「お兄様」のイベントで2期の発表は無かった模様

昨日開催された「さすがはお兄様です」のイベントで、期待されていたアニメ2期の製作発表は無かったとのこと。
まぁ放映終了してまだ一ヶ月だからねぇ、、、円盤の販売は好調とはいえまだ早過ぎるんだろうな。
もうちょっと消費者の飢餓感を煽ってからという判断なのかな。
原作出版が電撃だし、ストックもあるし、円盤販売は好調だしで2期を作らない大きな理由は無いと思うので、もう少ししたら発表があるかも?

作られたからって見るかは微妙なところだけどね(笑)。

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日本ハムが逆転で勝った!

昨日行われたプロ野球パシフィックリーグのクライマックスシリーズ第5戦は、日本ハムが延長11回に勝ち越し6-4で勝った。
これで対戦成績は三勝三敗の五分となり決着は今日の最終第六戦に持ち越された。

日本ハムの昨日の試合の先発投手は今年チームの勝ち頭となった2年目の大谷。
今シリーズではDHとしての出場が多かったが、絶対に負けられないこの一戦には投手として登場。
その大谷は2回に崩れて無死満塁からタイムリーや内野ゴロで4点を失う苦しい立ち上がり。
それでもその後は5回に2安打、6回に四死球を一つずつ与えたものの後続を断ち、その他の回は三者凡退に抑えて得点を与えず、7回まで投げて被安打6与四死球3で奪った三振は毎回の12個。
この粘りの投球に打線が応え、相手先発のスタンリッジが降板した直後の7回に代打稲葉の安打を含む4安打を繋げ3点を返し、8回には主砲中田のポストシーズンタイ記録となる5本目のホームランで同店に追いついた。
投げては8回から登板のクロッタが2イニングをパーフェクトリリーフ、延長に入った10回表は宮西と鍵谷が打者三人を全て三振に切って取り走者を許さない完璧な中継ぎ。
そして延長11回の表に2死満塁から中島の2点タイムリーで勝ち越すと、その裏は増井が2死からヒット一本を打たれるも最後は吉村を三振に切って取り試合終了。

この試合5回に一度はホームランとジャッジされた西川の当たりがビデオ判定で三塁打とされ幻の同点劇となっていたが、主砲の中田が意地の一発を8回に放ち追いつく等打線は粘り強く戦い、投手陣も2回以外は得点を与えなかったのが最後の逆転に繋がったように感じられる。

今日の最終戦にも勝って日本シリーズに進んで欲しい!

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「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第一話・第二話

種/種死の福田己津央がクリエイティブプロデューサー(?)を務める新作アニメ「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」。
第一話と第二話を続けて見た。
主題歌を歌うのと主人公の声を演じるのが奈々様ということで見てみたけど、今のところはイマイチと言った感じ。
こちらもキャストはなかなか豪華で、それが楽しみの一つでもあった。
ストーリー等に関しての予備知識が無い状態で見始めたのだが、主人公が監獄のような場所(辺境の軍事基地だそうな)に入れられ無理やりに戦わさせるものの高い適性を示し、(想像だが)今後活躍していく様は「エリア88」に似ている感じを受ける。
「エリア88」は親友の謀略で傭兵として契約させられるのに対し、本作では身内の計略によって自身の秘密を暴かれ辺境の軍事基地に送られると言う点も似ている。
基地には金次第で何でも引っ張ってこれるマッコイ爺さんのようなキャラクタ(女性だが)もいて、その声を演じるのがOVA版「エリア88」で主人公風間真の恋人(津雲涼子)役を演じた玉川砂記子さんというのは何かを暗示しているのかも(笑)。

三話目以降を期待して続けてみるつもりだけど、既に二話目で規制を入れる等「規制なしが見たければ円盤を買え」というようなエロ路線に走るようなら切るかも。
なにせ監督こそ芦野芳晴となっているが、ほぼ全ての決定権を握っているのが福田だもんなぁ、、、
それでも脚本に嫁を使っていないだけまだマシか?
それにしてもあのふざけた予告は一体何?あれで笑いが取れるとでも思っているのだろうか?
奈々様のナレーションだから良いけどね(汗)
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「ガールフレンド(仮)」第一話

登場人物の多さと声優の豪華さが注目の「ガールフレンド(仮)」。
ようやく第一話を見たけどやっぱり無理がある感じだなぁ。
初回と言うこともあって「とりあえず出しておくか」なのかもしれないけど、EDクレジットを見ても登場人物が多すぎ。
中には台詞が一言しかないキャラクタもいたが、わざわざ出す必要があったのか疑問だ。
しかも主人公(?)が短い休み時間に人を探していて急いでいるにもかかわらず呼び止められてインタビューされるシーンがあり、「おいおい、急いでいるようねって自分で行っておきながら呼び止めるんかい!(怒)」って感じ。
主人公も写真を渡すだけなら同じクラスの人に頼めば良いのに、自分で手渡すことに拘って昼食の時間を失くしてしまうとか「馬鹿じゃないの?」と思えてしまう。
まぁそうでもしないと沢山のキャラクタを出すのが難しいのかもしれないが、ちょっと無理があるよなぁ。

二話目以降どんな展開になるのかは判らないけど、佐藤聡美さんが演じるキャラ等今回メインになっていたキャラクタが中心となって話が進むのかな?
だとしても滅茶苦茶あつかましい「望月エレナ」はあまり出して欲しくないな。
見ていて気分が悪くなったよ。
というか二話目以降を見るかどうか微妙なところだなぁ・・・
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「UBW」第二話

