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いろいろ検討した結果・・・・・・

今日一日車を見に行ってきたけれど、帰宅して検討した結果N BOX+の購入は見送ることに決めた。
2時間半も付き合ってくれた営業マンには申し訳ないが、やはり200万近い価格は高すぎるという結論に達したからだ。
ではどうするか?ということなんだけど、やっぱり中古で探すしかないかな?と。
とはいえネットで探しても希望の条件を満たす車って殆ど見当たらないんだよなぁ、、、、、、
今日の午後に見に行ったフェアでも条件に当て嵌まる車は1台も見つからなかったから新車ディーラーに行ったのに(ぶつぶつ・・・・)。

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軽でも高かった・・・・・・

一昨日行った自動車販売店で見積もって貰った金額が予算を大幅に超えていたので、今日再度行って軽自動車で見積もりを作り直して貰った。
車種は発売されたばかりのN ONEではなく、発売からちょうど1年が経過したN BOX。
ところがN BOXではディスチャージヘッドライト(+オートライトシステム)の設定が無く、付けようとすると20万円高いCustomを選択せざるを得ない(Customには標準装備)。
またN BOXは後席の足元が非常に広いが(ベビーカーをたたまずに置く事が出来るほど広い)、その分ラッゲージスペースが狭くなっているので、ちょっと大きな荷物を積む際には後席の半分もしくは全部をたたまなくてはならない。
それでは少々困るので、荷室が広くディスチャージヘッドライトの設定があるN BOX+を選択した。
こちらもN BOXに比べると高いが、それでもCustomよりは少々安い(同じグレード・オプション内容で27,000円程だが)。
そこまで決めたうえで4WD車の見積もりを作って貰ったが、軽自動車なのに総額で約217万円となり、前回のフリードスパイクの250万円超からそれほど安くならなかったorz
これでも予算を超えているので、それほど必要の無いディーラーオプションを削ったりして約9万円ほど安くなったけど、それでもまだ高いので値引き(当初は僅か3万円と言われた)と本来なら処分費用を請求されそうな10年落ちで15万キロ走行のコンパクトカーの下取り査定で合計13万円ちょっとという数字を出して貰い、最終的には195万円ちょうどとなった。
今日のところはここまでの交渉で時間切れとなったので引き上げて来て、明日の昼間に電話で返事をすることにしてきたが、付け忘れたオプションがあることに先ほど気付いたので、再度見積もりを作って貰うことになるかも?

ちなみにN BOXは発売から1年が経過したので、もうすぐ新しいイヤーモデルに替わるそうだ。
変更内容は、アルミホイールが標準装備になることと、僅かながら燃費も向上するとのことで若干価格も上がるとの事。
この変更のために現行のモデルはもうじきオーダーストップとなり、来月後半からは新しいモデルの販売が始まるとの事。
ちなみに新しいイヤーモデルの納車開始は2月頃になるとのことだ。
今回は現行モデルだったので、値引き額も少々上乗せしたと言われた。
値段次第だけど、新しいモデルを待つという選択肢もあるなぁ、、、、、、

それにしても車って高いなぁ、、、、、

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やっぱり高かったorz

祝日の昨日は雪の降る中、予定通りに車屋さんに行って来た。
時間が無かったので一軒しか行って来れなかったが、そこでフィットとフリードスパイクに試乗することが出来た。
心配していたフリードスパイクの左斜め後方への視界も問題が無いことが判明したのは収穫だった。
将来のことを考えると後部座席及び荷室が広く、後部ドアがスライドドアのフリードスパイクの方が良く思えたので見積りを作ってもらったところ、総支払い金額がなんと250万円オーバーorz
これは流石に考えていた金額を大きく上回り、値引き交渉をしても一声目では「9万円です。」とのことだったので、ちょっと無理かも。
あとは今乗っている車の下取り査定を高くみて貰うしかないけど、はっきり言って査定価格なんか付かないほどの車なので、それも期待出来ない・・・・・・・
見積り対象のグレードがお得な限定車で、他のグレードにオプションを付けるよりはかなり安いのだが、その代わりに好きな色が選べない(メーカー在庫に無い)のがネック。
ということで、明日も行く約束になっているけどその時に車両価格の安いフィットで再度見積りを作ってもらおうかなぁ?
それと明日までだけど月寒ドームで中古車展示販売会をやっているらしいので、明日はそっちも見に行こうかな?

