キヤノンが「EOS 5D Mark IV」を正式に発表

ホンダが「NSX」を国内向けに発表したと思えば、キヤノンがデジタル一眼レフの新モデル「EOS 5D Mark IV」を発表した。
スペックは事前に噂されていたのとほぼ同じで、有効画素数30.4MPのセンサーを採用している。
発売は9/8で、価格は海外の予想価格を日本円に換算した予想よりも高く、大手量販店での価格は以下の通り。
ボディのみ:¥467,100
EF24-70mm F4L IS USM レンズキット:¥591,300
EF24-105mm F4L IS II USM レンズキット:¥602,100(このキットのみ10月下旬発売予定)
EF24-70mm F2.8L II USM レンズキット:¥666,900

ボディのみの価格が1DX2より25万円安いといっても、旧型となる5D3より13万円のアップとなる。
数カ月も待てば少しは価格が落ち着くだろうから、急ぎで欲しい人以外は待ちが正解?

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2,370万円・・・

ホンダが今日正式に国内向けに発表した「NSX」の価格は税込みで2,370万円。
1990年に発売した初代モデルのMTが800万3千円(税抜き)だったので、およそ3倍弱。
販売計画はグローバルで3年間に6,000台とのこと。
そんなに売れるのか?ではなく、そんなに作ることが出来るのか?のほうが心配だったりするな(汗)。
というか、6,000台という数字はオハイオに建設した専用工場のキャパシティから来ているのかな?

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ファイターズ、敵地で連勝!

昨夜QVCマリンスタジアムで行われた千葉ロッテ対北海道日本ハムファイターズの第19回戦は3-5でファイターズが勝った。
これで両チームの対戦成績はファイターズの10勝9敗となり、久々にファイターズが勝ち越した。

この試合、先制したのはファイターズだけど、逆転また逆転のシーソーゲームとなり、五回にロッテに同点にされたファイターズが八回に2点を勝ち越し、石井とマーティンがその後のロッテの攻撃を無走者に抑えて試合終了。

首位のソフトバンクが楽天に勝ったために順位の入れ替わりは無かったけど、とにかく追う立場のファイターズは一戦一戦全部勝って行かないと優勝なんか出来ない。
そのためにも今日も勝ってくれー!

ちょっと気になるのは打者として試合に出続けている大谷。
この試合でも1安打を放って10試合連続安打としたけど、複数安打はその10試合中で2試合だけ。
この試合では3三振を喫する等このところ少々調子を落としているように見える。
打率も一時期の0.360から0.343とかなり下がって来ているのも気にかかる(いや、それでも高い打率なんだけど)。
この不調が一過性のものなら良いんだけど・・・

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「マクロスΔ」第十九話

商人のおっさんによる「マクロス」シリーズの復習になるとは思わなかったよ(笑)。
「マクロスプラス」は未見だし、「マクロス7」も最初のほうしか見ていないので分からないけど、「超時空要塞マクロス」「マクロスF」は全部観ている(劇中に出て来た「超時空要塞マクロス」は劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」)。
あのおっさんの解説が始まった時は懐かしかったねぇ(笑)。
そっかー、「マクロスプラス」って、そういう話だったんだぁ、短くてもある程度解るように解説してくれてありがとう!

あれ?解説の流れから「マクロスゼロ」が無いのは判るけど、「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」は出てこないの?やっぱり黒歴史にされているの?
と思ったら、時代設定が「マクロスΔ」より後の未来の話だから出したくても出せなかったんだね、きっと!(笑)。
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