「スペースワールド」が来年末で閉園

北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」が2017年12月に閉園すると発表した。
報道によると開園は1990年の4月で、今年で開園27年目となるらしい。
私も1992年か1993年に小倉(の北九州総合制御所)に出張で一か月くらい行っていた時の休みの日に一度だけ行ったことがあり、当時最寄りの駅だった枝光駅から歩いた。
当時の目玉は「フリーフォールGO」で、結構長い列が出来ていた記憶がある。
その時は”落下時にいかに大きな声で叫ぶことが出来るか?”というコンテストが行われていて、私も一緒に行った仕事仲間の人たちと乗ったが、上昇し始めてすぐに後悔(汗)。
頂上に着いた時には非常に眺めが良かった覚えがあるが、直後に落下が始まると大きな声で叫ぶ余裕なんか無かったなぁ。
あれから20年以上が経って懐かしく思い出したが、今回のようなニュースを聞くと寂しいのもがあるねぇ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

今週は3TBのHDDが安いか

ツクモ札幌店の週末特価チラシを見ると、明日の土曜日は6TBのHDD(WDのWD60EZRX)が17,980円(税別)で載っている。
さらに明後日の日曜日は3TBのHDD(東芝のMG03ACA300)が6,380円(税別)となっている。
これだと税込みでも6,890円と7,000円を切っているのでお買い得かも?
MG03ACA300 [3TB SATA600 7200] TOSHIBA3.5HDDエンタープライズ
B00HQWUY24

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今日は寒いなー

今日の札幌は朝方の気温が氷点下9.2度まで下がり今季最低を記録。
16時までの最高気温も氷点下2.6度でこれは今期2番目に低い最高気温。
道理で昼に外に出たら寒いわけだ(汗)。
予報では明日の予想気温は今日よりは若干高いみたいだけど、それでも最高気温が氷点下2度の真冬日。
明日も寒そうだなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

Canonの「EF50mm F1.8 II」に模倣品が出回る

キヤノンが公式に「EF50mm F1.8 II」の模倣品が出回っているとアナウンスしている。
海外のサービスセンターに修理目的で持ち込まれたのを確認しているとのこと。
かなり精巧に作られているらしく、素人が真贋を判定するのは困難だということだ(一応見分け方の一例が公開されている)。
私も以前一本オークションで落札して持っていた(手放してしまい今は所有していない)が、今後は現物を確認してからじゃないと怖くて買えないねぇ・・・
Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応
B00005K47X

←クリックしてくれると嬉しいです。

スマフォがいよいよダメか?

私が使っているスマートフォン(SH-01F)がいよいよダメになって来たかも。
以前からメモリカードを脱着をしていなくても「microSDは必ず本機の電源を切った状態で着脱してください」との警告が出ていたが、それが頻繁に発生するようになってきた。
以前はそれでもmicroSDHCカードの内容を見ることが出来ていたが、最近は外されたままと認識してアクセスできないことが多くなってきた。
その他にも動作が重くなってきていたり(これは入れてあるアプリの関係もあるだろうけど)、充電端子の接触が悪くなってきたのかケーブルをつないでも充電が始まらなかったりとかで調子がよろしくない。
今年の6月で購入から2年が経過したので買い替えを考えたが、総務省の指導で実質0円での販売が無くなり、費用負担が大きくなったのでその時は断念していた。
でもこれだけ不調になって来たのだったらやはり買い替えたほうが良いだろうなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

「週刊 航空自衛隊 F-4EJ改をつくる!」創刊

アシェット・コレクションズ・ジャパンから「週刊 航空自衛隊 F-4EJ改をつくる!」が創刊予定だ。
名前の通り航空自衛隊のF4EJ改ファントムIIの模型を作るもので、スケールは1/32、完成時の全長はおよそ60cmにもなる大型の模型。
材質は金属ということで、赤外線コントローラーも付属してくる。
そのコントローラーでは各所のギミックの操作が可能で、操作できるギミックは以下の通り。
・キャノピー開閉
・各動翼の操作(主翼前縁スラット、エルロンは手動にて可動)
・主脚・前脚の格納
・エアインテークのスプリッターベーン操作
・エンジンノズル操作
・主翼外翼部の折りたたみ
・計器盤の照明の点消灯
・サウンドイフェクト(エンジン音、機関砲及びミサイル発射音)
等々。
この他にも手動でレドームの開閉やスピードブレーキの展張及び収納も可能、各種兵装(ミサイル)や増槽はマグネット固定されるため取り外しも可能といろいろ遊べる仕掛けが一杯ある。
またエンジン音の再生を行うとエンジンノズルから風が出てくるというギミックもある。

創刊号は税込み299円(税込み、以下同じ)の特別価格で、以後は1,799円(マガジン収納用バインダー2冊組は990円)。
刊行予定は110号までとなっているので、2年ちょっとでこの模型が完成するというわけだ。
面白そうだけどトータルすると197,380円となかなかのお値段になってしまうなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。