東京五輪の会場で使用されているNikonの「Z9」の写真がtwiiterにアップされている。
それがどの会場で撮影された写真かは知らないけど、Fマウントの「AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR」を付けて三脚に載せられている。
後ろにカメラマンが居ない状態で撮影されているので背面のレイアウトが良く判る。
縦グリップ一体型なのは当然なんだけど、意外と小さく見えるというのが第一印象。
連写とAFの速度とファインダーの見易さ(ミラーレスの場合は追従性)が重要視されるスポーツの会場で使われるということはレフ機を置き換えるのに十分な性能ということなのだろう。
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五輪中継を見ていると、競技の合間に後ろに映るカメラマン席のカメラが気になって仕方が無いよ(汗)。
EOS R系も何台か見かけたような・・・