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次期「スイフト」は来年あたりに登場?

スズキは軽自動車がメインだけどなにも軽自動車だけを作っているわけでは無い。
軽自動車以外にも国内向けでは「ソリオ」「スイフト」「SX4 S-CROSS」「ジミニーシエラ」「エスクード」「キザシ」等々の車を作って売っている。
この中で「ソリオ」は警察で採用されパトカーとしても走っているので見たことがある人も多いと思う。
また「スイフト」は「ヴィッツ」「フィット」「マーチ」と同じクラスのコンパクトカーで、他のメーカーとはちょっと違う車として意外と人気がある。
現在の「スイフト」は2010年9月にデビューした二代目で、もうすぐ丸五年が経過する。
初代が2004年11月にデビューしているのでモデルサイクルは6年弱ということになる。
ということは来年がモデルチェンジの時期ということになり、実際にその方向で動いているらしい。
次期「スイフト」はプラットフォームを一新すると思われ、その場合は軽自動車「アルト」で採用した軽量プラットフォームの技術を小型車用に転用して来るのは間違いないだろう。
ということは徹底した軽量化が図られると言うことで、これによりトヨタやホンダの様にストロングハイブリッド化せずとも非常に良い燃費を実現してくると予想される。
あの車体サイズだと現行モデルより100Kg軽くするのは大変だろうけど、「アルト」が700Kg弱だった先代の車重を、さらに80Kg前後軽量化することに成功していることから、現行が1,000Kg前後の「スイフト」なら新型で800Kg台を達成してくるかも。
エンジンには新開発の3気筒1Lターボエンジンを採用し、これにS-エネチャージを組み合わせることで発進加速時のエンジンの負担を軽減し燃費を向上させることになりそう。
エンジン自体も現行の4気筒1.2Lから3気筒1Lとなることでタービン等の補機類を加えても軽量になると思われるので、これまた燃費(だけじゃなくて運動性能にも)に有利に働く。

「スイフト」と言うとスポーツ志向のグレードでその名もズバリ「スイフトスポーツ」というのがあり、初代も現行も4気筒1.6Lの高性能エンジンを与えられているが、この「スイフトスポーツ」はノーマルから1年ほど遅れてモデルチェンジされる公算が大きい。
搭載するエンジンは4気筒1.6LのNAエンジンから新開発の4気筒1.4L直噴ターボエンジンに変更されるらしい。

ということで次期「スイフト」は全面的にダウンサイジングターボを採用することでコンパクトカークラスでの存在感を示すことになりそうだ。
このクラスではホンダも「フィット」に1L直噴ターボエンジンを搭載するとの動きもあり、またまたちょっと面白くなってきた。

次期「スイフト」は早ければ今年の秋の東京モーターショーでお披露目されるかもしれないな。

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マツダ「MPV」をモデルチェンジか?

マツダのミニバン「MPV」は現行モデルが出たのが2006年2月なので、既に丸9年が経っている。
一応マツダのミニバンの中では最上位に位置する車種なのだが、モデルが古くなったこともあって売り上げが芳しく無い。
2014年の販売台数が700台弱(年間で!)しかなく、一つ下位の「ビアンテ」とのモデル統合も囁かれていた。
ところがここにきて「MPV」は北米で販売しているSUV「CX-9」のモデルチェンジと合わせて、こちらと統合するという話が聞こえてきた。
「CX-9」と統合されることでリアドアは現在のスライドドアからコンベショナルなヒンジドアに変更されるらしく、ミニバンというよりも3列シートを備えるSUVということになりそうだ。
パワートレインは現在の2.3Lガソリンから「CX-5」等に搭載され好評の2.2Lディーゼルエンジンが搭載される模様。
この新型「MPV」は今年秋の東京モーターショーで発表される可能性が高いとのことだ。

うーん、現行「MPV」はサイズから言うとトヨタの「アルファード/ヴェルファイア」クラスなんだけど、エンジンがそれらに比べて非力で燃費も良く無く、今となっては魅力の感じられないモデル。
昨年も書いたと思うけど、販売店では一声70万円の値引きもあったというくらい売れていない。
そこでミニバンからSUVへ方向転換を図ると言うことなのかなぁ?

