もう一丁スキャナネタ

一個前の記事のスキャナはシートフィードタイプだったけど、実はもう一台フラットベッドスキャナがある。
こちらは「Mustek 1200 CUB」という製品で、何年か前にジャンクで購入したもの(たしか1,980円だったかと)。
この製品も古い製品なのでドライバがWindows2000用までしか提供されていない。
実際にはドライバ自体はWindowsXPでも動作するのだが、インストーラーがXPに未対応なのでそのままではインストール出来ない。
インストール時にレジストリを書き換えてOSのバージョンをごまかしてやればWindowsXPにもインストール出来、実際に私は使っていた。
とはいえ、そのPCのOSをWindows7にしてしまったので、現在では単なる置物と化しているし、そもそも使う機会が殆ど無い。
なので、こちらも処分を考えている。

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スキャナ

自宅の押入れにNECのシートフィードスキャナがある。
かなり以前に購入したものなので、今となっては使えるものなのかどうかが疑問。
実際全く使っていないので処分することを考えているが、誰か欲しい人っているのかな?
詳しい型番はたしか「PK-UP-001」だったと思うので、対応OSはWindows98までらしい。

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らむの家 (らむのや)

昨夜は結局ススキノのジンギスカン屋は諦めて、食べログで見つけた「らむの家 (らむのや)」に行ってきた。
混んでいるかと思い自宅を出る前に電話で予約を入れておいたが、その電話の際に名前と電話番号、利用交通機関等を聞かれた。
実際には路面電車で行ったのだが、予約している時刻から2~3分後に電車を降りて携帯の電源を入れたところ、予約時刻の1分後にお店から3回ほど着信があったことになっていた。
折り返し電話をかけたら話中だったので急いで向かおうとしたところに再度着信があり、道に迷っていないか訊かれた。
どうも予約の時刻になってもお店に着かなかったので心配して電話をくれたらしい。
お店の場所が少々分かりにくいので、地元以外の人の中には迷う人もいるのだろう。
親切心から電話をくれたのだとは思いたいが、私にとっては急かされているようでちょっと・・・・・・・
ま、遅れたこちらも悪いんだけど電車の中からは連絡できないしなぁ。

お肉は美味しかったし、お店の人も親切だったけど御主人の拘り振りが少々鼻に付いたのも事実。
自分のお店や商品に自信を持つのは良いことだけど、それをあまり前面に出されるとちょっと引いてしまうお客さんもいるんじゃないかな?
まぁ美味しかったから良かったけどね。

食事の最後にタレをお湯で割ってくれたが、これが思いの外美味しかった。
このタレに茹でた中華麺を入れて食べたら美味しそうだったけど、ご主人にはちょっと言えない雰囲気だったのが残念だった。

このお店は純粋に食べることに専念したほうが楽しめるだろうな。

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