テントサイトが当たった!

先月末に申し込んでおいたRSR2011のヘブンズテントサイトのチケットの抽選に当選した。
しかもエリアは第一希望のエリアが当たったので言うことなし(笑)。
仲間内では今のところ2枚ゲット出来たのが判明しているので、後のメンバーの報告待ちというところ。
さてさて、どうなっていることやら・・・・・・・・

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今日はこれから旭川

今日はこの後期日前投票を済ませてその足で旭川に向かう予定。
特に用事がある訳ではないけど、たまにはいいかな?と。
前回旭川に行った時は思いがけぬ4時間カラオケになってしまったが、今日は流石にそれは無いだろう(笑)。

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いや、appleではFMVは作ってないから(笑)

札幌の某PCショップの中古商品の中にFMV-D5200があったのだけど、メーカー名が「Apple」となっている(笑)。
いや、あのアップルではFMVは作っていないんですけどー。
同じテンプレートを使っていると思うけど、基本的な部分のチェックがされていないな。
このショップは時々利用させて貰っているけど、時々こういうポカをやるんだよなぁ、、、、、、
あと、リンクが間違っていたりとかね(どうもコピーしたテキストをペーストした後に修正するのを忘れるっぽい)。
商品の詳細ページ(メーカーもしくは販売代理店のサイト)へのリンクを間違うのは不味いと思うけどね。

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突然知らない会社の知らない人から仕事関連のメールが来た

単に知らない人からならSPAMメールなので無視するんだけど、今回来たメールは先だって他の会社に依頼した調査の結果なので、無視もできない。
というか、いきなりこちらに何も連絡無しで他所の会社から直接連絡をさせるかなぁ?
しかもそのメールには直接メールを送ることになった経緯が何も書かれていないので、こっちとしては「え?誰?この人?」ってなるのは当たり前じゃないかな?
普通は他社から連絡させるんだったら事前に「○○という会社から連絡させます。」の一言くらいあるよね?

そもそも自分達から「調査して連絡します」と言い出したのに、約束した期日に連絡が無く、一日待って携帯に電話を入れたら、
「自分は詳しくないので、もう一人(その会社の社長)に電話して欲しい。」
だって(笑)。
これも変な話で、掛け直させるのではなくて、自分で社長に連絡してこちらに連絡させるのが顧客に対するマナーでは無いのかな?
しかもその社長さんの携帯に掛けたら忙しいのか出やしない(笑)。
電話に出ないので留守電にこちらの社名と私の名前と用件を入れておいたが、私が席を外している間に来た折り返しの電話では、誰が電話したのか判ってなかったようで、「この番号から電話を貰ったので折り返した」と言っていたとか。
留守電くらいちゃんと聞けよなー。

で、調査結果に疑問点があったので、折り返しメールで問い合わせたら受信拒否で返ってきたけど、どうなってんの?
エラーメールの中身を見るとlolipopからソフトバンク携帯へ転送しているらしいが、ソフトバンク側で受信を拒否したらしい。
以下4行はエラーメールの一部だが、
Reporting-MTA:DNS;MAILER-DAEMON@softbank.ne.jp
Final-Recipient:rfc822;xxxxxxxx@softbank.ne.jp
Action:failed
Status:5.2.0
となっていて、Statusの部分から受信拒否であると思われる(ソフトバンクは電話料金未納でもこうなるらしい)。
いやぁ、こんな会社と付き合っていて大丈夫なんだろうか?

