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今時”winmail.dat”で悩まされるとは・・・

ユーザーがメールの添付ファイルが開けないと言って来た。
見ると、添付ファイルの名前が”winmail.dat”だったorz
何年か前にも同じことを別のユーザーに言われて対処したことがあり、その時の記憶をたどって”winmailopener”を探してインストールした。
ダウンロードはhttp://www.eolsoft.com/freeware/winmail_opener/で、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストール・・・あれ?出来ない?
デスクトップ上にショートカットは作られるものの、クリックするとショートカット先の検索画面になってしまい、インストールされるはずのフォルダも存在しない。
少々悩んだが、結局はインストーラーを右クリックし”管理者として実行”を選ぶことで無事にインストール出来た(OSはWindows10Pro)。
後は、添付されて来た”winmail.dat”ファイルを保存し、そのファイルをショートカット上にドラッグすると無事に添付ファイルが開けた。
解決したから良いけれど、今時Outlookでエンコード方式をデフォルトのまま使っている人がいるんだなぁ、、、

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4TBが7,980だったのか!

今週末は帯広に行っていたので、ツクモ札幌店のチラシをチェックしていなかった。
帰って来て同店のチラシを見たら、昨日土曜日の特価品の中に4TBのHDDが7,980円(税抜き)となっていた。
販売日が昨日で5台限定だったから既に手に入れることは出来ないのだけど、これは安かったなぁ・・・
WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 4TB WD Blue WD40EZRZ-RT2 SATA6Gb/s 5400rpm 2年保証
B01N0LY37N

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新型iPadが発表されていた・・・

アップルが3/28(米東部標準時)のイベントで新型のiPadを発表していた。
今回発表されたのは9.7型モデルとしては第6世代になるモデルで、iPad Proの下位に当たる。
ただ、今モデルではこれまでiPad Proでしか使用できなかったApple Pencilが使えるようになっているので、手書きソフトがいろいろと使えるようになっている。
そのハードウェアの進化よりも、その価格が衝撃的で最も安価なWi-Fi 32GBモデルだと40,824円(税込み、以下同じ)、128GBモデルでも52,704円となっている。
4G通信に対応したモデルは32GBモデルが57,024円、128GBモデルが68,904円とこれまでのモデルと比べて随分と安くなった感がある。
現在は128GBモデルのみになったiPad mini4(Wi-Fiモデル49,464円、4Gモデル65,664円)よりもiPadの32GBのほうが安いし、同じ128GBモデルでも3,240円しか違わないという・・・
#私が4年近く前に買ったiPad mini2は32GBの4Gモデルが6万円以上してたかと・・・(涙)
また、北米では同時に発表された「Logitec Crayon」が49ドルで発売になっていて、これは名前の通り「クレヨン」。
子供のお絵かき用にも良いかもしれないなぁ・・・日本でも発売するのかな?

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データ専用SIMが月額80円?!

格安SIMを探していたら、低速(200kbps)ながら容量制限のないプランが月額80円というのを見つけた。
静岡県に本社を構える「株式会社TOKAIコミュニケーションズ」が提供している”LIBMO”というサービスがそれ。
月額80円というのは最も安い”ライトプラン”のデータ通信のみの料金で、通常は月額480円なのだが特定のサイトからジャンプすると12か月間は400円引きとなる割引が受けられ、80円というとんでもない低価格でデータSIMを利用出来る。
さらにデータ専用SIMには契約期間の縛りがないので、1年後に解約しても余計な費用がかからないのも良い。
SIMの発行に3,000円かかるが、これは殆どのMVNOで必要になるもので、一部無料の業者もあるが、月額料金の差で1年以内に元がとれる。
※他に月額2円のユニバーサルサービス料が必要。金額は全て税別。

回線はNTT docomoの回線なので、ドコモの端末かSIMフリーの端末であればそのまま(APNの設定は変更する必要があるだろうが)利用出来る。
サブのスマフォ用に1枚契約してみようかな?

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「印刷が出ない」と言うから・・・

現場から「プリンタから印刷出来ない」との連絡が来た。
最初は「インクを交換したら印刷が出ない」というだけで細かい状況を話してくれなかったので、PCからの印刷データがプリンタに送られていないものかと思った。
ところが詳しく訊いていくと、最初は
「印刷が出ない」
だったのが、
「プリンタにインク交換が必要だとのメッセージが出た」
「インクを交換した」
「そうしたら印刷が出ない」
になり、さらに、
「PCの画面にインク交換が必要だとのメッセージが出た」
「印字が掠れてきて使用に耐えないのでインクを交換した」
(インクは純正か?の質問に対し)「インクは純正品」
「交換後1枚は印刷できたが、それ以降は全く出ない」
となった。
で、この「印刷が出ない」というのが、てっきりプリンタから何も出て来ないと受け取っていたんだけど、実は「真っ白い紙が出てくる(印字がされない)」ということだった。
そのことを言われたがしばらく状況について話をした後orz。
最初からそう言ってくれていればプリンタ側の問題では無いかと見当をつけやすかったんだけど、最初はPC側の設定の問題かと思って余計な時間を費やしてしまった。
プリンタ側の問題の可能性が高くなったので、印字が掠れるという元のインクに取り換えて貰って印字テストとヘッドクリーニングをして貰っても全く印字されないとのことなので、本体の故障の可能性が高くなり、無償保証期間も過ぎているので買い替えを前提に対処することになった。

最初から症状をうまく聞き出せるようにならないとねぇ(汗)。

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SNSの軸足

ネットを常用している人の中にはSNSのユーザーも多いと思う。
しかも複数のSNSを利用している人も結構いるだろう。
かく言う私もアカウントの有無だけで言うならtwitter・Facebook・mixi・Instagram等がある。
twitterの利用を始めた数年前は良く利用していたが、その後はmixiとFacebookに移り、現在はtwitterは殆ど利用していない。
mixiも昨年までは毎日のように見ていたんだけど、試しにアクセスを辞めたらアクセスしないでも全く支障が無いことに気が付いた。
Instagramはアカウントを作っただけで、現在まで殆ど利用していないので、現在はFacebookのみを利用しているようなもの。
今後はどうなるか判らないけど、やはり実際に会ったことがある人が多いFacebookのほうが私には合っていたということかな?

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カウンター確認が本体で可能だった・・・

Canonのレーザープリンタ「Satera」シリーズを何台も使っているが、今日になって知ったことがある。
これまで「B406S」からいろんな機種を使って来たが、一世代前の「LBP-8700」シリーズからトータルの印刷枚数を本体の液晶表示で確認できるようになっていた。
その一つ前の「LBP-8600」シリーズまではリモートで接続しないと確認できなかったので、入れ替えてからも常にPCから見ていたが、たまたま操作したところ”ユーティリティ”メニューの一番上が”カウンター確認”になっていることに気付いた。
一体何年使っているんだよ、と突っ込まれそうだな(汗)。

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「上海問屋」が店仕舞いだとか

サードウェーブが運営している「上海問屋」は主にPC関連のアイディア商品を扱っているショップ。
私も何度か利用させてもらったことがある。
その「上海問屋」から閉店を知らせるメールが来た。
3/31で各ネットショップを閉めるので、閉店セールを行うということだ。
4月以降は同じサードウェーブが運営するドスパラのネットショップ内に設けられる「上海問屋」コーナーで商品の扱いを続けるとのことなので、同店のユニークな商品が買えなくなってしまうわけでは無いようだ。

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