50mm F1.8 IIも買おうか・・・

先日「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」を落札したが、その他にもう一本買おうかどうか検討している。
買いたいと思っているのはフルサイズなら標準となる50mm F1.8 IIで、この明るさが気に入っている。
実際にはAPS-Cでは80mm相当となるので中望遠ということになるが、目的が三脚で固定してのブツ撮り等や花等の撮影を想定しているので問題は無いかな?と。
他にもEF 75-300mm F4-5.6 IS USMも気になっているが、古いレンズだしUSMとは言えAFが遅かったりISに欠点を抱えているらしいので、もっと新しいEF-S 55-250 IS辺りを狙ってみようかな?

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「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」も気になる・・・

標準ズームの「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」を落札したら今度は望遠ズームの「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」が気になってきた。
こっちもKiss5辺りのレンズキットに同梱されていたレンズなので比較的中古のタマ数は多いようで、オークションにも多数出品されているし、中古ショップでの扱いも多いようだ。
後継機の「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」も結構出回っているようなので、こちらもちょっと探してみようかな?
さすがにSTM付きになると高いなぁ、、、
Canon 望遠ズームレンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS II APS-C対応
B0056E49MK

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ホンダの次期「フリード」は1Lターボよりも1.5Lハイブリッドが先?

2008年にデビューしたホンダの「フリード」は4,210mmという全長ながら大人がちゃんと座れる3列シートをもつミニバンだ。
さすがに3列目は長身の人には辛いかもしれないが、160-170cm程度の人なら快適とは言い難いが我慢するほどでも無く座れる。
同じ1.5Lクラスのミニバンと言うとトヨタの「シエンタ」があるが、あちらの3列目シートは(2列目シート下に格納するためもあって)座面が薄く座り心地ははっきり言って”悪い”。
「フリード」もさすがに小型車枠一杯のサイズの2Lクラスのミニバン(「ステップワゴン」「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」「セレナ」)に比べると中は狭く、3列目シートを出している状態だとラッゲージスペースはミニマム。
それでも2Lクラスよりも50cm近く短いボディであれだけの車内スペースを実現したのは凄いと思う。
そんな「フリード」だが発売から6年が経過しマイナーチェンジはあったにせよそろそろフルモデルチェンジを行ってもおかしくは無い。
事実次期型は来年(2015年)秋の発売ということが決定しているらしく、その概要もいろいろと取りざたされている。

使いやすさに直結するボディサイズは全長が現行よりも僅かに伸びるかもしれないが概ね現行と同程度で幅も1,695mmと5ナンバー枠を堅持。
パッケージングをさらに改良して車内スペースは現行を上回ることが予想される。
パワートレインは当初同社の「フィット」に搭載したのと同じ1.5L VTEC+「i-DCD」のハイブリッドを搭載するのを期待していたが、その後新開発の1L3気筒のターボエンジンを搭載するとされた。
その後1Lターボだけではなくハイブリッドも必要という販売サイドからの意見が強かったということで、1.5L+「i-DCD」のハイブリッドもラインアップすることになったらしい。
来年秋の発売時には先にこのハイブリッドを出し、その1年後を目処に1Lターボエンジン搭載グレードを追加するとの見込みだ。
どちらにしても現行ハイブリッドの燃費21.8Km/Lを大きく超えてくるものと思われるので楽しみだ。

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日産の「GT-R」にハイブリッド追加?

現在販売されている量産日本車としては最も速い車と言えば日産の「GT-R(R35)」だろう。
「GT-R」は2007年から市販された後も毎年変更が加えられ、当初480psだった最高出力も現在は600ps(NISMOバージョン)までアップしている。
発売から7年が経過し、そろそろ時期型の噂もあるが、来年とも噂されていたモデルチェンジは2-3年先送りされたとか。
ところがここにきて来年(2015年)の大きな変更が入るという話が出てきた。
タイトルにも書いたようにハイブリッドモデルの投入がそれで、目的はEUでの二酸化炭素排出規制に対応するためとも。
そのためパフォーマンス的にはシステム全体の最高出力は現行のNISMOと同程度の600ps程度に抑えられる見込みだとか。
それでいてJC08モード燃費は現在の2倍となる17Km/L強にも達するというので、発進加速やJC08モード測定のスピードレンジ等では積極的にモーターを利用したEVモードで対応することになるのだろう。
フェラーリやポルシェのハイブリッドモデルがハイパフォーマンスを求めているのとは路線が異なるが、それでも十分にハイパフォーマンスだ。
価格は1300万円から1500万円程度とも予想されているので庶民の手が届かないのは今と同じだなぁ・・・

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そうだ、メディアをどうしようかな?

先だって譲っていただけるようになったデジタル一眼レフは対応メディアがコンパクトフラッシュ(CF)のみ。
ご好意でSD-CF変換アダプタと512MBのCFを付けて頂けることになったので当面は困らないけど、やはり自前で大容量のものを用意したい。
近所のショップにはシリコンパワーの4GB(200倍速)があるので、とりあえずはこれかな?
速いのでは
LEXAR MEDIA コンパクトフラッシュカード 8GB LEXAR Professional 800倍速シリーズ プロ仕様 UDMA 7 対応 並行輸入品
B007JT42EK
こんなのもあるけど、ここまでのものは必要ないかな?

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印刷が薄い?

現場からレーザープリンタ(LBP-8610)の印字が薄いという連絡が来た。
まだ現物を見ていないが過去の例から考えるとレーザーユニットの光学系に付着した汚れが原因と思って間違いない。
手元には同機種から取り出したレーザーユニットがあるので、それの光学系(ミラーやプリズム)を綺麗にして交換するつもり。
LBP-8610は上部カバーを外すのがちょっと面倒なんだけど、それ以外はそれほどでもないのでレーザーユニットの交換は楽なほうで助かるよ。

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