今日も真冬日・・・

札幌の今日の昼間の最高気温は氷点下3.1度で、このままだと三日連続の真冬日となりそう。
この時期の最高気温の平年値はプラスの1.3度なので、今年は少々寒いと言える。
最低気温も氷点下8.3度と平年を3度近く下回っている。
予報では明日は今日よりは気温が少し高くなるみたいだけど、それでも予想最高気温は氷点下1度と真冬日の見込み。
雪まつりも終わったのだから早く暖かくなって雪が融けてくれないかなぁ?

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シャッターユニットだけで売られているんだ・・・

シャッターの先幕が動作しなくなった「EOS 40D」をどうにか出来ないかと調べていたら、alibabaでシャッターユニットが売られているのを見つけた。
価格はUSドルで25.99となっているので日本円にして3千円程度。
e-bayでも探してみると少し高いけどやはりシャッターユニットが売られているのみならず、シャッター幕とかミラーボックス(シャッターユニット込)まで売られている。
シャッター幕なんて1,000円もしないんだねえ・・・
ということは自分でシャッターユニットの取り出しが出来れば、このユニットを買って交換すれば使えるようになるかもしれない。
うーん、やはり一度分解に挑戦してみるかな?
ネットで見る限り分解は結構大変そうだけど、このままではどうせ動かないんだから駄目元でやってみるか(汗)。

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投げ売り?

近所のコンビニで北海道限定のペットボトル入りの飲料が税込み100円で売られるようになった。
モノはポッカサッポロの「乳酸菌入り雪ミク飲料」(笑)。
雪まつりも終わった今でも在庫がたくさんあるらしく、いつ行っても棚に一杯入っている。
安くなったのでこれ幸いとばかりに買っているけど、いつまで残っているのかなぁ?
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ホンダ「シビック」が国内向けに復活!

ホンダは現在北米及び欧州向けに生産販売している小型車「シビック」を2018年をめどに国内への投入を検討していると発表した。
「シビック」は1972年に初代が発売され、その後北米等にも輸出が始まったが車体が大型化したこともあり、国内向けは一部の特殊仕様を除き2010年に生産を終了した。
今回国内へ投入を検討されているのは北米向けの4ドアセダンで、これをベースに国内向け仕様とする見込みで、欧州向けのハッチバックの国内投入に関しては未発表。

「シビック」というとFFで2BOXという現在のコンパクトカーの元祖と言っても良いほどの名車で、6代目になる「ミラクルシビック」(”EK型”)辺りまでは走り屋に人気で結構売れたが、8代目の”FD型”になった時に4ドアセダンオンリーとなったために国内では販売が落ち込み、このモデル限りで国内販売が終了した。

今回国内への再投入に当たってはセダン人気が復活しつつあるが、日本車には魅力的なセダンが無い(ホンダには「グレイス」があるが、販売面では苦戦している)ので、魅力的なモデルとして投入することになるという。
かつての名車の名前がどこまで通用するかは判らないけど、復活は嬉しいね。

うーん、そうなると「グレイス」はどうなるんだろう?
サイズが違うから棲み分け出来るかな?

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分解してみようかなぁ?

先日引き取ったCANONの「EOS 40D」はシャッターの先幕が動かないため全く撮影できない状態。
後幕はちゃんと動作しているので先幕さえ直れば使えるようにはなると思うんだけどなぁ、、、
修理に出すとミニマムでも12K円ほどかかるというので、この際自分で分解してシャッターユニットを取りだしてみようかな?

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