね(笑)。
ユーザーが取引先から”Azure Information Protection”を導入するように要望が来たとかでこちらに話が回って来た。
なんでも以前から送られてきている個人情報を含む書類を今後はこれで保護するので入れろと言って来たとのこと。
セキュリティ絡みで考えると無理も無い言い分なんだけど、ユーザーの都合を全く無視している。
この”Azure Information Protection”で保護されたドキュメントを扱うには”Azure Information Protection”のライセンスを購入してPCにクライアントをインストールするか、”Azure Information Protection ビューアー”をインストールするしか無い。
また認証はマイクロソフトアカウントで行うので、ローカルアカウントしか設定していないPCだとしてもマイクロソフトアカウントを登録しなければならないが、その際に使う電子メールアドレスは取引先とやり取りしているアドレスを使う必要がある。
一般的にはそれでも問題にはならないと思われるが、このユーザーの場合は一つの電子メールアドレスを複数人で共用している関係でちょっと面倒だし、PCへのログインもローカルアカウントで行う必要がある。
それでもなんとかマイクロソフトアカウントの登録をして”Azure Information Protection ビューアー”をインストールした(1台は.Net Frame workのバージョンが古くてインストールできずOrz)が、送られてきたファイル(pdf)をAcrobat reader DCで開こうとするとエラーが出て開けない(AIP用プラグインはインストール済み)。
メッセージを読むと”コンテンツを消費できません”とかいう内容で、発生原因が判らない。
メッセージの文でググって見ても有用な情報を見つけられないので自力でなんとか探るしか無いなぁ・・・
ユーザーから「PCでまた”システム警告”が出たんですぅ~」という連絡が来た。
近場だったのですぐに行くと、よくある”あなたのPCのシステムは破損しています”というメッセージが表示されていた。
なにをしたかを聞くとGoogle経由で某地図サイトを開いただけとのこと。
ということは、そのサイトのどこかに詐欺広告が紛れ込んでいる可能性がある。
#以前にも出てPCにウィルススキャンを掛けたが検出しなかった。
一度ブラウザを閉じて開き直すと出ないので、ランダムに表示される広告のどれかなんだろうなぁ、、、
次に出たらブラウザを終了させて開き直すように伝えたが、また出るんだろうなぁ・・・
別の地図サイトを使ってもらうか・・・
知人が先だってPCのOSをWindows10にするということで通販でパッケージ版を購入した。
聞くと旧パッケージ版が新バージョンよりも安かったのでそちらを買ったのこと。
私も通販サイトで見てみると確かに”旧パッケージ”と謳われている方が数千円安く売られている。
Windows10は年に2回大きなアップデートがあり、それが適用されているかどうかの違いしか無いから、旧パッケージを安く買ってアップデートするのがお得ということだな。