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ポルシェ「918スパイダー」の生産を終了

独ポルシェはプラグインハイブリッド(PHV)カー「918スパイダー」の生産を終了したと発表した。
これで「918スパイダー」は2013年の発売から僅か2年で市場から姿を消すことになった。
といっても元々918台限定で、2014年11月には最後の一台が売れ、その一台が先日工場を出荷されたため今回の生産終了の発表となったに過ぎない。
それに日本円で8,000万円以上もした車だから、生産終了になったとしても庶民にはほぼ縁の無い話だ(笑)。
せいぜい金持ちコレクターの間での取引価格に影響が出る程度だろうなぁ。
あれ?もしかすると欧州での燃費規制の影響が出ることになるのかな?

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三菱が新型「アウトランダーPHEV」「アウトランダ―」を発表

三菱自動車が6/18に新型「アウトランダーPHEV」及び「アウトランダ―」を発表した。
発売は「アウトランダーPHEV」が7/9から、「アウトランダ―」は発表同日の6/18から。
価格は「アウトランダーPHEV」が3,596,400円~4,590,000円(税込)、「アウトランダー」が2,519,640円~3,211,920円(税込)となっている。

「アウトランダPHEV」の先代モデルは一時期三菱の車の中で最も販売台数が多くなる月があったほどで、量販車種である「ミラージュ」を上回るほどの売れ行きだったこともある。
搭載バッテリーのトラブルで出荷できない時期もあり販売台数を落としたが、その後は回復しつつあり現在は軽自動車の「EK」シリーズに台数では負けているが、「デリカ:D5」と共に主力車種となっている。

今回のモデルチェンジではフロントのデザインを大幅に変更し、
「パワートレイン、ボディ、シャシーなどを大幅改良することで、静粛性、加速性、操縦安定性、乗り心地、燃費などの向上を図りました。」
とのこと。
燃費は「アウトランダーPHEV」で従来比1.6Km/Lアップし20.2Km/L(ハイブリッド燃料消費率(JC08モード))と20Km/Lを突破、「アウトランダ―」は2WD車が従来比0.6Km/Lアップの16.0Km/L、4WD車で従来比0.2Km/Lアップの14.6Km/Lとそれぞれ向上している。
エコカー減税対象として「アウトランダーPHEV」は免税、「アウトランダー」は取得税40%/重量税25%の減税となっている。

三菱としては「アウトランダーPHEV」をメインとしたいらしく、月間販売目標台数は「アウトランダーPHEV」が1,000台で「アウトランダー」は200台となっている。

「アウトランダーPHEV」と「アウトランダー」を比較した場合、故障さえなければ価格以外に「アウトランダー」を選択する理由が見当たらない。
その価格差が4WDの「G Safety Package」同士の比較でおよそ100万円(992,520円)にもなるが、「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」が最大29万円交付されるので、その場合は70万円ほどに縮まる。
燃費の数字だけを見るとこの差額を取り戻すのは難しいと思えるが、「アウトランダーPHEV」はバッテリーのみでの走行可能距離が60.8Km(従来比0.6Km)もあるので、1日に乗る距離がそれ以下(実際には40Km程度かな?)であって、毎日満充電が可能(もしくは走行後必ず充電することが可能)であればガソリンを全く使わずに済ませることが出来る。
つまりガソリンを使うのは長距離の時だけで、その頻度が少ないのであれば充分ペイする可能性もあるから、要は使い方次第ということになるわけだ。
自宅や勤務先に既に充電設備がある人なら選択肢に入れても良いかと思う。

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これが”一流”新聞社の記事だって?

ホンダがこの秋に「シビック TYPE-R」を国内でも売り出すことを全国紙が報じている。
報じることに異論は無いが、問題はその内容。
以下にその内容の一部を引用するが、まずは
「2010年に販売を打ち切っていた主力車「シビック」が、5年ぶりに日本で復活する。」
の部分。
”主力車”と書いてあるが、2010年には販売の主力は「フィット」に移っていてシビックは300台限定で売り出した欧州仕様の「TYPE-R」が売り切れた程度でその他のグレードは鳴かず飛ばずでとても”主力車”とは呼べない状態(だから国内販売を打ち切った)。
”主力車”書くのであれば「1970年代のホンダを支えたかつての主力車」とでも書けば誤解を招かないと思う。
当時のホンダは軽自動車以外で売れていた車は他に無く、この「シビック」のヒットがあったから後に上級にあたる「アコード」の開発につながったとも言える。

また
「ドイツのテストコースで、前輪駆動の市販ハッチバック車として世界最速の周回記録を出したのが売りだ。」
いつからニュルブルクリンク北コースはテストコースになったんだ?
しかもこの書き方だとホンダ所有のコースと勘違いされてもおかしくない。
「ニュルブルクリンク(Nürburgring)」は貸し切られてテストコースとして使われることもあるが、日本にあるどのサーキットよりも長い歴史を持つレース用のサーキットで今でも24時間耐久レース(世界最大の草レースとも呼ばれる)等が行われている。
このような歴史あるコースを「テストコース」の一言で表してしまうなんてどんな神経をしているんだろう?
素直に「ニュルブルクリンク(北コース)」と書けないものだろうか?

