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タイヤを買わねば・・・

昨年の秋にウチの車のタイヤをチェックしたら限界に近かった。
その時は冬タイヤに交換したのでそのままだったけど、そろそろ夏タイヤに交換したいのでそうなると買い替えなくてはならない。
ちょっと探してみると国産のタイヤでも下のような安い価格で売られているのを見つけた(しかも送料無料)。
いつもはショップに行ってその場で値段等を考えて選んで購入して交換して貰っていたけど、これなら通販で買ってショップに持ち込んで交換工賃を払っても安いんじゃないかな?

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事故

昨日の夕方。
札幌市中央区の札幌市道を走行中に前方で赤灯が点滅しているのを見つけた。
道路の左側に緊急自動車が停まっているようだったので、片側2車線の道路の内側の車線を走行して近づくと、交差点手前では2車線とも塞いだ状態で事故処理が行われていて救急車の陰になる交差点内では進行方向反対側を向いて停まっている事故車両があった。
車体の前部はかなり破損していてぱっと見では車種が判別できないほど。
こりゃやったなー、と思っていたら、交差する道路にはお腹を見せた(つまり横転した)状態の車があった。
どんな状況で衝突したのかは判らないけど、怪我人が出ていてもおかしくは無い状況。
見る度に思うけど事故は怖いねー(汗)。

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これは楽そうだ

車のワックスがけとかウインドウの撥水処理とかは結構面倒。
なのでついつい洗車をサボりがち・・・・・というかしばらくしておらずウインドウの撥水処理(ガラコ)だけ(汗)。
で、見つけたのが下の商品。
謳い文句を読んだだけだとかなり楽に撥水処理が出来そうだ。
一本でミニバン2台(回)分、軽自動車なら5台(回)分とのことなので、1回当たりにしたらそれほど高くも無いし、一回買ってみるかな?

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今年(2020年)のル・マン24時間は延期されていたのね・・・

久しぶりにWECのサイトを見て驚いた。
次のレースが八月のスパ・フランコルシャン6時間レースになっていたからだ。
例年だと六月に世界でもっとも有名なレースの一つ”ル・マン24時間”があるんだけど、今年のカレンダーでは何故か九月になっている。
もしかして?と思ってググってみたら予想通り”新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため”ということで当初予定の6/13-14から9/19-20(共に決勝レースの日程)に延期すると発表されていた。
過去にもフランスでのデモとストライキが原因で六月から九月に延期されたことがあるそうなので、今回が初めてということでは無いらしい。
とはいえ、珍しいことではあるわけで、今は九月に無事にレースが行われることを祈るだけだな。

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車載用FMトランスミッターを改良(?)してみた

車の中でiPhone等で音楽を聴くために使っているbluetooth接続のFMトランスミッターを改良してみた。
元々電源(シガーソケット)から抜けやすく、車の振動等ですぐに接触不良を起こしFMラジオから聞こえてくるのはホワイトノイズだけになってしまう代物。
以前から妻がソケット(から取っている分配器)側をいろいろ工夫をしてくれていたんだけど効果のほどは芳しくなかった。
抜けやすい理由はシガーソケットの分配器側かと思っていたので直接シガーソケットに挿入してもあまり違いが無かったのでトランスミッター自体を買い換えようかとも思った。
買い換えるにしても現物をソケットに合わせてみないことには同じことになるので見つけた商品のレビューをよく読んでみた。
やはりと言うか同じように抜けやすいというレビューがいくつかの商品で散見されたので、安いものは似たり寄ったりらしい。
それなら今のを何とか抜け難く出来ないかと思いプラグの側面にある端子を少しだけ左右に広げてみた。
加工そのものはマイナスドライバーかラジオペンチで行ったんだけど、実際にシガーソケットに挿してみるとかなり抵抗感があって抜け難くなった感じがする。
今日は車を使う予定が無いので、明日以降に実際の走行でどうなるか実証してみることになりそうだ。
これで改善されていれば買い換える必要は無くなりそうだな。

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車載用のBluetooth接続FMトランスミッター

車でiPod touch(現在はiPhone7)の音楽を聴くのにBluetooth接続のFMトランスミッターを使っている。
ところがシガーソケットが一つしかない(大抵の車はそうだろうけど)ので、ドライブレコーダーの電源も取るために分配器を使っている。
この分配器のソケットにトランスミッターを入れても緩くて走行中の振動でトランスミッターの電源が切れてしまうということが多発している。
なんとか緩まないように工夫(爪楊枝を挟んでみたり、ゴムバンドで抑えて見たり)をしたんだけど、あまり状況は改善されない。
トランスミッター自体を直接シガーソケットに挿すと大丈夫なので緩いのは分配器であることは明白。
なので、ドライブレコーダーへの給電の為にUSBポート(出来れば1Aと2.1A以上の二つ)が付いたトランスミッターに変えようかと思っている。
楽天で探すといろいろと出てくるんだけど、ソケットへの挿さり具合が判らなく、折角買っても緩むようでは困るので迷っている。
駄目元で買ってみるというのもありなんだけど、無駄にしたくは無いしなぁ、、、、(汗)

