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新型iPadが発表されていた・・・

アップルが3/28(米東部標準時)のイベントで新型のiPadを発表していた。
今回発表されたのは9.7型モデルとしては第6世代になるモデルで、iPad Proの下位に当たる。
ただ、今モデルではこれまでiPad Proでしか使用できなかったApple Pencilが使えるようになっているので、手書きソフトがいろいろと使えるようになっている。
そのハードウェアの進化よりも、その価格が衝撃的で最も安価なWi-Fi 32GBモデルだと40,824円(税込み、以下同じ)、128GBモデルでも52,704円となっている。
4G通信に対応したモデルは32GBモデルが57,024円、128GBモデルが68,904円とこれまでのモデルと比べて随分と安くなった感がある。
現在は128GBモデルのみになったiPad mini4(Wi-Fiモデル49,464円、4Gモデル65,664円)よりもiPadの32GBのほうが安いし、同じ128GBモデルでも3,240円しか違わないという・・・
#私が4年近く前に買ったiPad mini2は32GBの4Gモデルが6万円以上してたかと・・・(涙)
また、北米では同時に発表された「Logitec Crayon」が49ドルで発売になっていて、これは名前の通り「クレヨン」。
子供のお絵かき用にも良いかもしれないなぁ・・・日本でも発売するのかな?

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「PENTAX K-1 Mark II」は4/20発売

リコーイメージングはフルサイズデジタル一眼レフ機の新製品「PENTAX K-1 Mark II」の発売日を4/20と公表した。
既に各通販サイトでは予約を受け付けていて、価格はボディのみで23万円弱、28-105 WR レンズキットが28万円弱からとなっている。

現行モデルである「PENTAX K-1」との価格差が3万円弱というのは微妙なところ。
「K-1」を「K-1 MarkII」同等にするアップグレードサービス(5/21開始)の費用が5万4千円なので、これから買う人は「Mark II」にしたほうが結局お得ということになりそう。
反対に「手持ちハイレゾなんぞは必要無い!」というユーザー等現行モデルで満足できる人は現行機を安く買う手もあるか。
それにしても新型にしては安いねぇ、、、買えないけど(汗)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ペンタックス K-1 ボディキット
価格:192640円(税込、送料無料) (2018/3/24時点)

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派手に降ってきた

札幌では昼間から断続的に降っていた雪が夕方から本格的に降り続き、暗くなってからは真冬のような降り方になってきた。
さらに深夜になると降り方が一層激しくなり、22時からの1時間で積雪が6cmも増え62cmになった。
その後も降り続いていて、気温も氷点下5度まで下がっていて夜の間に融けることは期待出来ないのでこの後も増えるものと思われる。
先日までの暖気でせっかく融けて春っぽくなってきたけど、これでまた冬に逆戻りだなぁ・・・

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フォーカスロックかぁ、いいなぁ

CP+にリコーイメージングが出品したAPS-C用広角ズームレンズ「HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW」が気になる。
今年の夏ごろに発売を予定しているというこのレンズ、他ではあまり見ない「CRAMP」スイッチがあり、これをONにするとフォーカスリングを回してもフォーカスが移動しなくなり、長時間露光時にとても便利。
超広角ズームレンズとしても全域で開放f値2.8の明るさは羨ましい。
ちょっと欲しくなったけど、お高いんだろうなぁ(汗)。

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「EOS Kiss M」も発表されている

CANONは昨日「EOS Kiss X90」とともに、ミラーレス一眼の新製品「EOS Kiss M」も正式に発表した。
こちらのスペックも先週末にリークされた情報通りで、「Kiss」の名前は付けられているものの、そのスペックは一部が上位機種の「EOS M5」を上回ってきている。
価格は「Kiss」の名に恥じぬ低価格路線なので、これはかなり売れそうな気がするなぁ、、、
あと、スペックで上回られた「EOS M5」の後継機がどんな風に進化して来るかも楽しみだ。

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CANONが「EOS Kiss X90」を正式に発表していた

昨日2/26にCANONがデジタル一眼レフ入門機「EOS Kiss X90」を正式に発表した。
スペック等は事前リーク通りで、先代モデルとなる「EOS Kiss X80」のセンサーを24MPのセンサーに変更しただけのようなもので目新しさは無い。
それでもKiss二桁台で20MPを超えて来たのは時代の流れか?

この入門機でも私の「EOS 60D」より画素数が多いとか、DIGICも4+になっているとか、表面上のスペックでは上回るところがあるんだよねぇ(汗)。

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「LAOWA 9mm F2.8 Zero-D」

APS-Cミラーレス機用の超広角単焦点レンズが発売予定。
「LAOWA 9mm F2.8 Zero-D」という製品で、対応マウントは”EF-M””E””X”と国産のAPS-Cミラーレス機を網羅している。
焦点距離9mmというのも凄いけど、”Zero-D”というモデル名にあるように開放でf2.8の明るさでありながらディストーションが殆ど無いという点が凄い。
うーん、面白そうなレンズだとは思うけど、対応カメラを持っていないな(汗)。

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週明けにもCANONが新製品を発表か?

最近になって情報が出てきているCANONの廉価版デジタル一眼レフやEVF付きミラーレス機のエントリーモデルは週明けにも正式に発表されるかもしれないらしい。
廉価版デジイチは先だってもここに書いた「EOS 2000D」で、国内では「EOS Kiss X90」となりそう。
「EOS M-50」と言われたミラーレス機は「EOS Kiss M」となるらしい。
「EOS Kiss X90」は「EOS Kiss X80」の後継機種、「EOS Kiss M」は新しい製品ラインアップとなるようで、位置付け的には「EOS M5」の下位機種となるのだろうが、スペック的に一部は「EOS M5」を上回る部分もあるので、この辺りをどうするのか?
「EOS Kiss X90」は今更な感もするけど、「EOS Kiss M」のほうはちょっと気になる。
現在、「EOS M5」の15-45mmレンズキットが10万円程度からの価格で販売されているので、下位機種となるとこれを下回ってくるのだろう。
スナップ用に気軽に持ち歩ける軽量ミラーレス機ならちょっと欲しいかも(汗)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

CANON デジタル一眼カメラ EOS M5 EF-M15-45 IS STM レンズキット
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新製品か

コンビニに寄って飲み物の冷蔵庫を見たら、初めて見る商品が目に付いたので買って来た。

”フロート”と言ってもアイスクリームが浮いているわけは無いので、それらしい味と香りが付けられているのだろうという見当は付いた。
早速飲んでみようとキャップを開けて香りを嗅ぐと・・・香料入りの消しゴムのような匂いだ(汗)。
意を決して飲んでみると、味はそれほど悪くない・・・ん?後味がちょっとしつこいかな?という程度で飲めないことは無い。
かといって積極的に買って飲むかと聞かれたら微妙なところ。
しばらくしたら安売りスーパーで1本数十円で並んでいそうだな、、、

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今度は「EOS 2000D」?

先日、CANONのデジタル一眼レフの廉価モデルと思われる「EOS 4000D」の写真がリークしたが、今度は「EOS 2000D」の写真が出て来た。
同時にリークされたスペックを見ると、センサーが24MPのものになっているが、映像エンジンはDIGIC4+で同じなので、こちらも廉価版モデルと思われる。
それにしては背面液晶が3型だったり金属マウントだったりして「EOS 4000D」よりも高級品っぽく見えるので、こちらが国内では「EOS kiss X80」(海外では「EOS 1300D」)の後継として発売されるのかも?
セットされているレンズが「EOS 4000D」とは違って「EF-S 18-55m 3.5-5.6 IS II」なのは面白いな。

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