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スズキ「ハスラー」にS-エネチャージを搭載(やっとか・・・)

スズキは軽自動車の「ハスラー」に省エネ技術である「S-エネチャージ」を搭載して今日5/13から発売した。
「ハスラー」のベースとなった同社の「ワゴンR」に搭載された同技術は発電用のジェネレーターを発進加速時にモーターとしても使用し、その際のエンジン出力を抑制することで燃料消費を抑える技術。
これを発売から一年以上を経過しても売れ行き好調な「ハスラー」にも搭載し、さらなる売れ行きアップにつなげたいと言うことか。
たしかに販売好調とはいえ4月からの軽自動車税額の50%もの大幅なアップで軽自動車全体の販売が落ち込んでいるのは確かなので、軽自動車販売がメインのスズキとしては販売アップになる商品が必要だったということも否めない。

今回の「S-エネチャージ」搭載はNAのCVT車に搭載されていた「エネチャージ」を置き換えるもので、注目の燃費は「エネチャージ」搭載車の29.2Km/L(FF車)に対し、32.0Km/L(同)とベースになった「ワゴンR」の32.4Km/L近くまで引き上げている。
そのため「S-エネチャージ」搭載グレードはエコカー減税の免税対象となっている。

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「シエンタ」はハイブリッドがメインになる?

この7月にフルモデルチェンジが予定されているトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」はパワートレインに「アクア」と同じ1.5Lエンジン+モーターのTHSIIを採用することがほぼ決まっている。
他にも1.5Lガソリンエンジンのみを搭載したグレードも用意されるが、メインはハイブリッドとなりそう。
なんとこのハイブリッドのグレードの燃費は最高で27Km/Lを超えることになるらしく、ライバルの「フリードハイブリッド」の21.6Km/Lを大きく引き離すことになり、販売面で大きなアドバンテージを得ることになる。
開発目標は26.2Km/Lだったらしいので、それすらも超えると言うのはなかなか素晴らしい。

次期「シエンタ」は全長が115mm程度、ホイールベースが50mm程度拡大されその分室内長が伸び、2列目及び3列目シートのニースペースがそれぞれ20mm程度拡大され、現行モデルよりも少しは余裕があるかも?
延長された全長は4215mm程度となり、これは現行の「フリード」と同じなので、車内のレイアウトをよほど工夫しないと余裕を持って着座するのは難しそうだ。
乗車定員は6人ないしは7人で、6人乗りの2列目シートは分離したキャプテンシートでは無く、ベンチシートの中央がコンソール状になっているので2列目3列目間のウォークスルーは出来ない模様。
ということは自転車を載せようとすると2列目シートをたたむ必要があり、これはちょっと不便かも(「フリード」3列目をたためば載せられる)。
単に細長い物(スキーとか)なら2列目シート中央部のシートバックを前方に倒すだけで済みそうだけど、やはりウォークスルーが無いのはどうかなぁ?(2列目の中央部分だけ独立して前方に倒すことが出来ると良いかも)
それでもハイブリッドの燃費はとても魅力的で、多少使い勝手が悪くても売れそうな気がするな。

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ホンダ、「フィット」に1Lターボを搭載か?

先の記事でこの秋にも発表される「フリード」の新型には1年後に1Lのターボエンジンが追加される可能性があると書いた。
この3気筒1Lターボエンジンは所謂”ダウンサイジングターボ”と言えるもので、最高出力は129psと1.5~1.6Lクラス、最大トルクは20.4Kgmと2Lクラスを上回るスペックとなっている。
このエンジンを「フリード」だけに搭載するのは勿体無いと思えるが、実はこのエンジンを同社の一番人気のモデルである「フィット」にも搭載するという噂もある。
現在「フィット」のグレードの中で最もハイパフォーマンスなグレードは1.5RSということになるが、このグレードに搭載されている1.5Lのスペックは132ps/15.8Kgmとなっている。
ところが販売の主力のハイブリッドはシステム出力が137ps/17.3KgmでRSよりも高くなっている。
新開発の1Lターボエンジンは最高出力こそ若干下回るが最大トルクは圧倒的に大きく、しかも低回転(発生回転数は2,500回転)から発生するのでアクセルを踏んでからの反応が良いと言うことになる。
このエンジンを「フィット」に搭載すれば1.5RSよりも走りに振ったグレードになることは想像に難くない。
一般的にはファミリカー的な位置づけとされる「フィット」だけど、6速MT搭載の1.5RSというグレードがあるようにホンダとしてはボーイズレーサー的な位置づけもしているということなので、この1Lターボエンジン搭載というのも単なる噂だけでは無いかも?
また反対にチューニングしだいでは現行の1.3Lのガソリンエンジン搭載モデルよりも燃費を良くすることも可能だろうから、1.3Lエンジンを置き換えるということも考えられる。
どちらにしても単なる噂で終わらないことを願いたいな。

