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辛かった

貰ったカップ麺「日清 カップヌードル 花椒シビうま激辛麻辣味 ビッグ」を早速食べてみた。
外装を剥がそうと底の部分にあるテープを剥がしてビックリ。
通常のカップヌードルならテープを剥がすと外装フィルムも剥がれるようにベロのように切れ目が入っているんだけど、この商品はそうはなっておらず爪等で外装フィルムを剥がさなくてはならなかった。
で、蓋を開けて中を見ると少々赤色成分が多めでこの時点で辛そうに見えた(汗)。
湯を入れて3分間待って蓋を外してみたのが下の写真。

見た目は思ったほど赤く無いが、香りがやはり辛そう・・・
食べてみたらやっぱり辛いが、激辛というほどでも無く意外と美味しかった。
辛さが足りないと思う人は添付の”花椒シビうまビリビリオイル”を入れれば良いのだろうが、実際に入れた人は凄く辛そうに食べていた。
先にも書いたが辛さ自体はそれほどでもなく、カレーに例えるとココイチの1-2番程度か?
ただ辛いだけでなくて舌が痺れる感じもするので、そういったのが苦手な人は避けた方が無難だろうなぁ(汗)。

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Vixenが「ポラリエ・U」を開発中だそうで

CP+でVixenがポータブル赤道儀(ポタ赤)「ポラリエ・U」を開発中として参考展示&セミナー開催を行ったとか。
「ポラリエ・U」は同社の「ポラリエ」の改良版というか機能拡張版で、外観も大幅に変更され全体的に小型軽量化された。
現時点では「ポラリエ」の後継機となるか併売モデルとなるかは未定だそう。
実際にCP+の会場で見て来た人のブログを読むとなかなか良さそうに思えるので、私も興味が湧いてきたところ。
Kenkoの「スカイメモ」とどちらを選ぶか迷う要因がまた出来てしまったよ(汗)。

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Nikonから近日中にフルサイズミラーレスの廉価モデルが出る?

CP+においてNikonの幹部が低価格版ミラーレス機を近日中に登場させることを認めた。
以前からその存在が噂に上っておりNikon関係者も認めていたものの、発表時期については霧の中だった。
これが今回”近日中”ということが確認されたわけだ。
価格に関しては先月発表されたCanonの「EOS RP」並みになるとの話もあり、かなりの低価格モデルとなりそうだが、「Z6」からどの辺りを削って低価格を実現するのか気になるところだな。

ここからどれくらい価格が下がることになるのかな?

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サムヤンから一眼レフ用超広角レンズが発表される?

サムヤンが近日中に一眼レフ用超広角単焦点レンズ「XP 10mm F3.5」を発表するらしい。
フォトキナ2018+で発表されたレンズで、既に製品写真がリークされておりほぼ確実かと。
マウントは写真にあるEFマウントとFマウントが予定されているらしい。
APS-C機用なら10mm始まりどころか8㎜始まりの超広角ズームがあるが、フルサイズ用となると魚眼以外でこの焦点距離は珍しい。
珍しい、というかEFマウント及びFマウントでは初かも?
予想価格は900-1200ドルとのことで少々お高め。
それでもこの画角は他では無いので結構売れるんじゃなかろうか?
14mmなら結構安いんだけどなぁ(汗)。

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バッテリーが不満・・・

先だって2/14にCanonが正式に発表したフルサイズミラーレス機「EOS RP」。
事前に流れた噂通りのエントリー機でスペックもほぼ予想通りだった。
価格は”格安!”と言っても良いくらいでボディのみで実売価格が16万円弱から、マウントアダプター付きのキットが18万円弱からとなっている。

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同社のフルサイズ一眼レフのエントリー機「EOS 6D MarkII」よりは多少高いけど、新製品でこの価格なのだから1年も経てば価格も下がってもっと買いやすくなる可能性も高い。
これなら売れない理由は無いように思えるが、私には撮影可能枚数が少なすぎるように感じてそこが不満。
カタログデータで250枚というのはコンデジ並みの少なさ。
これだとガンガン撮る人は予備バッテリーを3-4個持たないとならなそうだが、元よりターゲットはそんなユーザーでは無いのだろう。
スナップ感覚で撮る人ならこの程度でもなんとかなるだろうということか。
それでもイベント等で撮影するとなると心許ないから予備バッテリーが必需品だな。
対応バッテリーが「LP-E17」(Kiss X9i、9000D、EOS M5等に対応)と容量が少ないのがなぁ、、、せめて「EOS 80D」等で採用している「LP-E6N」であれば容量がおよそ1.8倍弱なのでもっと枚数が撮れるはずなんだけど、大きさと重さがネック(LP-E17の45gに対し80g)だったかな?

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「1DX3」のフィールドテストが始まった?

Canonのデジタル一眼レフのフラッグシップ「EOS 1DX MarkII」の後継と思われる機種のフィールドテストが始まったらしいとの噂がある。
本当だとすると今年の年末か来年の始め頃には正式に「EOS 1DX MarkIII」が発表されることになりそう。
CanonもライバルのNikonも夏季オリンピックの年にはフラッグシップ機を出しているので、少なくともCanonは出しそうだ(Nikonも「D6」の噂があるし)。
両社とも昨年フルサイズミラーレス機を出してはいるが、まだレフ機の開発は続けている(EFレンズの新製品を発表しているということはボディもまだ開発しているということ)のは間違いないところ。
1D系は流石に買えないけど、そこに採用された技術は下位機種にも採用されることが期待できるので、どのようなモデルになって現れるか期待したいな。

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NIKONがZマウント用レンズ2本を発表

NIKONがZマウント用の2本のズームレンズを正式に発表した。
今回発表したのは「Z 14-30mm f/4 S」と「Z 24-70mm f/2.8 S」の2本。
超広角ズームレンズにも関わらずフィルター装着が可能な「Z 14-30mm f/4 S」と標準ズームの「Z 24-70mm f/2.8 S」。
うーん、どちらも”S”レンズかぁ、、、
利幅の大きい高級レンズを充実させるのも良いけど、「Z6」と組み合わせる安価なレンズも揃えないと台数が出ないと思うんだけどなぁ?

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富士フィルムが「X-T30」を正式に発表

富士フィルムが噂になっていたAPS-C機「FUJIFILM X-T30」を正式に発表した。
リリースによると位相差画素数を約4倍に増やしAFエリアをほぼ全面(100%)に拡大、さらにAFアルゴリズムを改良して照度限界を現在の+0.5EVから-3EVに改善したとのこと。
これによりAFの精度及び速度の向上が見込まれる。
独自路線を行く富士にまた魅力的な機種が増えたということになりそうだ。
発売は三月下旬の予定。

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「EOS RP」のキットレンズは「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」?

Canonのフルサイズミラーレス機の2番手「EOS RP」のキットレンズは国内では比較的安価な「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」になるらしい。
RFマウントの廉価版標準ズームレンズが無い現状ではベターな選択では無いかな?
ボディが安くてもレンズが単体で実売12-13万円もするんじゃキットにしてもエントリークラスの価格にするのは難しいだろうから、35mmとの組み合わせが(価格的に)ちょうど良さそうだ。
フィルム時代の「EF 28-105mm F3.5-4.5 USM」のような安価な標準ズームもその内に出してくれないかな?

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