（一部で）人気の女性声優「金田朋子」。
バラエティ番組等に出演することもあるが、低い身長と甲高い声のせいでどうみても子供にしか見えない。
その声とキャラクターのとりこになっている人もいると思うが、先日のTVで実年齢を公表した際に騒ぎになったとか（笑）。
誕生日が1973年5月29日なので、41歳になったばかりだが、到底そうは見えない・・・
私ももっと若いと思っていた・・・orz
若手女性声優の小林ゆうとコンビを組んだ番組を見たことあるけど、二人とも超マイペース＆超ハイテンションでロケの内容がそれそれは凄いことになっていた（笑）。
あれだけ若く見えるというのはある意味凄いなぁ（汗）
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7/15からサークルKサンクスでガルパンフェア・・・ただし関東限定
今年の1月にガルパンフェアを行ったサークルKサンクスでまたまたガルパンフェアが実施される。
フェアは7/15からで、ガルパンとのコラボメニューを販売し、貼付されているシール2枚を集めるとクリアファイルと交換して貰えるというもの。
メニューの内容は前回と同じもの（ロースかつ丼等）もあるが、今回は「これが本当のアンツィオ戦です！」にちなんだ新メニューも登場。
前回のフェアでは私も商品をいくつか購入したが、今回は一つも購入しないことがぼぼ決定。
というのも今年のフェアは関東地区限定で近所のサンクスでは実施されないため。
残念だなぁ（棒）。
前回フェア時のロースかつ丼
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「さばげぶっ!」第一話
夏アニメとして放送が始まった「さばげぶっ!」の第一話を見た。
直前に知ったのでよく知らないまま（ギャグであることは聞いた）見たが、これが面白い！
まじめにサバイバルゲームをを描こうとしてコケた某女学院アニメよりも楽しめる！
ナレーションが・・・（笑）
第二話以降も楽しみだな！
さばげぶっ！（１） (講談社コミックスなかよし)
松本ひで吉 
さばげぶっ! 1 (特装限定版) [Blu-ray]
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さばげぶっ! 6 (特装限定版) [Blu-ray]
松本ひで吉 
BDの発売予定が全六巻なので1クール12話だね。
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今日七月七日は柊姉妹の下二人の誕生日
七月七日生まれ（に設定されている）アニメキャラは結構多いそうで、「らき☆すた」に登場する柊かがみ・つかさ姉妹もそのように設定されている。
今年は平日の月曜日になるので、前日の昨日聖地（鷲宮神社）で誕生日記念イベントが開催されたそうな。
原作は未だに連載中だけど、アニメの放送から既に7年も経っているのに人気は衰えないねー。
ちなみにキリコ・キュービィーも同じ誕生日らしい・・・
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日常系のコミックといえば・・・
「シャアの日常」の二巻目を買ったのは前の記事に書いたけど、同じくアニメキャラの日常を描いた漫画「巴マミの平凡な日常」というのもあった（笑）。
こちらも二巻目が八月に発売になるらしいので（さっき知った）、備忘録の意味合いも兼ねてここに書いておこう（汗）。
巴マミの平凡な日常 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
原案:Magica Quartet 漫画:あらたまい
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「シャアの日常」二巻が出ていたので
先日カドカワからコミックス「シャアの日常」の二巻目が出ているのを思い出して書店に行ったら新刊コミックスの棚に並んでいたので買ってきた。
同じ棚を見渡すとそこには「逆襲のフル・フロンタル」というコミックスもあったので思わず一緒に購入（汗）。
こちらは複数の作家によるパロディ集となっているようで、表紙は「シャアの日常」の作家さんが描いているので、良く似ている（笑）。
まだ最初のほうしか読んでいないけど、ユニコーンをちゃんと見てからじゃないと辛いものがあるかも？
シャアの日常 (2) (カドカワコミックス・エース)
南北 本田 雅也 
ガンダムユニコーンエース 逆襲のフル・フロンタル (カドカワコミックス・エース)
ガンダムエース 
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「ソードアート・オンラインII」第一話
ついに始まったアニメ「ソードアート・オンラインII」。
待望の「ファントムバレット」編なのでとても楽しみにしていた。
期待通り丁寧に作ってあって2話以降も楽しみだ。
エンディングでキリトが「光剣＜カゲミツ＞」で銃弾を弾くところなんかスターウォーズを彷彿とさせるね。
＃「デス・ガン（死銃）」のアバターが原作イラスト通りで目が赤いのにはちゃんと意味があるんだよなぁ・・・
それにしても最初の被害者役（ゼクシード）と言う言ってみれば端役に神谷浩史を使うなんて、ちょっと勿体無いかも。
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今日の空目
サッポロビールのイベントのチラシに「バトルボード」の文字が。
「何故こんなところで”劣等生”のネタが？」
と思って見返してみると、そこには「パドルボート」と書いてあった（汗）。
濁点と半濁点の付きかたの違いだけで全く違うものになるんだね（爆）。
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「RAIL WARS!」第一話
今年の夏アニメとして放送が始まった「RAIL WARS!」。
タイトルと簡単な作品紹介で鉄道を舞台とするアニメと言うことを知ったので、にわか鉄道ファンとして気になっていた作品なので第一話を見た。
原作者が鉄ヲタだということはよぉーく伝わってきたが、それ以外はなんとも・・・
アニメとして見ると尺が足りないのかいろんなところが省略されているように感じる、、、
そうそう！桜井あおいの中の人がタカオで、小海はるかの中の人が古賀沼さん（OBC）なのは良いな！
とりあえず次回以降に期待、かな？
それにしても0系の形のドクターイエロー（東北新幹線区間なので925形か？）とはねぇ、、、
東海道新幹線の922形（10番台もしくは20番台）は30年以上前に東京駅のホームで見かけたことはあるけど、925形は見たこと無いなぁ。
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「極黒のブリュンヒルデ」のラストを叩いている人が多いけど・・・
ヤングジャンプ連載で、先日アニメが最終話を迎えた「極黒のブリュンヒルデ」のラストがネットで叩かれているのを時々目にする。
確かに構成のバランスが悪くて最後は駆け足の展開になってしまったので、そこへの批判なら話は解るが、ラストで寧子の記憶がなくなった事に関しての批判は的外れだと思う。
原作でも寧子は魔法を使うと記憶を失っていき、バルキュリアとの戦いでは力を使いすぎたために記憶のかなりの部分を失くしている。
アニメでもそこは忠実に作られているのだけど、それで叩かれるのは気の毒だ。
叩くのであれば原作では寧子が魔法を使うと記憶を失くして行くという説明があったのに、アニメではそれを書かなかったことだと思うが？（アレ？誰か（佳奈？）が村上に説明していたっけかな？）
せめて村上の回想の形ででもラストにその説明を入れておけばよかったのにな。
なんにせよアニメ自体は終了したが、いかにも続きがありそうなラストはどうかと。
原作のストックが殆ど無い状態なので、2期を作るとすると何年先のことになるやら・・・
「極黒のブリュンヒルデ」Blu-ray BOX I
極黒のブリュンヒルデ Blu-ray BOX II
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