さすがにプレミアが付いているか(笑)

無料通信可能なSIMカードが付録に付いている雑誌「デジモノステーション 2016年2月号」が発行されている。
付録のSIMは月500MBまでの通信であれば費用は発生しないお得なSIMなので、購入者が殺到して通常販売では完売の模様。
ネット通販で探しても定価(620円)で売っているところは見つけられなかった(笑)。
まぁプレミア付きのを買っても元は取れそうなんだけどね。
デジモノステーション 2016年02月号
B018UJLJU2

デジモノステーション 2016年 02月号 2月号

デジモノステーション 2016年 02月号 2月号
価格:2,988円(税込、送料別)

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「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD」が入荷している・・・

市内の中古カメラショップにTAMRONの便利ズーム「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD」(B008)が入荷している。
しかもNIKON用のB008Nが・・・
外装に多少の難があるらしいけど、その分価格も新品の半額以下。
うーん、今使っているSIGMAの18-200mmよりもテレ側が長いのは魅力的なんだよなぁ、、、、、
【セット品】TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3 DiII VC PZD ニコン用 B008N APS-C専用&ハクバ レンズ保護フィルター(MCレンズガード62mm)
B00I8DFRGI

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1972年のTV欄

ひょんなことで古い新聞を見せて貰った。
日付を見ると昭和47年(1972年)の3月3日。
今から44年前で札幌冬季オリンピックが開催された年の新聞だ。
そのTV欄を見ると懐かしい(?)番組名が並んでいるけど、どれだけの人が知っているのだろうか(汗)。
しかもこの新聞、全国紙でも北海道で最も読まれている北海道新聞でも無く、名寄市を中心に発行されている「名寄新聞」というローカル紙。
広告主も道北地方の企業が多く、マツダオート旭川が「サバンナ」「グランドファミリア」「ファミリアプレスト」を中心とした広告を出している。
いやぁ、こんな古い新聞がよく残っていたなぁ・・・

名寄新聞のTV欄。HBCで夜7時からは「帰って来たウルトラマン」が放映されていたことが判る。

名寄新聞のTV欄。HBCで夜7時からは「帰って来たウルトラマン」が放映されていたことが判る。


同じ新聞に出ていたマツダオート旭川の広告。真ん中に出ているサバンナは前期型。

同じ新聞に出ていたマツダオート旭川の広告。真ん中に出ているサバンナは前期型。

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こ、この破壊力は・・・!!!

バンプレナビで販売している一番くじプレミアムに「魔法少女まどか☆マギカ~Magiccraft~」が登場する。
今回の景品はA賞からE賞までがオリジナルイラストに描かれた衣装を着た魔法少女5人で、それぞれあるものをモチーフにしたデザインの衣装を纏っている。
例えば鹿目まどかはキュゥべえをモチーフにしたセーターとミニスカートでとても可愛らしい。
そして何と言ってもほむほむは髪をツインテールにしていて、その破壊力と言ったら・・・・・
マミさんはお菓子の魔女をモチーフにしたパーカーを来ていて、フードの部分がちょうど魔女の頭になっているのは何かを示唆しているのか?(笑)。
その他各景品の詳細は公式サイトで公開されているのでそちらを。
発売は1月下旬でローソン、サークルK・サンクス等にて、価格は1回900円と少々お高いのでそうそうは引けないなぁ、、、それでもアキバのメイト等では箱買いする強者が沢山出現するんだろうなぁ、、、

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CANONの「EOS 1DX Mark II」はNIKONの「D5」より若干安い?

先日NIKONの新フラッグシップ機「D5」が発表になり、予約受け付けが始まっている。
こうなると次に出て来るCANONのフラッグシップ機「EOS 1DX Mark II」が気になるところ。
スペックもさるものながら、発表/発売時期と価格も気になる。
ネット上での噂では発表は2月ないしは3月で、発売は4月になるいうのが有力らしい。
となるとやはり発表はCP+でということになるのか?

価格は5,999ドルとされていて、これは「D5」の6,499ドルより500ドル安い。
この価格差がそのまま日本でも反映されるとは限らないが、このまま行けば「D5」の750,600円(税込)よりも安く70万円を切る価格になる可能性もありそう。
となると、現行の「1DX」の発売時とほぼ同等の価格と言うことになるのかな?
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X ボディ EOS1DX
B005WO89XO

【あす楽】 キヤノン EOS-1D X ボディ

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価格:564,980円(税込、送料込)

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気温が上がらないなぁ、、、

札幌は三が日明けの1/4から昨日まで最高気温が氷点下の真冬日が続いていて、今日も今のところ最高気温が氷点下1.9度でこのまま行くと真冬日の可能性が高い。
平年値では今日1/8から真冬日が始まり、2/14まで最高気温が氷点下の真冬日が続く。
今シーズンは12/26-30までの五日間が真冬日で、その後1/3までは気温がプラスになったが、その後はまた真冬日が続いている。
シーズン全体での真冬日回数は平年で45日あり、今年はまだ9日なのでそれほど多いというほどではなく、むしろ少なめ。
それでも寒いことは寒いので、気が早いけど春が待ち遠しくなってきたかな?(笑)

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「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」を観始めた

前期(2015年10-12月)に放映された「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は舞台が私の生まれ故郷の北海道旭川市ということで、録画だけはしておいた。
放映中は観る時間が取れなかったけど、期が変わる今の時期は他のアニメがやっていないので観る時間が取れるようになった。
とりあえず前半の第六話までを観たが、結構面白く感じるが毎回出て来る伊藤静の「さぁ、謎を解こうじゃないか」の台詞と画面は要らない(笑)。
旭川市内や近郊の描写も結構良く描かれていて、知っている場所も時々出て来るので見ていてとても懐かしい。
第六話で出て来た旭橋周辺なんて懐かしかったなぁ、、、
この橋は高校時代に雪が降る中を歩いて渡ったことがあるけど、寒かったなぁ(汗)。
残り半分もはやいとこ観ないとな。
【Amazon.co.jp限定】櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第1巻(全巻購入特典:「アニメ描き下ろしイラスト使用全巻収納BOX」引換シリアルコード付) [Blu-ray]
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「マクロスΔ」は2016年春放送開始

TVアニメ「マクロスΔ(デルタ)」の放送開始は今年の春に決定していた。
これは昨年暮れに発表されたもので、同時に様々なイベント等の予定も発表されている。
その中には2/7の「ワンダーフェスティバル2016冬」でマクロス専用ブースが用意されることや、2/5から始まる「さっぽろ雪まつり」にマクロス雪像を製作することも含まれている。
前作の「マクロスF(フロンティア)」が面白かったので、その8年後の設定で作られる物語がどうなるか楽しみだ。

それにしてもマクロスの雪像ねぇ、、、まさかマクロス本体の雪像じゃないだろうなぁ(笑)。
実物大マクロスなんて大通り会場に置けないだろうしなぁ(汗)。

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