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「北斗星」も廃止へ

2015年度末(2016年春)に北海道新幹線が開業するのに伴い、以前から寝台特急「北斗星」が廃止されるのでは?という噂があったが、「北斗星」を運行するJR北海道とJR東日本は2015年度中に廃止する方針を固めたとのこと。
2015年の3月からは新幹線の試験運転が始まるために「北斗星」は夏期のみの臨時列車となる予定で、そうなると定期列車としての「ブルートレイン」は無くなってしまう。
さらに車両の老朽化もありJR2社は廃止する方向としていて近く正式に発表される見込み。

私自身一度も乗ったことが無いので廃止までに一度は乗ってみたいと思うが、なかなか難しいものがあるなぁ、、、
土曜日発に乗って日曜日に飛行機で帰ってくるという手はあるか・・・

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変態乗車券(笑)

関東在住のマイミクさんが明日札幌に来られることになっている。
それも何故か鉄道を利用して大阪経由で(笑)。
大阪経由での往復なので、乗車券の券面の表記が面白いことになっている。
発地は横浜市内で行き先が東京23区内なのに料金が2万円超(通常なら470円)。
しかも経由が「東海・湖西・北陸・信越・羽越・奥羽・新青森・新幹線」となっている変態乗車券(笑)。
これだけでは大阪を経由出来ないので山科から大阪までの乗車券と新幹線の特急券も必要。
こんな切符を一発で通してしまう自動改札機も凄いねー。
昔のように駅員さんのいる改札だったら確認するだけで時間がかかりそうだ(汗)。

実はこのマイミクさんが今回札幌まで来るのは、来年春で廃止が決まっている「トワイライトエクスプレス(大阪-札幌間を運転する寝台特急)」に乗るため。
なのでわざわざ大阪まで行くという・・・
ちなみに先に書いた乗車券では札幌までは来れないので、別途新青森-札幌間の乗車券(及びスーパー白鳥・スーパー北斗の特急券)も購入しているはず。
しかもこういう切符をJR四国の駅で買ったらしい・・・さすが乗り鉄さんは違うなぁ(笑)

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「ぼれん」じゃないよ「ぼこい」だよ

一昨日(11/27)放映のバラエティ番組「いきなり!黄金伝説」で「ローカル線に乗らないと手に入らない即日完売駅弁BEST6 電車で行ってすべてGETせよ!東日本編」という企画があり、東日本エリアの「即日完売」の人気駅弁6種類が紹介された。
その中の一つに室蘭市にある母恋駅の「母恋めし」があった。
番組の企画では目的の駅弁を売っている駅(もしくは周辺)で購入することになっていたので、伝説挑戦者が母恋まで行った訳だが、目的地の読み方を知らずに母恋駅でひらがな表記を見るまでずっと「ぼれん」と連呼していた。
まぁ道内でもマイナーな地名なので知らなくて当たり前だけど、昔室蘭に住んでいた人間から見ると痛い人たちに見えた(笑)。
北海道の地名は場所や環境に基づいてアイヌの人たちが呼んでいた呼び方に無理やり漢字を当て嵌めたものが多く、「母恋」もその一つ。
もともとは「ほっき貝の多いところ」という意味で「ポクセイ・オ・イ」と呼ばれていたので、音が近くなるように「母恋」の文字を当てたわけだ。

番組ではダイヤの関係で早朝に到着してしまったメンバーが近所の(と言っても歩くとちょっと時間のかかる)地球岬とかその周辺を散策していて、周りの景色が映っていたのが懐かしかったな。
それにしても青森からはまなすで東室蘭に到着したのが0415時頃、そのまま1時間半ちょっと待って室蘭行きの始発に乗って母恋着が0559時なんてねぇ、、、
そりゃ時間も余るし同行するスタッフも大変だね(笑)。
あと、企画タイトルに”電車”とあるけど、途中の高山駅と最後の久慈駅は非電化区間にある駅なので、電車で行くことは不可能。
さらに母恋駅自体は電化区間にあるが、青森から来るには函館本線の非電化区間を通らなくてはならないので、こちらも電車だけで来るのは不可能(札幌方面からなら可能)。
首都圏の人たちは鉄道の車両は全て”電車”だと思っているようだねぇ(苦笑)。
つまり、この伝説は最初から達成不可能だったということになる?(笑)

