自動車レースのF1 GPを戦うドライバーの最後の3人が発表された。
これで来季2026年シーズンのレースを戦う11チーム22人(来季はCadillacが新規参戦のため1チーム2人が増える)が全て決まった。
今回発表されたのは最後まで発表を延ばしていたRed Bullの1シートと姉妹チームであるRBの2シート。
Red BullでエースのMax Verstappenと組むのは今季RBでF1デビューを飾ったIzac Hadjar、RBはLiam LawsonとF2から昇格するArvid Lindbladの2名となり、今季のRound 3 Japanese Grand PrixからRed Bullで戦ってきた角田裕毅はリザーブ&テストドライバーとなりレギュラーシートを失った。
角田がF1で戦うのは今週末のRound 24 Abu Dahbi Grand Prixが最後となる見通し。
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角田が今季初ポイント!
自動車レースのF1 GP Round 2 Chinese Grand Prixのスプリントが行われた。
8番グリッドからスタートした角田裕毅は1周目でLando NorrisとMercedezのルーキーAndrea Kimi Antonelliをかわして2ポジションアップ。
その後は終始AntonelliにDRS圏内に入られながらもポジションを死守し6位でフィニッシュ、今季初ポイントとなる3ポイントを得た。
レースはポールポジションスタートのLewis Hamiltonがスタート直後のMax Verstappenのアタックからトップを守ると終始レースをリードし、後半は差を広げてそのままトップチェッカーを受け、Ferrari移籍後初のスプリント優勝を飾った。
2番グリッドからスタートのVerstappenはタイヤがもたず15周目のバックストレートでOscar Piastriに抜かれて3位に後退、そのままの順位でレースを終えた。
角田がスプリントの8番グリッドを獲得
自動車レースのF1 GP Round 2 Chinese Grand Prixが開幕、初日の昨日はフリー走行とスプリント予選が行われた。
このGPはスプリントフォーマットで行われるので、フリー走行は1回のみ。
唯一の日本人ドライバーである角田裕毅はスプリント予選で10番手でSQ2を突破、SQ3では最後にAlex AlbonとRance Srollを上回って8番グリッドを獲得した。
ポールポジションは今季からFerrariに移籍したLewis Hamilton、2番手は1000分の18秒という僅差でMax Verstappenだった。
スプリントは今日の11時(日本時間12時)スタートの予定、角田のポイント獲得(8位以内)を期待。
Norrisが優勝!
自動車レースのF1 GP Round 1 Australian Grand Prixの決勝が日本時間の今日行われた。
現在唯一の日本人レギュラードライバーであるRacing Bullsの角田裕毅は予選で5番手となり今日の決勝も期待された。
レースは不安定な天候の下でスタートが切られ、序盤から波乱が起きる等荒れたレースとなり最終的に6台がリタイヤの憂き目に遭っている。
そんな中でポールポジションからスタートしたMcLarenのLando Norrisが終盤で昨年のチャンピオンで3番グリッドからスタートのMax Verstappenに追い上げられるも0.895秒差で逃げ切り優勝。
これにより自身初のポイントリーダーとなった。
2位はVerstappen、3位にはMercedezのGeorge Russellが入り表彰台に登った。
上位入賞を期待された角田は序盤で一つ順位を落としたものその後はトップ6を走っていたが、終盤の土砂降りでチームがステイアウトを選択した結果一時は2位を走ったものの、ミディアムタイヤではまともに走れず順位を落とし、セーフティーカー中にインターミディに交換するも時すでに遅しで結局ポイント圏外の12位でのフィニッシュとなった。
今季からチームメイトとなったルーキーのIzak Hadjarはフォーメーションラップ中にスピンしてウォールにクラッシュ、なんとスタートできないままリタイヤとなった。
次戦は一週間後に上海で行われるChinese Grand Prixで、スプリントフォーマットなのでポイントを多く獲得できる可能性がある。
車自体の出来は良さそうなので、角田には期待するしかないな(汗)。
角田が健闘!3列目をゲット!
自動車レースのF1 GP Round 1 Australian Grand Prixの予選が行われ、Racing Bullsの角田裕毅がQ3進出を果たして5番グリッドを獲得した。
昨日のFP2で4番手タイムを出して好調と思われていた角田はFP3でも9番手とトップ10入りを果たしており、予選ではさらにポジションを上げて3列目を確保した。
角田はQ1で7番手、Q2で8番手タイムを記録し開幕戦で幸先よくQ3進出を果たすと、Q3では最終ラップまで最下位だったが、一気に5人を抜き去る5番手タイムを記録。
フロントローを占めたMcLarenの2台は別格のタイムだとしても、3番手のMax Verstappenに遅れること僅か0.189秒差の好タイムを記録し、Ferrariの2台とFP3で好タイムを出したWilliamsの2台を置き去りにした。
決勝は日本時間の明日13時(現地15時)スタートとなる、角田と惜しくも僅か0.063秒差でQ2落ちしたものの健闘したIzak Hadjarがどこまでポジションを上げられるか楽しみだ。
角田はFP3でもトップ10入り
自動車レースのF1 GP Round 1 Australian Grand Prixは今日が二日目。
初日のFP2で4番手タイムを出したRacing Bullsの角田裕毅は今日の午前中のFP3でも好調を維持し、トップのOscar Piastriから0.534秒落ちの9番手タイムを記録し好調を示している。
昨季まで三連覇のMax VerstappenやWilliamsの2台がタイムを出して来て角田を上回り、FP2より5ポジションダウンとなった。
それでもタイム差はそれほど大きくないので、この後の予選が楽しみになってきたな。
RBが好調な滑り出し!
