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いよいよF1が開幕だ

新型コロナウィルスの感染拡大で開幕が大幅に遅れていた自動車レースの「フォーミュラー1」(F1)がいよいよ開幕した。
今年はカレンダーが大幅に変更され、明後日7/5が決勝のオーストリアGP(レッドブルリンク)が開幕戦。
以降の予定は下記の通り(日付は決勝日)。

7/12:オーストリア:(レッドブルリンク)
7/19:ハンガリー(ハンガロリンク)
8/2:イギリス(シルバーストン)
8/9:イギリス(シルバーストン)
8/16:スペイン(カタルーニャ・サーキット)
8/30:ベルギー(スパ・フランコルシャン)
9/6:イタリア(モンツァ・サーキット)

およそ二カ月で9戦と例年に比べると超短期決戦となっているうえ、ヨーロッパのみでの開催で、しかもオーストリアとイギリスでは2週連続開催となっている。
とはいえ観客を入れないので地元開催といえど地元の人が観に行き易いわけでも無い。
アメリカのインディシリーズも始まっているし、これまで”自粛”していたモータースポーツが徐々に復活してくるのは嬉しいね。

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ホンダが「CIVIC TYPE R」のマイナーチェンジ延期を発表

ホンダは今年の夏に予定していた「CIVIC TYPE R」のマイナーチェンジ版の発売を延期すると発表した。
新型コロナウィルスの影響で生産活動に影響が出ているのがその理由としていて、新たな発売日に関しては未発表。
なにせイギリスで生産している車で、彼の国では未だに感染者及び死者の発生が収まらない状況なので仕方ないものと思われる。
普通の人には縁のない車だけど、待っていた人もある程度はいるんだろうな。

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パーツを発注した

昨日は楽天市場でポイントが多く付くキャンペーンがあったので懸案となっていた車のパーツを注文した。
注文したのはブレーキパッドとディスクローター。
ショップ側での適合チェックがあるので発送は少し後かもしれないけど、来たら工場に持って行って取り付けをして貰おう。

それにしても便利な世の中になったものだ、昔ならディーラーや工場の言うとおりにしなければパーツも買えなかったのにねぇ(汗)。

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工賃が上がった・・・当然か・・・

先だって車の修理見積を出して貰った業者さんにパーツ持ち込みでの取り付け工賃を問い合わせてみた。
見積もりと同額程度なら一度行っている工場なのでそちらにお願いしようかと思ったが、思った以上の金額の上乗せがあったorz。
オンラインで問い合わせた別の業者さんは工賃だけでももっと高かったうえ、パーツ代は先の業者さんと全く同じだったので論外として、一番安い工賃を提示してきたところにお願いするか、最初に見積もりを出してくれたところにパーツ持ち込みでお願いするか。
ちょっと悩ましいところだなぁ・・・
それでもパーツは発注しておこうかな?

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パーツ代が違いすぎる・・・

車のフロントブレーキのパッドとディスクローターの交換が必要になり修理工場に持って行って見積もりを出して貰った。
パーツ屋さんが閉まっているとかで見積もりが来たのは翌々日になった。
それを見るとローターは社外品だがパッドはどうも純正品らしい値段。
そこで楽天等で探すと最安品の組み合わせだとパーツ代の総額が1/3以下になる。
これなら工賃が多少高くなっても先の工場の出してきた費用よりずっと安くあげられる。
試しに他の工場にオンラインで作業費用を問い合わせたところ、最初の工場よりも少し安い。
いろいろな条件(工場の所在地や営業日他)があるから一概に一番安い工場に頼むというわけにもいかないし、最初の工場に再度作業費用だけの見積もりを頼んで工賃が変わらないならそこに頼むのもありだなぁ・・・

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HONDAが「CLARITY FUEL CELL」の個人向け販売を開始

HONDAが同社の燃料電池車「CLARITY FUEL CELL」の個人向けのリース販売を昨日(6/11)から開始した。
今のところ燃料供給の可能な水素ステーションが設置されている都道府県のみのHonada Cars35法人での扱いとなり、販売方式はリースのみ。
価格は7,836,400円(税込み)だが、リースのみなのでメーカーサイトでは販売店へリース料金を問い合わせて欲しいとなっている。
これまで法人及び自治体へのリーズ販売だけだった「CLARITY FUEL CELL」が個人向けに供給されるようになって街で見かけることも出来るようになるかな?

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ブレーキ修理

ウチの車のフロント部分から異音が発生するようになってしばらく経つ。
当初はブレーキキャリパーのピストンが固着しているので、パッドとローターとピストンの交換が必要と言われていた。
かなりの費用がかかると思われたのでそのまま乗っていたが、最近になって音質が変わりパッドがいよいよ駄目になったようなのでWEBで修理工場を探して診て貰った。
担当者によるとローターとパッドは交換が必要だがピストンの固着は見られなかったとのこと。
ただ、ローターの内側の面が腐食して(錆びていて)盛り上がりパッドを摩耗させているのでローターの交換は必須とのことだった。
ピストンのメンテナンスもするとなるとキャリパーのオーバーホールとなって費用が嵩むが、現状だとその必要は無いと言われたのでローターとパッドの交換だけで費用を見積もって貰うことにした。
今日にも見積もりが送られてくるのでそれを見てどうするかを決めることになるが、あまり高くなければ良いなあ・・・(汗)。

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ホンダが4車種のリコールを発表

ホンダが昨日「ステップワゴン」等の4車種のリコールを国土交通省に届け出た。
リコールの内容は昨年の八月から九月にかけて製造された「ステップワゴン」「フィット」「VEZEL」「シビック」の4車種(計8,390台)において、後部座席のシートベルトが正常に動作せず、急激に引き出された場合でも固定されない場合があるというもの。
今日6/5から対象車の購入者にダイレクトメールで連絡し対処するとのこと。

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日産が年内に韓国から撤退

韓国日産が今年中に韓国から撤退すると報じられている。
撤退する理由は
「赤字ばかりでメリットが無い」
に尽きる。
この報道を受けて韓国の国内では
「不買運動の勝利だ」
などと言う意見もあるようで、日産の撤退で閉鎖を余儀なくされる販売店の経営者や従業員が仕事を失う等、国内への影響を考えていない人もいるようだ。
まぁ、こんな国で商売する必要も無いので撤退するのは正解だと思うよ。

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ホンダが「シビック」等5車種をリコール

ホンダが日本国内及びイギリスとアメリカの工場で製造された合わせて5車種のリコールを国土交通省に届け出た。
対象は下記の通り。
”ホンダ オブ ザ ユーケー”で2018年8月21日~2019年9月13日の間に製造された「シビック」7,572台
”ホンダ オブ アメリカ”で2018年9月5日~2019年10月4日の間に製造された「NSX」36台、
国内工場で2018年6月4日~2019年6月28日の間に製造された「CR-V」7,601台、
同じく「インサイト」2,878台、
同じく「シビック」1,427台、
同じく「レジェンド」521台
合計で20,035台となっている。
リコール内容は低圧燃料ポンプ内のインペラの成型条件不良により燃料によってインペラが膨張しケースに接触し、最悪の場合は燃料の圧送が停止して走行中にエンジンが停止する恐れがあるというもの。

私も過去に信号待ちの最中等にいきなりエンジンが停止して焦ったことが2回ほどあるけど、走行中(特に高速道路では)に止まったらと思うと怖いよなぁ・・・

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