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ホンダ「フリード」のモデルチェンジは年内に前倒し?

ホンダが2008年に発売したコンパクトミニバンの「フリード」は”丁度良い”サイズで発売以降コンスタントに売れている人気車種だ。
3月の販売台数も6,497台で同社の中では「フィット」「ヴェゼル」に続く主力車種となっている。
とはいえ発売からもうすぐ7年を経過する古いモデルなので、そろそろフルモデルチェンジをしてもおかしくない。
というわけで来年にもフルモデルチェンジが予定されていたが、ここにきてその予定が早まり今年の11月頃になるという話も聞こえてきた。
新型の「フリード」は「フィット」と同じ1.5Lのi-DCDを採用すると思っていたところに、新開発の3気等1Lターボエンジンを搭載するという予測が出てきて、その後やっぱり1.5L+i-DCD搭載のハイブリッドで発表されると言うことになってきた。
私としてはハイブリッドのほうに興味をそそられるが、1Lのターボも気になる存在だ。
その1Lターボエンジン搭載も1年後の2016年秋には実現しそうとの予測もある。
エンジンのスペック的には現行モデルのガソリンエンジンよりも高く、特にトルクは2LのNAエンジンを上回るほどなので、車重が多少増えても動力性能が落ちることは無いと思われる。
価格的にも1Lターボのほうが安価になると見込まれるので、待てる人は1年待ってからターボとハイブリッドを比較すると言うのが良いかも。

ホンダはつい先日新型「ステップワゴン」を発売したばかりで、立て続けにミニバンのモデルチェンジを行うのは得策ではないように思えるが、半年以上の間隔が空くので「ステップワゴン」の初期受注も落ち着くと踏んでいるのかな?

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ホンダ、新型「ステップワゴン」を正式に発表

ホンダは23日に小型車枠のミニバンである「ステップワゴン」の新型を正式に発表し、今日24日から発売する。
また同日からTVCFの放映も始めており、新型の魅力を伝えている。

新型の「ステップワゴン」は事前の発表の通りパワーユニットは新開発された1.5LのVTECターボで、同エンジンの発表時の予想スペックよりは大幅にディチューンされ、最高出力は旧型と同じ150PS、最大トルクは2Lエンジン並みの20.7Kg・mとなっている。
最大出力こそ旧型と同じに下げられているが、最大トルクは若干上がり、しかも1,600回転から5,000回転の間でフラットに発生させているので力不足は感じないと思われる。
トランスミッションはFF車4WD車ともにCVTで有段ATやMTの設定は無く、最上位グレードの「SPADA・Cool Spirit」にはパドルシフトが装着される。
グレード構成は「SPADA・Cool Spirit」「SPADA」「G・EX」「G」「B」の5グレードで、それぞれ駆動方式がFFと4WDが用意される。
この内「SPADA・Cool Spirit」「SPADA」はフロント周りのデザインが異なり、全長も45mm長い4,735mmとなっており3ナンバー登録となるが、全幅は全車同じ1,695mmで5ナンバー枠におさまっているのは、狭い場所で取り回しに配慮したためかもしれないがこれは良いと思う。

この車の魅力はその広い室内で、クラス(1.5L~2.0Lクラス、全高1,800mm以上、7/8人乗りミニバン。)最大の車室長はなんと3,220mmで軽自動車の全長(規格上は3,400mm未満)並みで、トヨタのIQの全長(2,995mm)を超える。
またリアドアの左側がヒンジドアのようにも開く”わくわくゲート”は、後方に余裕が取れない場所での荷物の積み下ろしや3列目への乗り降りに便利だ(「B」以外のグレードに標準装備)。