さらに
「シビックは、1973年に低公害技術「CVCC」のエンジンを搭載して発売。」
とこれまた誤解を招くような書き方をしている。
これだと「シビック」は発売当初から「CVCC」エンジンを搭載していたかのように思えるが、初代が発売されたのは2ドアが1972年7月12日、3ドアと最上位グレードの”GL”は同年9月1日の発売でこの初代が発売された時は「CVCC」エンジンは搭載されていない。
少なくとも私の父が購入した初代の「シビック」には「CVCC」エンジンは搭載されていなかった。

「CVCC」エンジンを搭載した「シビック CVCC」はコンベショナルな1500ccエンジンを搭載した「シビック1500 4ドア」と同時に1973年12月13日に発売されていて、これは初代の発売より1年5カ月後のこと。
またこの2つのモデルはフロントグリルのデザインも若干変更された追加モデル扱いだ。
この程度のことはちょっと調べれば分かる筈で、記事を書いた人は調べていなかったか、調べたが意図的に先の引用のように書いたかのどちらだろう。
意図的だとすると読者の意識操作をしようとしているということで、さすが大手の○日新聞といったところか(苦笑)。

この記事は「榊原謙」という人の記名記事なんだけど、日本の大衆車の歴史を変えた名車とも言える「シビック」について、さらには自動車に関してもっと勉強して欲しい。
文章を書く事を生業としているなら、少なくとも知らない人が読んだら誤解するような書き方はしないで貰いたいものだ。

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ル・マン24時間レースが終了

日本時間昨夜22時(現地時間15時)にル・マン24時間耐久レースがゴールを迎えた。
優勝は復帰2年目のポルシェの19号車でポルシェに17年ぶり17回目の総合優勝をもたらした(ポルシェチームはそれを記念したTシャツをあらかじめ用意していた)。
2位も同じポルシェの17号車でポルシェの1-2フィニッシュと言う結果になった。
3位と4位にはアウディの7号車と8号車が入り、5位はポルシェの18号車。
トヨタは2号車が8周遅れ(5位からも4週遅れ)で6位に入ったのが最高で、1号車はさらに1周遅れの8位。
トヨタ2台の間にはアウディの9号車が入り7位と、上位8台はWECに参戦している3メーカーが独占(ま、当然だな)。
各車ともトラブルが無かったわけではないが、チーム力でそれらを抑え込んだと言えよう。
その中で昨年はとらぶるに泣いたがスピードに優れたポルシェがかつての栄光を取り戻したと言うことか。

一部で期待されていたと思われるトヨタはWECの緒戦同様レーススピードが不足しており、ライバルたちと戦うのは無理な状態。
そんな状態では上位に入るにはライバルに大きなトラブルが発生してピットストップが長時間に渡るか、もしくはリタイヤするかしかなく、今回はポルシェもアウディもトラブルがが少なく、2号車が唯一長時間のピットストップをしたアウディ9号車の前でゴールするのが精一杯(それでも同一周回数)。

昨年はレースの半分以上をリードしていながら突然のトラブルでストップしたトヨタだったが、今年は大きなトラブルが無かった代わりにスピードが不足していて一度もトップ争いをすることなくレースを終えている。

