米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのロッキーズ戦に1番DHで先発出場。
六回の第3打席で左前に安打を放ち、ドジャースの先制点を導いた。
この回、ドジャースはラッシングが粘って四球で出塁すると、大谷は初球を軽打で左前に運び無死一二塁と好機を作った。
ベッツとフリーマンは凡退したものの、走者二人は進塁し二死二三塁で一打先制の絶好機となる。
続くマンシーの打席の4球目頃から雨が降り出しすぐに土砂降りになったものの審判は試合を止めず続行。
マンシーが5球目のインハイの球を打つと打球は普通ならなんてことのない一二塁間への高い飛球になった。
ところが大粒の雨が落ちている中で最初に手を上げた二塁手がボールを見失い、さらには一塁手も打球が見えておらず、打球は一塁手の目の前にポトリ。
その時には既に打ったマンシーは一塁に到達、走者のラッシングと大谷の二人もスタートを切って本塁を踏んでいてドジャースが2点を先制した。
試合はその後に中断に入りおよそ1時間半後に再開された。
大谷はその他の打席でも四球と敬遠で出塁し2得点を記録、8-1での勝利に貢献した。
この試合では5打席2打数1安打2四球2得点の成績でMLBトップの得点を79まで伸ばした。
先発の山本由伸は五回を1安打1四球6奪三振の無失点で投げ、雨による中断のため降板したが5試合ぶりの白星で今季7勝目を挙げた。
