Verstappenが3戦連続のポール!

自動車レースのF1 GP Round 3 Australian Grn Prixの予選が行われ、今季2戦2勝のMax Verstappen(Red Bull)がポールポジションを決めた。
VerstappenはQ3でただ一人1分15秒台のタイムを記録、2番のCarlos Saintz Jr.(Ferrari)に0.270の大差を付け3戦連続のポールシッターとなった。
Saintzは虫垂炎の手術での欠場からの復帰戦で同僚のCharles Leclercよりも高いパフォーマンスを披露。
3番手にはSergio Perez(Red Bull)が入り2列目を確保、2列目のもう1台はLando Norris(Maclaren)が入った。
唯一の日本人ドライバーである角田裕毅は2戦連続でQ2を突破し、それのみではなくAston Martinの2台に後塵を浴びせて8番手となり4列目のグリッドを獲得した。
予選では高いパフォーマンスを見せていながら決勝では中盤から順位を下げることが多い角田だが、このAlbert Parkでは昨年入賞してポイントを得ているので今レースでは期待できそうだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す