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東海道新幹線開通50周年

東海道新幹線が開通してから今年でちょうど50年。
運行するJR東海はこれを記念して10/1から東海道新幹線利用者にクリアファイルを無料で配布すると発表した。
配布されるのはJR東海線区内の新幹線駅全てで、改札口で配布で枚数は全部で50万枚とのこと。
ということは東京駅から品川駅までの乗車でも貰えるってことになりそう。
主要駅には多くの枚数が配分されると思うけど、駅によっては瞬殺だろうなぁ。

私も貰いに行きたいけど、自宅から一番近い駅は品川駅になるが、そこまでの交通費と時間が掛かり過ぎ(笑)。
しかも当日の1番列車に間に合うように行くとすると前日から行って駅の近くに泊まらないといけないから、さらにお金がかかってしまう。
やっぱ無理だな(爆)。

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アニメ「RAIL WARS!」最終話のネタ

先だって放映されたアニメ「RAIL WARS!」の最終第十二話。
落ちたブレーカーを輪ゴムと割り箸で「入」状態で固定したり、ガスタービンエンジンの冷却用ファンのファンベルトをストッキング一足で代用したりと、いつものようにネタまみれだった。
なお青森駅から飯田さんと高山が乗車した特急「はつかり」に使われていた「キハ381」は実在せず、試作に終ったガスタービン気動車「キハ391」をモデルにしたと思われる架空の車両だ。
高山がガスタービンの出力を1万2千馬力だと話していて、「桁外れだな」と思ったが「キハ391」の出力は1,050psもしくは1,200psなので(試験用に二種類の原動機を用意して交換しながら試験を行ったため)、本当に桁を間違ったのではないだろうか。
「こんごう」型護衛艦(基準排水量7,250t)に搭載されている「IHI製LM2500ガスタービンエンジン」の出力が25,000psなので、これの約半分って、、、、
ちなみに「こんごう」型護衛艦はこのエンジンを4基搭載しているので、合計10万馬力(ってアトムと同じだね)。
いくら原作者が鉄道好きだからといってこんな車両を出してきて・・・と思って原作をチェックしてみると、最終話の部分は原作に無くアニメオリジナルらしい。
ということはブレーカー等の件も含めて脚本を書いた人が無知すぎたってことになるのか。

原作では王子様を札幌まで送った後で東京に戻るためにけーよんの連中が使ったのは「カシオペア」ということになっており、しかも東京までの道中に関しては何も書かれていない(少なくとも原作二巻目では)。
つか、現実世界ではチケットがプラチナチケットと化している「カシオペア」を客ではなく職員しかも高校生の研修生に使わせるなんて・・・
アニメでは「はまなす」+「はつかり」ということになっているのでまだマシかも(笑)。
なおアニメでは王子様暗殺の黒幕を捕まえるところは全く描かれていなかった(原作では南千歳駅で逮捕している)。
第十一話では尺の関係で描けなかったのかもしれないけど、それなら十二話まで使えば良かったのに。
でも原作とアニメでは細かいところが結構違っていたので、舞台を「北斗星」に戻すには無理があったか?

とにかく最終回までツッコミどころを沢山作るというブレの無い姿勢と、「水着」「温泉」「シャワー」「汗透け」等のお約束をちりばめる辺りはある意味褒められるかもしれないな(笑)。

日本國有鉄道公安隊風 飯田奈々 制服 コスチューム コスプレ衣装
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最終話のヒロイン「飯田奈々」けーよん班長(の服)

RAIL WARS! 日本國有鉄道公安隊 桜井あおい 制服 コスチューム コスプレ衣装
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聖杯正妻戦争に勝ち残れるのだろうか?タカオ声の「桜井あおい」(の服)

RAIL WARS! 日本國有鉄道公安隊 札沼まり 制服 コスチューム コスプレ衣装
B00NGHJP6E
北海道の路線名が嬉しい「札沼まり」(の学校の制服)