自動車レースのF1 GPが今年も開幕し、Round 1 Australian Grand Prixが昨日のフリープラクティスで幕を開けた。
初日の昨日はRacing Bulls(RB)の2台がFP2でトップ6に入り好調な出だしとなっている。
FP1では11番手だった角田裕毅がFP2では一時タイムボードの1番上に載るほどの好タイムが出て、最終的なトップはCharles Leclercに譲ったものの0.345秒差の4番手となった。
今季デビューの同僚であるIsack Hadjarも角田から0.235秒差(トップからは0.580秒差)の6番手タイムを記録し、RBの2台がトップ10どころかトップ6入りとなった。
今日行われたFP3と午後からの予選次第だけど、明日の決勝に期待出来るかも?
平川亮がF1デビュー
日本時間の昨夜から始まったF1 GP Round 24 Abu Dhabi Grand Prixのフリー走行1回目(FP1)で、日本人ドライバーの平川亮が公式セッション初走行を行った。
これは規定でマシン1台に月1回はグランプリ参戦経験2戦以下のルーキーをFP1またはFP2に起用しなければならないためで、今季からMcLarenと契約した平川はこの規定に基づきF1公式セッションでのデビューを果たし14番手タイムを記録した。
同じくRedBull所属の岩佐歩夢も鈴鹿に続きRBからFP1に出走し(前回はLiam Lawsonのマシン、今回はの角田裕毅のマシン)、こちらは17番手タイムを記録。
他にも4チーム(RedBull、Aston Martin、Alpine、Williams)がそれぞれ1名を起用してFP1を走らせており、Aston MartinのリザーブドライバーであるFelipe Drugovichが同チームのFernando Alonsoを0.033秒上回る9番手タイムを記録した。
岩佐歩夢が再びF1で走行
自動車レースのF1 GPの今季最終戦Round 24 Abu Dhabi Grand Prixが今週末に行われる。
このGPで岩佐歩夢が今年の鈴鹿のF1につづき出走することが発表された。
2020年から欧州に渡り、2020年のフランスF4でチャンピオンになった岩佐は昨年のAbu Dhabiで行われたポストシーズンテストでF1の公式セッションデビューしており、今季はこれで2回目のFP1参加となる。
鈴鹿では角田裕毅と一緒に走ったが、今回は角田のマシンでの走行となりLiam Lawsonと共にFP1に挑むことになる。
トップチームであるRed BullのSergio Perezが契約を残しつつも解雇される可能性が高いと囁かれている中、来季のシートに向けてどんなパフォーマンスを見せるか?
Verstappenが大荒れのレースを制し逆転優勝
自動車レースのF1 GP Round 23 Qatar Grand Prixの決勝が昨夜遅くに行われ、Red BullのMax Verstappenが2番グリッドから逆転で優勝を飾った。
予選Q3でトップタイムを出しながらも1グリッド降格のペナルティを受け2番グリッドからのスタートとなったVerstappenはスタート直後のターン1でポールシッターのGeorge Russellのインを突きトップに立つと、その後はトップを譲ることなく最後には2位以下に6秒以上の差を付けてトップチェッカーを受けた。
このレースは最近では珍しく荒れたレースとなり、クラッシュやセーフティカー(SC)導入が多く、最終的に5台がリタイヤとなった。
スタート直後のターン1でターンインでスライドしたHAASのNico Hulkenbergの左リアタイヤが外側にいたWilliamsのFranco Colapintoの右フロントタイヤにヒット、Colanpintのマシンはさらに車半分左前方にいたAlpineのEsteban Oconのマシンに接触、2台は絡んでアウト側に飛び出しそこでレースを終えた。
Hulkenbergは左リアタイヤがホイールから外れ掛けるもスピンしただけでレースに復帰したが、40周目の2回目のリスタート後に単独スピンでコースアウトしてグラベルに掴まりリタイヤとなった。
その後もWilliamsのAlex Albonのマシンの右ミラーがメインストレートに落ち、SaubarのValtteri Bottasのマシンがこれを踏んでデブリが飛び散り、これを踏んだのか2台のマシン(MercedezのLewis HamiltonとFerrariのCarlos Saintz Jr.)が相次いでパンクに見舞われ、これで2回目のSC導入となった。
このSC導入時にはメインストレートが閉鎖されピットレーンを走行することになったが、ここでHamiltonが速度違反を犯し10秒のペナルティを受けることになった。
上記の他にも接触等で複数のペナルティが与えられる事態が発生する荒れたレースとなったが、Verstappenは2回目のリスタート直後のターン1手前でアウト側から来たNorrisにタイヤ1個分前に出られたが、イン側から絶妙のブロックを見せパスさせずにトップを堅持。
そのまま最後までトップを譲らずに最後は6秒以上の差を付けてチェッカーを受け、São Paulo Grand Prix以来2戦ぶり今季9度目の優勝(通算63勝目)を飾り、4年連続の二けた勝利に王手をかけた(4年連続は自身とHamiltonの3年連続を更新する史上最長)。
2位にはFerrariのCharles Luclerc、3位にはMcLarenのOscar Piastriが入り表彰台に登った。
RBの角田裕毅は14番グリッドからスタートし、混乱した1周目で10番手までジャンプアップ、4周目のリスタートではBottasをパスして9番手に浮上したものの、活躍はそこまで。
明らかにレースペースで劣っていた角田はそこから順位を落とす一方で、最終的には同一周回完走組の下から2番目となる13位でフィニッシュ、同僚のLiam Lawsonは角田から1.5秒遅れの14位となり両者ともポイント獲得は出来なかった。