こんな結果に終わったことでWECへの参戦を今年限りで終わらせることがないと思いたい。

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ル・マン24時間レースは今夜スタート

フランスのル・マン村で行われる自動車の24時間耐久レースは現地時間の今日午後3時(日本時間では午後10時)にスタートの予定。
昨年はレースの半分過ぎまで大量リードでトップを走行していた7号車がトラブルでリタイヤし、序盤で多重クラッシュに巻き込まれほぼ最後尾まで後退した8号車が3位に入賞したトヨタが今年はどうなるのかが注目されているが、予選では他チームの車両のクラッシュ等があり予選最終日でタイムを伸ばすことが出来ずスターティンググリッドの4列目からのスタートとなった。
予選トップのポルシェ(参加チーム中最大の8MJというエネルギー回生量にものを言わせて直線がやたらと速い)やディフェンディングチャンピオンで今年のWECの1・2戦で優勝しているアウディとのタイム差が大きいのが気がかり。
ポルシェの最大の課題は耐久性で昨年は終盤でトラブルを起こして敗退したが、今年は1・2戦では完走しているものの24時間となると話は別。
5連覇中のアウディは耐久性に定評があり、昨年もポルシェとトヨタがトラブルでリタイヤもしくは修理で順位を落とす中、最後にはトップでチェッカーを受けている。
日産も異色のマシン(なんと駆動方式がFF!)という車(「GT-R LM NISMO」)を持ち込んでいるが、予選タイムはトップから20秒ほど、トヨタからも10秒以上遅く、単純な速さでは上位進出は望めない。

フランスまで観戦に行けるわけも無いので今年もせいぜいTVで見るだけなのだが、地上波での放送予定は皆無でスカパー!のJ-SPORTS3で放送されるのをCATVで観る位かな。
この放送も24時間全部ではなく、スタート30分前からスタート後8時間(日本時間21:30-6/14 6:00)までと、ゴール5時間前からゴール1時間半後(同17:00-23:30)までとなっている。

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ホンダが新型バイクを発売・・・

ホンダはmotoGPで活躍したレーサー「RC213V」をベースに公道走行を可能とした「RC213V-S」発表し、専用サイトを開設した。
バイクと言うある意味趣味の乗り物では昔からレーシングマシンをイメージした「レーサーレプリカ」モデルが発売されて来たが、今回の「RC213V-S」は既存の市販車をベースにレーサーイメージに仕立てたこれまでのレプリカとは異なり、純粋なレーシングマシンである「RC213V」をベースに公道走行が可能なように改良したもの。
なのでフレームやカウルの材質等も「RC213V」と同じで、フレーム関連のボルト等はチタン削り出しとなる。
異なるのは保安部品関係とそれに伴う電装関係(バッテリーの大容量化等)と、エンジンのバルブ周りの機構(閉じ側はコイルスプリングによる方式に変更)。
さらにミッションもシームレストランスミッションから通常のトランスミッションに変更されているが、これはコスト面と言うよりも整備面のため、もしくはホンダの特許の塊のようなシームレストランスミッションは一般には公開出来ないためかと。

レーサーそのもののようなこの「RCV213-S」の価格は21,900,000円(税込み)。

不思議なのはここまでレーサーそのもののモデルなのに、スペックを見ると最高出力が51kw[70PS]/6000rpm、最大トルクが87N・m[8.8kgf・m]/6000とまるで750ccのバイクの様な数字となっていること。
オプションのSPORTS KITを組み込んだ場合はそれぞれ158kw[215PS]/13000rpm 以上・118N・m[12.1kgf・m]/10500 以上となっているので、なんかの間違いだとは思うけど?

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「ゴルフ”R”ヴァリアント」

ちょっと前の話になるが、フォルクスワーゲンから「ゴルフRヴァリアント」が発表&発売になった。
名前の通り「ゴルフヴァリアント」の”R”版で、280ps&38.7Kgmを発生する2Lターボエンジンを搭載し、ミッションは6速DSGとなっていて駆動方式は4MOTION(4WD)。
車体サイズはベースとなる「ゴルフR」に比べ全長が320mm延ばされ4595mmとなり、全幅&全高は1800mm&1465mmで変更なし。
価格は559万円で国産車のステーションワゴンに比べればかなり高価だけど、スペックから考えると順当か?
これで燃費はJC08モードで14.2Km/Lと悪くない(スバルの「レヴォーグ」は13.2Km/L)。
全幅以外は5ナンバーサイズに収まるステーションワゴンとしては悪くない選択肢かも。
#その全幅が1800mmということこそが問題だとは思うけど(汗)。

フォルクスワーゲングループジャパンの社長は
「アウトバーンを250Km/hで巡航できます。」
と誇らしげに言ったらしいが、日本国内で出せる速度なんて法的には100Km/hまでなのに、250Km/hで巡航できるのは無駄でしかないのでは?
サーキットにでも持ち込めば200Km/h以上の速度を出せるかもしれないけど、サーキットに行くような人がステーションワゴンを買うというのも考え難い。
まぁ「ゴルフヴァリアント」のフラッグシップとしての存在ということのみがこの車の存在価値なのかな?

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ヨタハチ?