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一度乗ってみたいけど飽きるだろうなぁ

JR北海道には「日本一運転時間の長い普通列車」がある。
滝川発釧路行きの2429Dがそれで走行距離は308.4km、滝川発が0936時で終着の釧路着が1803時なので乗車時間は8時間37分にも及ぶ。
反対方向には釧路0542時発滝川1223時着の列車があるが、これは釧路-帯広間は普通列車2522Dとして、帯広-滝川間は「快速狩勝(3430D)」として運転されるので、厳密に言うと異なる列車ということになる(実際には同じ車両がそのまま直通で運転されるんだけどね)。
で、この2429Dに乗ろうとすると札幌を0825時に出る「スーパーカムイ5号」で滝川まで行く必要があり、これだと0917時に滝川に着くので乗り換えに多少余裕がある。
釧路からの帰りは1902時発の「スーパーおおぞら12号」で、札幌着は2300時。
ほぼ14時間の間乗りっ放しになるので、途中で飽きそうだなぁ(汗)。

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久々の261系

昨日帯広からの帰りに乗ったのは特急「スーパーとかち」。
「とかち」の頃は何度も乗ったけど、振り子気動車(キハ283系、キハ261系)が投入されてからは乗る機会が激減していた(車での移動がメインになったため)。
今回は久々に列車での帰札となり、283系で運行されている「スーパーおおぞら」にするか261系の「スーパーとかち」にするかで少々迷ったけど、殆ど乗ったことの無い261系をチョイス。
261系というと札幌-稚内間で運転されている「スーパーそうや」に投入され、その後石勝線の「スーパーとかち」用として1000番台が製造された振り子気動車。
振り子機構は簡易的な空気バネタイプで、その分安価というのがメリット。
その261系に乗るのは何年ぶりになるだろうか?
もしかするとかなり前に旭川に行く際に試しに乗った「スーパーそうや」以来かも?
ということは1000番台に乗るのは初めてになるのかな。

帯広駅で発車を待つキロ261-1103

帯広駅で発車を待つキロ261-1103


私が実際に乗ったのは「キハ260-1308」だった、たまには「キロ」に乗ってみたいね(笑)。

残念だったのは相次いだ事故や車両故障のために最高速度を130Km/hから120Km/hに落とし、振り子機構も動作させていなかったこと。
JR北海道が安全面で十分な対策をして本来の運転に戻してくれることを願うよ。

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DMVの導入も断念か?

新型気動車の開発中止を発表したJR北海道は「DMV」の導入も断念すると報道されている。
「DMV」とは「Dual Mode Vihcle」の略で、この場合は線路と道路の両方を走行することが可能な車両のこと。
JR北海道が開発中で2004年に最初の試作車が完成して以降運行試験等を行ってきたが、新型気動車「キハ285系」の開発を中止することになったのと同じ理由で今後の開発及び営業運転の開始を中止する方針だと発表したという。
ただ、このニュースソースは東電福島原発事故における「吉田調書」報道や、「従軍慰安婦」問題で捏造を繰り返した朝日新聞なのでイマイチ信用できないところがある。
9/10の社長記者会見で発表したとされているが、同じ記者会見で発表した「キハ285系」の開発中止に関してはプレスリリースが出されているが、DMVの導入断念については出されていない。
もし本当に断念するとなると非常に勿体無い話で、どこかの企業もしくは研究機関で開発を継続して、北海道だけでなく全国さらには海外で活用できるようになれば良いと思う。