気になる燃費は旧型より向上しており、最も良いのは「G」と「B」(ともにFF車)の17.0Km/L。
これはこのクラスのミニバン(ノア、ヴォクシー、セレナ)のガソリンタイプの中では最も良くセレナの「マイルドハイブリッド」よりも良い。
4WD車はさすがに燃費が低下するがそれでも15.0Km/L(「SPADA・Cool Spirit」「SPADA」)~15.4Km/L(「G・EX」「G」「B」)とかなり良い数値だ(ウチのフリード4WDより良いのが羨ましい)。

各グレードの価格(税込み)は以下の通りとなっている。
SPADA・Cool Spirit FF 2,887,000円 4WD 3,081,400円
SPADA        FF 2,725,000円 4WD 2,962,600円
G・EX       FF 2,588,000円 4WD 2,804,000円
G          FF 2,480,000円 4WD 2,717,600円
B          FF 2,288,000円 4WD 2,547,200円
最も高い「SPADA・Cool Spirit」の4WDは300万円オーバーだが、個人的には「G」の4WD車が装備と価格のバランスが取れていて売れ筋になるのでは?と思っているが、先代モデルでも「SPADA」のほうが良く走っているのを見かけるので、新型でもSPADA系が売れるのかも。

今週末(いや今日)から各販売店で本格的な商談が始まるんだろうけど、探してみると試乗車を用意してある販売店もあるので、一度見に行ってみたいな。

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ホンダ、「ヴェゼル」に4WDを設定して発売、、、って?え?

ホンダは昨年の登録車SUV部門で新車登録台数No.1だった「ヴェゼル」に4WDを設定して、明日4/24に発売する。
「え???今まで4WDが無かったの?そんなバカな!あったよね!」
と思ってしまったが、実はガソリンエンジン搭載のグレードの中にはFFしか設定の無いグレードがあり(1.5Xと1.5S)、今回この内の”1.5X”に4WDを設定したというわけ。
あー、びっくりした(汗)。
なんでもガソリン車で一番売れているのがこの”1.5X”だそうで、今回4WDを追加することで販売に弾みをつけようということなのではないかな?
ヴェゼルの4WDはホンダお得意の”デュアルポンプ方式”ではなく、クラッチを電気ポンプで操作して制御する方式でこれまでの4WDモデルよりはマシ。
所謂”生活四駆”とはいえ雪道を走るにはFFよりは安心なので、ガソリン車の売り上げが向上することが見込まれる。

その他FF車にはフロントサスだけでなくリアサスにも「振幅感応型ダンパー」を採用し乗り心地の向上を図っているとか。
このダンパー、もしかするとザックス製かな?

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「フィット」の名前が・・・無い?

ホンダが5/15発売予定の新型コンパクトワゴンをWEBで先行公開した。
これは一昨年フルモデルチェンジした「フィット」の先代モデルをベースに作られた「フィットシャトル」の新型なのだが、車名に「フィット」の文字が無くなり、単に「SHUTTLE(シャトル)」となっている。
たしかに今回のモデルはベースが「フィット」から「グレイス」に変更されているので、「フィットシャトル」と名乗るのはおかしいのだけど、これだと「フィット」としての販売台数にはカウント出来ず、「アクア」追撃の手段としては使えない。
ホンダとしてもその辺は十分に承知の上で車名を変更したのだろうけど、ちと驚いたな。

先行公開された内容は下のURLから。
http://honda.eng.mg/698fb

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トヨタ「86」を改良して発売

トヨタはスポーツカー「86」をマイナーチェンジして4/8に発売していた。
今回の改良点はボディ剛性のアップで、それに合わせてパワーステアリングのセッティングも変更。
乗り心地とハンドリングが向上しているとのこと。
また内外装ともカラーリングに追加がある。
このマイナーチェンジ自体は2月に発表されており、発売が4/8からになっていた。

同時に発表されていたスバルの「BRZ」の改良版の発売は4/16の予定。

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