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T42とT60でベンチを走らせてみた

先日手に入れたThinkPad T60は我が家初のCoreアーキテクチャのCPU(Core Solo T1300 1.66GHz)を搭載している。
ならばと一世代前のCPUを搭載したThinkPad T42(Pentium-M 735 1.7GHz)と比べてみた。
使ったベンチマークソフトはいつもと同じHDDベンチのVer.2.61。
下がその結果だけど、上の行がT42で下の行がT60。

  ALL   浮    整    矩      円   Text Scroll DD  Read Write Memory Drive
52974 172445 159067 17274 19208 12540   116  59 22705 20438 166144  C:10MB
50693 102936 111105 73072 11355 43433   646  59 34477 28523 114030  C:10MB

なんと総合スコアではT42がT60を上回っている。
T42のOSがWindows VISTAでT60はWindows XPという違いがあるが、それでもこの結果には首を傾げたくなる。
演算系はクロックの高い(と言っても僅かだが)T42が圧勝で、2Dの描画系は”円”の項目のみT42が勝っているが他はT60の圧勝。
HDDはRead/WriteともSATAのHDDを搭載するT60が勝っているが、メモリーの項目は何故かDDR-333のメモリを搭載するT42のほうがDDR2-667のメモリを搭載するT60より速いということになっている。
うーん、この結果をどう捉えれば良いのだろうか?
描画系の数値は解像度の違い(T42はSXGA+でT60はXGA)も理由の一つとして考えられるが、だとすると”円”だけが速い理由が判らない。
HDDベンチのバージョンが古過ぎるのかなぁ?
とりあえずWindowsXPのT42で解像度をXGAに落として走らせてみようかな。

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T60は合計4GBとして認識した

今日(既に昨日か)買って来た2GBのメモリを2枚ともThinkPad T60に入れたところ、BIOS(バージョン2.01)では合計4GBとして認識した。
さすがにOS(WindowsXP 32bit)では3GBまでしか利用できず、タスクマネージャで見ても約3GBとして認識していたし、CPU-Zで見てもメモリ容量は約3GBとなっていた(SPD情報は2枚とも正しく2GBと読みこめている)。
まぁXPで使う分には3GBも要らないので、T60には2GBを1枚と元々入っていた512MBを1枚を入れ、合計2.5GBとした。
T60(1951-BJ2)の製品情報がちょっと見当たらないのだが、最大メモリ容量のメーカー公称値はおそらく2GBもしくは3GBと思われる。
実際には2GBモジュールを2枚搭載すると、合計4GBとして認識することが判明したが、OSが32bit版では全てを使うことが出来ないのが少々残念だ。
まぁbuffaloとかのRAMドライブソフトを入れてRAMドライブとして使うのもありかな?←これは多分無理

シー・エフ・デー販売 メモリ ノートパソコン用 200pin PC2-6400(DDR2-800) DDR2 2GB 永久保証 D2N800CQ-2GLZJ
B001B4L8VO

後日再度試してみたが、やはりOS上ではVRAMに割いた分を除いた3GB弱しか認識できないので、BIOSの表示上は4GBとなるが実際に利用可能なのは3GBに制限されているようだ。
なので2GBのモジュールを2枚入れても1GB分は無駄になることになる。

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メモリを増やしてみた

SharpのMebiusに入っていたメモリの内1枚が使えなくなっていたので、今日早速DDR2のSO-DIMMを2枚買って来た。
買って来たのはDDR2-800の2GBのモジュールで、チップ数は16個(1チップあたり1Gb)のもの。
このモジュールならThinkPad T60で使える筈だが、まずはMebius WE50Tに入れてみた。
2枚とも載せてみたところBIOSでは3GBまでしか認識しなかったが、メーカー公称値の2GBを超える容量も認識されることが判った(BIOSをアップデートしてあったので認識した)。
さすがに3GBもメモリがあるとWindows VISTAもストレスをあまり感じずに使えるようになった。
1GBしかメモリが無かった時に比べると、操作感は雲泥の差がある。
分かってはいたけど、やっぱりVISTAを快適に使うには大量のメモリが必要ということか。

さて、Mebiusでは無事に認識された2GBのメモリモジュールは、T60では認識されるのだろうか?
この後2GBのモジュールを一時的にMebiusから外して2枚ともT60に入れてみよう。

