ThinkPad T60にWindows7Proを入れた

先だって復活させたThinkPad T60(1954-G2J)に当初の予定通りWindows7Pro(32bit版)をインストールした。
まずはインストールに先立ってLenovoのサポートサイトから「ThinkVantage System Update4.0」(Windows7用)をダウンロードしておき、それをUSBメモリに入れておいた。
インストール自体はDVD-ROMを読める光学ドライブがあれば全く問題無く出来るので、特にトラブルも無く完了。
インストールしたのはDSP版のWindows7Proなので、ThinkPad用のドライバがきちんと入るか心配だったけど、一番懸念していた無線LANアダプタ(Intel PRO/Wireless 3945ABG)も自動でインストールされた。
#指紋リーダーのドライバは流石に入らなかったけど(笑)。

LANにさえ接続できてしまえば足りないものはLenovoのサイトからダウンロードできるので、早速事前にダウンロードしておいた「ThinkVantage System Update4.0」をインストールして実行。
後は「ThinkVantage System Update4.0」が必要なモノを探してきてくれるので、その中からインストールしたいものを選んでインストールをして完了。
必要なドライバやアプリケーション(ThinkVantage系のソフト)を一つ一つ選んでダウンロード&インストールをしなくて済むので非常に楽だった。
実際にはWindowsのアップデートやウィルス対策ソフトのインストールも必要なので多少時間はかかったが、今までのやってきたThinkPadへのOSのインストール作業の中では一番楽だった。

流石にCore2Duo搭載なうえにメモリを3GB積んでいるのでWindows7の動作も快適だ。
あとは消耗したバッテリーの交換と、XGA液晶をSXGA+液晶に換装出来れば・・・・・もしくはSXGA+液晶ユニットを修理するかだな・・・・・

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mixiへの投稿も同時に出来る?

wordpressへの投稿と同時にmixiへも投稿できるプラグイン
publishToMixi
をインストールしてみた。
普段はほとんどmixiには投稿しないが、これで投稿が可能になると面白いな。

追記:投稿可能になると思ったけど、上手くいかないなぁ、設定を見直す必要がありそうだ。

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チケット、キター!!!!            らしい

RSR2011のチケット(テントサイトチケット&入場チケット)が届いたらしい。
今日からチケットの一般販売が始まっているが、それに合わせたかのように自宅に届いた。
実際にはまだ見ていないが、RSRに向けて段々気分が高まってきた!
そうそう!駐車場のチケットも購入しなくては。

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しまった!忘れてた!

洞爺湖で毎年行われている「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」が今年は6/18-19の日程で開催されたらしい。
つまり既に先週終わってたってことだ・・・・・・・
ゲストで神谷明さんや中島愛さんあたりも来ていたみたい・・・・・・・・
すっかり忘れてて見に行けなかった・・・・・・残念!

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FJクルーザーの納車が決まったらしい

職場関係の人が購入契約を結んだFJクルーザーの納車が決まったと言っていた。
契約をしたのは東日本大震災の少し前で、その時点では納車は5月頃と聞いていたが、震災の影響でトヨタの生産が止まってしまい、納車時期は未定となってしまっていた。
一時は年内納車は難しいとのことだったけど、最近になってずっと早く納車されることになったとのこと。
具体的な納車日は聞いてないけど、話した感じでは来月にも納車されるような感じだった。
聞くところによるとディーラー側では下取り車の価格が下がらないようにしたかったらしい。
納車が遅くなっても下取り査定を当初の金額から下げられないので、下取りした車を高く売るためにも納車を早くするためにいろいろと動いたらしい(もしかしたら下取り車を被災地に向けて出したかったのかな?)。
購入した本人は余裕を見せて「年内に来なくても良かったのに。」なんて言っていたが、顔は嬉しそうだったな。

それにしてもあのような趣味車の生産も再開されたってことは、ラインやパーツサプライの復旧が進んでいるということか。

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65nmのCPUもいけるかも?

自宅にあるAcerのノートPC「Aspire 5220」のCPUはSempronの3600+(OPN Tray:SMS3600HAX3CM)なのだが、これをデュアルコアのTurion64x2に載せ替えたいと思っていた。
元のCPUが90nmで製造されているので、同じ90nmで製造されたCPUには対応しているだろうけど、65nmで製造されたCPUに対応しているかどうかが判らなかった。
ふと思い立って上位にあたると思われる「Aspire 5520」の仕様を見ると、CPUが「Turion64x2 TL-58」となっている。
発売時期やチップセット等から判断すると、5220と同じマザーを採用しているように思える(実機を見たわけでは無いのであくまでも推測だけど)。
このTL-58というCPUは65nmで製造されたものしか無いらしいので、同じマザーを採用している(と思われる)5220でも65nmのCPUが使える可能性が出てきた。
なので、90nmのCPU(OPN Trayの最後から2文字目が”C”)でなく65nmのCPU(同”D”)でもOKということになりそうだ。
ヤフオクとかでは同じモデルナンバーでも90nm品のほうに高値が付く傾向だし、90nm品には高クロックモデルが無いので、65nm品が使えるとなれば助かるなぁ。
出来ればオリジナルのCPUと同じクロック(2GHz)のTL-60辺りにしたいけど、TDPが25Wから35Wへと40%も増えるので、排熱が少々心配ではあるなぁ、、、、、

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4コア→6コア?

AMDからPhenom IIの新製品「Phenom II X4 960T Black Edition」が発売になった。
名前の通り4コアの製品で、AMDの4コアCPUとしては初の「Turbo Core」がサポートされ、通常時3GHz、Turbo Core時3.4GHzで動作するとなっている。
動作クロック自体は既に販売されている970(3.5GHz)/975(3.6GHz)/980(3.7GHz)等に比べると低いが、それらのモデルには無い「Turbo Core」がサポートされているのが特徴。

またこのCPUは非公式ながらもマザーボードのBIOS設定によって6コア化が可能(な場合がある)という特徴もある。
複数のショップの検証では全数では無いが一部のマザーボードで6コア化が可能で、OS上からも6コア動作が確認できたとのことだ。

通常時のクロックが3GHzでTurbo Core時でも3.4GHzというのは発売されたPhenom II X4のBlack Editionの中では最低のクロックということになり(モデルナンバーも一番下)、そのためか実売価格もBEの中では最も安価な11,000円前後とのこと。
この価格で運が良ければ6コアで動作するかもしれないというのは、一部のAMDマニアにとって魅力的に見えるのではないだろうか?

今日(6/24)の時点ではAMDのサイトに情報が上がっていないので、詳細な仕様は判らないがその内に判明するだろう。

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バリウム飲んできた・・・・・・・

今日は健康診断なので朝から(昨夜から)飲まず食わずで職場に来て、空腹に耐えかねて(笑)指示されているよりも早い時刻から健康診断を受けた。
メニューの最後がバリウムだったので、それを早く済ませたかったのが本音。
終わった後で下剤を飲んだので、対ホワイトデビル戦は今日中にけりがつくと思う。
空腹だったがバリウムと発泡剤でお腹が膨れた感じになり、多少は空腹感が薄らいだような気がする(爆)。

身長は変わらなかったが、体重は若干減っていたなぁ、、、、、、

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