今回はこの話を始めてみる人への解説回とも言える回だった。
ラストにはバーサーカーを連れたイリアスフィールが登場し、次回はそのまま戦いが始まりそうな雰囲気になったところで終了。
当然と言えば当然だけどプリヤに出て来るイリアとは全く雰囲気が違っているな(笑)。
今期期待している一本で次回も楽しみだ。

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日本ハムの3連勝はならず

プロ野球パシフィックリーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第四戦はソフトバンクが5-2で日本ハムに勝ち、対戦成績を三勝二敗として日本シリーズ進出に王手を掛けた。
日本ハムは3回までに4点を失う苦しい展開となり、2回と5回に1点ずつを返すもその後はソフトバンク投手陣に抑えられ反対に7回に1点を追加されゲームセット。
また中田のポストシーズン連続試合本塁打記録も4でストップ。

この結果残る2試合を連勝しなければ日本シリーズには進めない状況となった(ソフトバンクは引き分けでも日本シリーズ進出が決まる)。

もともと初戦を落とした時点でほぼ後が無い状況だったので、この敗戦で気を落とすこと無く残る2戦を連勝して日本シリーズに進出してくれることを祈るよ。

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日本ハムが連勝で対戦成績をタイに

プロ野球パシフィックリーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第三戦は昨夜行われ、レギュラーシーズン3位の日本ハムが第二戦に引き続いて勝ち、対戦成績を二勝二敗の五分とした(レギュラーシーズン1位のソフトバンクには一勝のアドバンテージがある)。
昨夜の試合は初回から日本ハムの打線が爆発し、2回までに7点を取り初回裏に1点を返されたものの7-1と大量リード。
5回表にも近藤のタイムリーで1点を追加して8-1とした直後の5回裏に内川の2ランホームランで2点を返されるも、さらに直後の6回表に陽のタイムリーと中田の3ランホームランで4点を加え試合を決定付けた。
この試合日本ハムは陽が2打席及び2イニング連続のホームラン(パ・リーグのポストシーズンでは4人目の記録)を放ち、さらには小谷野のホームラン、主砲中田のファイナルステージ3試合連続及びポストシーズン4試合連続の新記録となるホームラン等で大量12点を挙げた。
投げては先発の吉川が6回を3失点に抑える意外な好投を見せ、その後もソフトバンクの反撃を9回の1点に抑え逃げ切った。

今日の第四戦に勝ったほうが日本シリーズ進出に王手を掛けることになる。
道民としては日本ハムが勝って日本シリーズに進んで欲しい。

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ようやく一勝

プロ野球パシフィックリーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第二戦は日本ハムが5-1で逆転勝ちし、ようやく一勝をあげた。
一点ビハインドの6回表に相手の失策で2-1と逆転した直後に4番の中田が2点本塁打を放ち3点差とすると、投手陣も踏ん張り点を与えず逃げ切り勝ち。
これで対戦成績は一勝二敗(レギュラーシーズン一位のソフトバンクには一勝のアドバンテージが与えられている)となり、今日の第三戦に勝てばようやく五分となる。
初戦を落として厳しい状況には変わりはないが、その逆境を跳ね返して日本シリーズに駒を進めて欲しい。

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無人運転技術もここまで進化してきたか・・・

ドイツのアウディが10/19に自動運転のデモンストレーションを公開すると発表している。
会場はホッケンハイムリンクで、同社の「RS7」に自動運転装置を組み込んだ実験車両で行われる予定。
この実験車両はコース内を最高速度240Km/hで走行することが可能とのこと。
このデモンストレーションの様子は日本時間の同日19時45分から
https://audimedia.tv/en
で配信されるとのことで、既に助手席に人を乗せて無人運転で走行する様子を収めた動画が公開されている。

自動運転技術がここまで進んでいたとはねぇ、、、高速道路に限ってなら既に実用域に入っているなぁ。
問題は市街地(特に狭い路地等歩行者と車が混在しているような道路等)での信頼性と、法整備だろうなぁ、、、
それと万が一自動運転中に事故を起こした場合の責任の所在か。

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TDP10WのCPU「Pentium J2900」を搭載した小型ベアボーンPCが発売

株式会社ファスト(http://www.fastcorp.co.jp/)からTDP10Wの「Pentium J2900」搭載の小型ベアボーンPCが発売された。
製品は「FB29SD」で、搭載されるCPUは前述の通り「Pentium J2900」で、TDPが10Wということもあり冷却はヒートシンクによるファンレスとなっている。
詳細は製品ページ
http://www.fastcorp.co.jp/product/fast/FB29SD.html
に出ているが、概要は次の通り。
CPU:「Pentium J2900」(Bay Trail-D、4コア4スレッド構成、通常時2.41GHz/TB時2.66GHz動作)
メモリ:DDR3/DDR3L-1333 SODIMMスロット1本、最大8GB(Intelのサイトでは対応はDDR3L-1333となっている)
ストレージ用ベイ:2.5インチシャドウ 1、スリム光学用 1(2.5インチ用としても使用可)
外部インターフェース:USB2.0/1.1(フロント 2、リア 4、オンボード 2)、USB3.0(リア 1)、GbitLAN 1、アナログVGA/HDMI各1、サウンド(フロント:ヘッドフォン及びマイク各1、リア:6CH)、P/S2 1等。
内部スロット:mini PCI-Express 1

電源は付属のACアダプタ(90W)で供給するので、ストレージをSSDにすれば0スピンドル構成となり、理論上は無音PCとすることも可能だ。
実売価格は2万2千円程度。
自宅で24時間稼動させているPCがTDP65WのCPUを搭載しているので、これと取り替えたら静か&節電になるなぁ、、、
自宅に余っているDDR3LのSODIMMが無いので、メモリも同時購入が必要となるのがネックかな。
ここまで小さくなくて良いからデスクトップ用のメモリが使える製品が出ないかな?

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