今日の昼前に車に乗っていたら交差点で信号待ちをしていた中にトヨタの「スポーツ800」(通称”ヨタハチ”)がいた。
色は目立つ真っ赤で天気が良かったのもあって窓全開で目立っていた。
生産終了が1969年なので、最低でも46年前の車ということになる。
いやぁ久々に見かけたなぁ。

カーセンサーで中古を探すと全国で4台が売りに出されていて、値段が付いている(応相談で無い)のは1台のみ。
その値段も新車当時(59万5千円)の4倍弱の222万円とかなりのプレミアが付いている。

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スズキ、「ラパン」をフルモデルチェンジし発売。燃費は最高で35.6Km/Lへ向上!

スズキは軽自動車「ラパン」をフルモデルチェンジし、今日6/3から販売を開始した。
ベースとなる「アルト」のモデルチェンジによって派生車であるこの「ラパン」のフルモデルチェンジも予想されていたが、予想通りに進化した形となっている。
外見はどちらかというとキープコンセプトで、一目で「ラパン」と判るデザインだが、内部はベースとなった「アルト」同様全面的に改良されており、車両重量が最大で120Kgも軽量化されている。
その結果注目の燃費は「アルト」には及ばないもののFFモデルで35.6Km/L、フルタイム4WDでも33.2Km/Lという低燃費を実現。
最廉価グレードの”G”は”エネチャージ””アイドリングストップ”を採用しておらず、さらにミッションもCVTではなく5速AGSとなり、燃費が29.6Km/L(FF)27.4Km/L(4WD)と低下するが、これでもかなりの低燃費だ。
この”G”グレードは車両本体価格が¥1,077,840(FF)と安いのが魅力で、しかもこの価格で自動ブレーキ(レーダーブレーキサポート)が標準装備されている。
他グレードと比べエアコンがマニュアルだったり、ドアミラーが電動格納式でなかったりするものの、便利なスマートキーシステムも標準装備されるし、他も必要最低限の装備はあるわけで、余分な装備は無くても安いほうが良い!と言う人には十分ではないかと。
最も高いグレードの”X”の4WDでも¥1,492,560と比較的安めの価格設定はさすがスズキと言ったところ。
また減税面でも”G”の4WD以外はエコカー減税で「免税」となっている点も見逃せない(”G”4WDは減税対象で取得税80%、重量税が75%の減免となる)。
基本的に女性向けとされる車だけど、これは男性ユーザーにもある程度売れるかもね。

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ポルシェが「ボクスター」に4気筒エンジンを搭載?

ポルシェの「ボクスター」の新型が来年にも発表されると見られるが、搭載されるエンジンが4気筒になると言う噂がある(6気筒も残るか?)。
「ボクスター」は1996年のデビュー以来ずっと水平対向6気筒エンジン(車名の由来にもなっている「ボクサー」エンジン)を搭載してきたが、昨今のダウンサイジングの波に乗るような形で次期モデルには4気筒のターボエンジンが搭載されると言う。
現在のポルシェのラインアップ中で4気筒エンジンを搭載しているのはマカンがあるが、これはSUVだし「ボクスター」と同列で語ることは出来ない。
このマカンに搭載される4気筒2Lターボエンジンを搭載するとすれば、「ボクスター」という名前が体を表さなくなってしまうな(笑)。

過去に4気筒エンジンを搭載したモデルとなると古くは「356」まで遡れるが、その後継モデルで「ポルシェ」の代名詞とも言える「911」は初代の「901型」以来最新型の「991型」まで4気筒エンジンを搭載した市販モデルは無い。
初期の「911(901)」の派生モデルとも言える「912」は水平対向4気筒エンジンを搭載したが、ほどなくモデル自体が消滅している。
最初から4気筒エンジンを搭載して登場したのはフォルクスワーゲン(VW)と共同開発した「914」で、VW製の4気筒エンジンを搭載していたが、後にポルシェ製の6気筒エンジンを搭載した「914-6」が登場している。
その後アウディ製の直列4気筒エンジンを搭載した「924」やその後継の「944」「968」まで直列4気筒エンジンを搭載したが、「ボクスター」の前身(と言って良いのか?)「968」で終わりを告げ、その後出たモデルは全て6気筒以上のエンジンを搭載した。
ここにきてダウンサイジングターボの流行(?)で先に書いたマカンに4気筒エンジンを搭載したが、これは例外的なことかと思っていたがどうもそうでは無かったようだ。

この分だと「911」もそのうち4気筒化されるのかなぁ?いや、日本のメーカーじゃないからそこまではしないか?

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