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小樽市がバス転換容認へ

2030年度までに開業予定の北海道新幹線の札幌延伸に伴い、並行在来線となる函館本線の長万部-札幌間の内、長万部-小樽間はJR北海道から経営分離することが決まっている。
とはいえこの区間は慢性的な赤字区間で、経営分離した場合は第三セクター方式となり地元自治体が赤字を負担することになる。
これまでに同区間のバス転換(=鉄道廃止)に向けて協議が行われ、沿線自治体で存続を希望しているのは小樽市とその隣の余市町のみとなっていた。
報道によるとこの度小樽市は同区間の累積赤字が206億円にも上ることが見込まれることを主な理由にバス転換を容認する方向に舵を切ったとのことだ。
残るは余市町のみとなるが、同町も十分な輸送能力の確保を条件にバス転換を認める方針を検討すると態度を軟化させているらしい。
これで余市町が容認となり、明後日3/26に予定されている小樽市、余市町、北海道の協議でバス転換容認となると同区間の廃止が事実上決まることになる。

廃止となると撮り鉄たちや乗り鉄たちが押し寄せてくるんだろうなぁ・・・(汗)。

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JR北海道が20年ぶりに新駅を設置

明日3/12にJR北海道が新ダイヤに切り替えると同時に札沼線(学園都市線)に新駅「ロイズタウン駅」(当別町)を開業する。
この駅は「あいの里公園駅」(札幌市)と「石狩太美駅(12日に太美駅に改称)」(当別町)の間に設置される。
この駅の付近にはロイズコンフェクトの工場程度しか無いが、地元である当別町とロイズコンフェクトが設置を要望し、JR北海道がそれに応えて設置することになった。
地元の人の利用はほぼ見込めないが、観光客の呼び込みが出来ればと言うところなのだろう。

JR北海道が新駅を設置するのは20年ぶりで、函館本線砂原支線の「流山温泉駅」以来となる。
奇しくもこの「流山温泉駅」は同日に廃駅となることが発表されている(併せて両隣の「池田園駅」「銚子口駅」も廃止)。

あー、砂原支線にも乗りに行きたいなぁ(汗)。

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「キハ283系」の定期運用が今日で終了

JR北海道が明日3/12にダイヤ改正を行う。
その改正で石勝線/根室本線の特急「おおぞら」が全てキハ261系での運用に切り替わり、キハ283系の定期運用が無くなってしまう。
1997年3月22日のダイヤ改正で「スーパーおおぞら」として投入されてから25年、私も何度か乗ったことがある。
石勝線でのトラブル(清風山信号場での脱線火災)もあって一番の売りの振り子機構を封印して最高速度を130Km/hから110Km/hに下げられ、この度引退の憂き目を見ることとなってしまった。
JR北海道の行き過ぎたコストダウンが生んだ悲劇と言っても過言では無いと思う。
定期運用は無くなるが、臨時の運用はあるかもしれないので今後も姿を見ることもあるかもしれないな。

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”見た覚えがある?”と思ったら見ていた

Youtubeで鉄道関係の動画を見ていたらJR北海道のキハ40が写った。
下の動画の1:44辺りから出てくる左側の車両がそれ。

見た通りキハ40-1704がそれで、見覚えのある番号だと思って自分が撮った写真を探したところ、2006年に室蘭本線に乗った際に追分駅に停車中だったのがその車両だった。

2006/6/24に撮影したキハ40-1704


元々はキハ40-240が2度の改造を経た車両で、撮影したのは2度目の改造から1年ほど後のこと。
自分が見た車両をネットの動画で見ることがあるなんてねぇ、、、

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JRは少しだけど運転している様だ・・・

北海道では昨夜から荒れ模様の天気になるということでJR北海道は道内で運行している列車の内500本以上の運休を発表していた。
函館本線の函館-長万部間、室蘭本線の長万部-苫小牧間、及び根室線の新得-釧路間を除き終日運休となっている(根室線の新得-釧路間は始発から14:30頃まで運転見合わせ)。
確かに今朝はかなりの列車が運休になっている様だが、それでも一部の列車は運行しているようでJR北海道のサイトの運転状況のページでは一部の列車が運休となっていない。
もしかしたら雪が想定より少ないので運転されている列車もあるのかなぁ?

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函館本線の長万部-余市間の行方が決まる

北海道新幹線の札幌延伸に伴いJR北海道からの経営分離が決まっていた函館本線の長万部-小樽間の内、長万部と余市の間をバス転換する方針がほぼ決まった。
沿線7自治体の内、バス転換に合意していなかったニセコ町・黒松内町・蘭越町が鉄路存続を断念する意向となり、バスへの転換がほぼ決まった。
”山線”と呼ばれるこの区間は単線で線路容量が少なく、優等列車の運行が無くなって久しい。
今は沿線の倶知安や余市へは札幌からの都市間バスが運行されていて、料金や所要時間を考えるとバスの方が利便性が良くなっている。
鉄道利用者も減少していて存続させるには沿線自治体や北海道の補助が不可欠となっている。
自治体にもそんな余裕がある筈もなく、廃止も止む無しだよなぁ・・・

残る余市-小樽間に関しては余市町が存続を主張していて結論は持ち越しとなった。

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今年のササラ電車

札幌では先週の金曜日12/17に大雪が降った。
市内中心部を走る路面電車の運行を維持するために軌道上の除雪を行うササラ電車も出動していて夜になって見かけた。

12/17夜にススキノを”疾走する”ササラ電車「雪2」。

手ブレで見難いけど、周囲が暗くてスローシャッターになったためなのでご勘弁を(汗)。

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”六日間乗り放題12,000円”

JR北海道が先月から発売しているお得な切符に12,000円で六日間乗り放題という企画切符がある。
これは「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」というもので、「北海道フリーパス」(七日間乗り放題で27,430円)の半額以下となっている。
この価格なら札幌から釧路や網走、函館への往復だけで元が取れてしまう。
利用可能期間は2022年3月末までだが、この価格だったらちょっと遠出に使うのも悪くない。
この際、釧網線と花咲線(根室本線)の未乗車区間に乗りに行くのもありかな?(汗)。

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「雪ミク電車」の運行は見送られた

札幌の冬の風物詩の一つとなったのが市電の「雪ミク電車」。
毎年十一月から翌年の三月にかけて運行されているが、今年の運行は見送りとなった。
原因は新型コロナ・・・ではなく、今年の10/11に発生した市電と自転車の接触事故で自転車に乗っていた中学生が頭の骨を折る重傷を負わせたこととしている。
残念だけど仕方が無いよねぇ・・・(写真は昨年度の雪ミク電車)

南4条通りを西進する「雪ミク電車」(進行方向は向かって左になる)

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市電1104号車もラッピングされていた・・・

下は先日市内で見かけた市電の低床電車1100型の一両である1104号車。

札幌市電1104号車

札幌市電1104号車


全体的に納入時と同じカラーリングなんだけど、運転台後方に「&the villa」と書かれている。
なんだろう?と思って調べてみたら「一般社団法人 北海道民泊観光協会」が運営しているサービスらしい。
”民泊”というと、利用者の中にはモラルの低い人がいて周辺住民に迷惑を掛けたり、物件の所有者に被害があったりとか、反対に運営者が利用者に不利益を与えたりとマイナスのイメージが強いが、それらの問題を改善していこうというのが設立の趣旨らしい。
誰でも安く泊まれるというイメージの民泊だけど、それだけにとどまらず”別荘”感覚で泊まれる施設の紹介なんかもしているらしい。
「うん、だからどうした?」という感じだな(汗)

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