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車用の電動ジャッキ

降雪地域である北海道や東北地方では春と冬の初めに車のタイヤ交換という儀式が必要となる。
ウチでも毎年2回のタイヤ交換をしていて、以前の車の時は自分で交換していた。
今の車にしてからは車載のジャッキが無いことや車重が重たくなったこともあって近所の車屋さんやガソリンスタントに依頼するようになった。
油圧式のパンタグラフジャッキもあるんだけど、これはジャッキ自体が重たくて車のところまで持って行くの面倒(汗)。
なので毎回他所に頼んでやって貰っているんだけど一回当たり2,000円ほどかかるうえ、予約をするか早い時間帯に行って受付を済ませる必要があって好きな時間に出来ないのがネック。
以前から油圧式のフロアジャッキの購入も考えていたが、こちらも大きくて重たいのでイマイチ購入に踏み切れていなかった。
そんな中で見つけたのが下のような電動ジャッキ。
形はパンタグラフ式のジャッキで動力はモーター、しかも電源は車のシガーソケット。
価格もタイヤ交換4回分弱なので、2年で元が取れる計算。
本気で購入を考えてみようかな?

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TOYOTA、WEC第5戦で表彰台をゲット!

自動車レースの世界耐久選手権(WEC)第5戦”ローン・スター・ル・マン”が先週末北米で開催され、TOYOTAの2台は2位と3位でフィニッシュし共に表彰台を獲得した。
テキサス州オースティンにある”サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)”で未だに優勝の経験がないTOYOTAチームは初優勝を目指していたが、ランキング上位の車両に対する”サクセス・ハンディキャップ”の設定が最大ということもあって7号車がトップと2周差の3位、8号車がトップと50秒余りの差で2位に入るのが精一杯、このサーキットでの初優勝はまたもおあずけとなってしまった。
それでも今季5戦で3勝を挙げているTOYOTAはドライバーズランキング、チームタイトルの両方でトップを堅持しており、残り3戦で両タイトルの獲得を目指している。

次戦第6戦は同じ北米のフロリダ州セブリングの”セブリング・インターナショナル・レースウェイ”で3/20に決勝が行われる予定。
その後、欧州に戻ってスパ6時間と最終戦のル・マン24時間の2戦を戦う予定となっている。

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ラリー・スウェーデンでTOYOTA ヤリスが優勝!

先週末開催されたWRCの第二戦”ラリー・スウェーデン”でTOYOTAのヤリスを駆るエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組が優勝した。
TOYOTAがこのラリーで昨年に続いての連勝となった。
2位は今季からヒュンダイに移籍したオィット・タナックで、3位はTOYOTAのカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組、4位もTOYOTAのセバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア組。
この結果、優勝したエバンスは選手権ポイントでトップタイに浮上、チームはマニュファクチャラー選手権の首位に立った。
なお、3位に入ったロバンペラは19歳でのポディウム獲得となり、これは過去の記録を2歳以上下回る最年少記録。
4位のオジェはパワーステージもポイントを獲得し、ドライバーズランキングでトップのエバンス&オイット・タナックから5ポイント差の3位につけている。

なお、優勝したエバンスはラリー・スウェーデン初の英国人優勝者となった。

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HONDAのNEW「アコード」は明日(2/21)発売

HONDAは明日2/21に新型「アコード」を発売する。
今モデルで10代目となる「アコード」はプラットフォームから新設計とのことで、デザインも先代モデルとはかなり変化した印象を受ける。
6ライトキャビンなんてどこかのクラウンかと思ったよ(笑)。
パワートレインは相変わらずハイブリッドオンリーで、呼び方が「i-MMD」から「e:HEV (イー エイチイーブイ)」となっただけで目新しさは感じられない。
駆動方法も先代同様FFのみで、雪国で重宝する4WDの設定は無し。
うーん、HONDAは本気で国内販売をする気があるのか疑問なんだけど、もともとメインの市場は北米だから、”日本でも多少希望があるので売りますよ”といったところなのだろう。
国内での月間販売目標が300台なのもその表れなのだろうな・・・
つか、先代モデルからの買い替え需要が無くなったら月に100台も売れないのではなかろうか???

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