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「蒲蒲線」計画かぁ

東急電鉄が渋谷-羽田空港間のアクセスのための新線「蒲蒲線」の構想を明らかにした。
読んで字のとおり「蒲田」駅と「京急蒲田」駅をつなぎ、渋谷方面から羽田空港方面へ向かう場合へのアクセスが向上するということだ。
現在蒲田駅から京急鎌田に行き京急線に乗るには一度駅を出て800m程度歩かなくてはならないので、荷物が大きいとちょっと大変。
なので渋谷や東急多摩川線もしくは目黒線沿線方面から羽田空港へは一度渋谷に出てから山手線等で品川もしくは浜松町まで行き、京急もしくは東京モノレールに乗り換えるくらいしか手は無く(渋谷からならバスもあるけど)、こちらも荷物が多いと乗り換えが大変だ。
今回発表された構想では蒲田駅から一つ渋谷寄りの矢口渡駅の先から京急の大鳥居駅間に地下新線を作り、大鳥居駅で京急線に乗り換えることとなっている(蒲田駅での連絡では無いので池上線方面とは接続が出来ない)。
これは東急線が狭軌である一方京急線は標準軌なので軌間距離が異なり、そのままでは乗り入れが出来ないためだが、大鳥居駅では向かい合ったホーム同士での乗換えとなる計画なので乗り換えは比較的楽になると思われる。
たしかにこの線が出来れば羽田から乗り換え一回で多摩川線沿線に行くことが出来るようになる。
以前自由が丘に行った際には羽田空港から京急線で品川に行き、そこから京浜東北線で大井町に行き大井町線に乗り換えて行ったが、これが大鳥居駅と多摩川駅での乗り換えの2回で行ける様になる。
乗り換え回数は変わらないが向かい同士のホーム(大鳥居駅)もしくはエレベーターで連絡されたホーム同士(多摩川駅)での乗換えとなるので、少しは楽になるかも。
もしかしたら現在多摩川-蒲田間で折り返し運転をしている多摩川線が、地下ホームから地下の連絡線を通じて東横線に直接乗り入れて渋谷方面への直通運転を始めるかも。
そうなると多摩川駅での無駄な乗換えが無くなり、一回の乗り換えで渋谷へ行けることになる。
さらに東横線へ直通運転と言うことは、現在でも相互乗り入れをしている営団地下鉄東京メトロの副都心線への直通運転に加え西武池袋線及び東武東上線への直通運転も可能ということになる。
ということは埼玉県から乗り換え一回で羽田空港に行くことも可能になる?

問題は1,000億円超とも言われる事業費。
JR東日本も羽田空港への乗り入れを計画していて、そちらと競合することになるので、そこまでの資金をを掛けて元が取れるんだろうか?少々疑問だなぁ・・・

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急行列車

子供の頃から学生時代まで実家のある旭川と札幌・室蘭・北見等を行き来するためには急行列車に乗ることが多かった。
当時乗った記憶があるのは
・大雪
・利尻
・宗谷
・かむい
・ちとせ
・さちかぜ
等で、殆どは札幌と旭川の間で乗ったものだが、「ちとせ」は札幌と東室蘭の間で利用した。
なかでも「さちかぜ」は旭川-札幌間を無停車で走り、この区間を初めて100分を切って運行した列車と記憶している(その後L特急「いしかり」にも無停車で運行する便が設定されている)。
L特急「いしかり」やその後「ライラック」が運転されるようになってからはそちらに乗ることが多くなったので、急行にはあまり乗らなくなった(札幌を遅く出る時に「利尻」に乗った程度)。

北海道外で乗ったことのある急行列車は
・能登
・玄海
の2本だけで、「能登」は東京から金沢に遊びに行く際に乗り、早朝に金沢に着いて金沢観光をした後福井まで足を伸ばして東尋坊に行った。
またこの時は帰りに福井駅から上野駅まで臨時列車に乗ったが、なんと言う列車だったかは失念。
「玄海」は1990年のお盆時期に臨時急行として運行された時に東京から広島まで乗車した。
本当は博多まで乗る予定だったが、台風の影響で東海道線のダイヤが乱れに乱れていて、東京と九州を結ぶ寝台列車の殆どが運休もしくは部分運休となる中、東京駅を無事に発車することが出来たのは良かったが、強風による徐行運転区間が多く、広島駅手前で既に2時間以上の遅れが生じ、広島から追加料金無しで新幹線への乗換えが可能という措置が講じられたために広島で降りて「ひかり」に乗り換えた。
他にもこの時は別府から熊本(というか阿蘇)まで「火の山」に乗るつもりだったが、集中豪雨による鉄砲水で豊肥本線の線路が流され一部区間(緒方-宮地間)が不通となり運行されていなかったので乗ることが出来なかった。
※この時の帰りは九州(熊本)から東京まで「はやぶさ」を利用している。

現在JRで運行している定期列車の中で急行は札幌と青森の間を走る「はまなす」のみとなってしまい、他は軒並み特急への格上げもしくは廃止となっている。
つまりJR旅客6社の内、北海道と東日本以外の4社(東海、西日本、四国、九州)は急行列車の運行をしていないということになり、なんとも寂しい感じがするなぁ。
残った最後の「はまなす」にも乗ってみたいが、現状ではちょっと難しいな。

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