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ThinkPad T60のメモリ

昨日買ったThinkPad T60にはメモリが512MBしか入っていない(512MBモジュール1枚)。
丁度動作しなくなった(と思っていた)SharpのMebius PC-WE50Tに1GBのモジュールが2枚入っていたので、それを流用するつもりだったが、Mebiusが生き返ったので流用が出来なくなり当面512MBしかメモリが無い状態が見込まれることになった。
そこでメモリを増設しようと思い対応するメモリを調べてみた。
できるだけ多くのメモリを搭載したいのだがメーカー公称では最大容量が1GBモジュールが2枚の2GBとなっている。
チップセットがIntelの945GM Expressなのでチップセットそのものは4GBまで対応していて、1Gbチップに対応しているので1Gbチップが16個載った2GBのモジュールも対応していそうだ。
そこでメモリの対応を調べてみるとバッファローのサイトでは下のメモリ
BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-6400 (DDR2-800) 2GB D2/N800-2G/E
B00243GS48
が対応していて、最大容量も3GBまで動作確認済みとなっていた。
同じ仕様のメモリであれば使えそうなのでちょっと探してみようと思っている。

あとはCPUの対応なんだけど、945GM Expressチップセット自体はCore Solo/Duoだけでなく、その1世代後のCore2Duoにも対応しているうえ、同じ1951型番のT60でもCore2Duoを搭載したモデルがあるので、もしかしたら載らないかなー?と思っているが実際にはどうなんだろう?
保守マニュアルで見る限りシスボのFRUが違うので動作しないかもしれないが、その同じシスボでCore Soloを載せたモデルがあるので期待できるかもしれない。
まぁやってみなくては判らないけどね。
もし動作すれば我が家では2番目のデュアルコアのノートPCということになるな(1番目は先にも書いたMebius PC-WE50TでCPUはTurion 64×2 TL-52に載せ替えてある)。

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壊れたと思っていたMebiusが動いた

起動しなくなったということで今年の1月に引き取ったMebius PC-WE50Tが動いた。
一つ前の記事にも書いたが、新たに買ったThinkPad T60にこのMebiusに載っていたメモリを移植したところ起動しなくなってしまい、調べてみると2枚あるメモリのうち1枚が不良であることが判明した(メモリの仕様は両PCとも同じDDR2 SO-DIMM)。
試しにT60に載っていたメモリをMebiusに載せてみると、今まで電源を入れても何も出なかった画面にSharpのロゴが表示され、起動デバイスの選択画面が出るようになった(HDDを外していたため)。
「お!これは!!」というわけで元々載っていた2枚のメモリのうち正常なほうを載せて電源を入れてみると、正常に起動するようになった。
外していたHDDを取り付けて電源を入れるとインストールされているWindows VISTAが無事に起動したので、とりあえずWindowsのアップデートをして実用になるようにするつもり。
ついでにCPUを標準のSempronから以前購入しておいたTurion64x2 TL-52に載せ換えてみたところ、問題無く起動して我が家初のデュアルコア(と同時に初のAMD CPU)のノートPCになった。
でも、メモリが1GではVISTAを使うには苦しいので、早いうちに2Gに増設したいところだ。

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T60が来た

ThinkPad T60の中古(というかジャンク品だけど)が安かったので、(ノーマッドの声で)「ついつい」買ってしまった。
買ったのはT60の中でも低スペックの1951-BJ2で、CPUはシングルコアのCore solo T1300、メモリは512M、HDDは40G、LCDは14インチのXGA、無線LAN無しといったスペック。
CPUは上位機種に載っているCore duo T2400あたりに交換することが可能なので、後々交換してみるつもり。
メモリは以前手に入れた起動しないSharp Mebius PC-VE50Tに載せてある2G(1G2枚)が使える筈なので、それを載せればMAXの2GBになることを期待して購入後すぐに載せてみたが、なんと起動しなくなってしまった。
載せたメモリを取り換えながら試してみると、Mebiusに載せてあった2枚のメモリのうち1枚が不良であることが判明した。
とりあえずメモリは元の512Mに戻しておき、後々大容量のモジュールに交換してみようと思っている。

とにかく私としては初めてのCoreアーキテクチャのCPUを載せたPCなので、このあといろいろいじるのが楽しみだ。

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