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遅い初雪

札幌や旭川では昨日11月18日に今シーズンの初雪を観測した。
札幌は去年より4日、平年よりは21日も遅く戦後最も遅い初雪となった。
1876年の統計開始以降としても最も遅かった1890年の11月20日に次いで2番目に遅い初雪だとか。
つまり戦後どころか20世紀以降で最も遅かったいうことになる。

また普段の年なら10月中に初雪の降る旭川は昨日の初雪が昨年より46日も遅く、平年との比較でも26日も遅い初雪となった。
なんと1888年の統計開始以降でも最も遅い初雪となったとのことだ。
先日母の葬儀の後で北の方の空を見ると雪が降っていそうだったので、これは市内でも雪になるなと思っていたのだが、その日は降らずに結局昨日が初雪と言うことになった。
遅い初雪となったので初雪としては降り方が激しく、降り始めてから1時間もしない内に地面が白く覆われ始めてしまった。
道路にもシャーベット状の雪が溜まり始めていたので、夏タイヤのままではちょっと辛かったかもしれない。

道央道では午前中は士別剣淵ICと深川IC間で冬タイヤ装着の規制が入り、札幌に戻るために旭川を出た夕方の時点では札幌IC以北全てで冬タイヤ規制及び速度規制が入っていた。
実際一部では路面に雪が積もり始めていて走行ペースが一時的とはいえ60Km/h程度まで下がることもあった。
しかも事故のために札幌ICと江別西IC間が通行止めとなっていたとの情報が出ていたので途中で高速を降りなくてはならないなーと思っていたら、その後通行止めの区間が江別東ICまでに延びていたので結局は二つ手前のICである江別東ICで高速を降りる羽目になってしまった。
おかげで国道12号線も混み合ってしまい、札幌に着くのが1時間近くも遅くなってしまったよ。

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15.65

車のタイヤを交換するついでにガソリンを入れた。
今回は長距離を高速道路で移動したので、燃費が比較的良くてタイトルの数字となった。
これからの時期は雪も積もるし、タイヤも転がり抵抗の大きいスタッドレスになるからこんな良い数字は出なくなるなぁ。

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タイヤ交換中

今日中に旭川に行くために車のタイヤをスタッドレスに交換する必要がある。
天気が良ければ自分で交換するんだけど、あいにく朝から雨が降っているので、久しぶりにスタンドで交換して貰うことにした。
昼前にスタンドで作業を依頼したら2時間待ちと言われたので、現在はその待ち時間中。
2時間とはかかりすぎかとも思われるかもしれないが、最初に行ったオートバックスでは午前中にもかかわらず「今からだと作業開始が夜の10時頃ですね。」と言われたのに比べればずっとマシだ。
さすがに明日にでも雪が降ると言う時期になると混み合うなー(汗)

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タイヤ交換をしていないのに(涙)

今朝から旭川に来ているけど、実は車のタイヤはまだ夏タイヤのまま。
札幌ではまだ初雪も降っていないので夏タイヤでも問題無いし、いろいろと忙しくて交換する暇が無かった。
驚くべきことに旭川の初雪もまだで、観測史上最も遅くなるという記録を更新中。
それでもいつ雪が降り出しても遅く無いので、先週末の日曜に交換するつもりだったけど、この日も朝から旭川に呼び出されてしまい、札幌に帰ったのは夜だったので、交換することが出来なかった。

明日は休みをとって旭川に来るつもりだったので、早起きしてタイヤ交換をしてから家を出ようかと思っていたが、思惑よりも1日早く呼び出されたので、結局タイヤ交換は出来ず仕舞い・・・・・
それでも今日は天気が良かったので問題無かったけど、ついに明後日から雪の予報が出始めてしまった。
まぁ降り始めたからと言ってすぐに夏タイヤでの走行が出来なくなるわけでは無いだろうが、場合によっては高速道路に入れなくなるかもしれない。
明後日の予報は「曇一時雪か雨」なのでそれほどでも無さそうだけど、札幌に戻る予定の日曜の予報は「曇時々雪」なので、降るのは十中八九雪で間違い無さそう。
ということは高速は夏タイヤでの走行は規制されそうなので、帰りは国道12号線を使うことになりそうだな。

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そろそろタイヤ交換をしなければ

北海道の高いところでは既に雪の便りが聞えているが、今年はまだ車のタイヤ交換をしていない。
ここんとこ10月中に交換することが多かったような気がするが、今年は何故かタイヤ交換のことを忘れていて今日になって思い出して慌てている次第だ(汗)。
とはいえ今週末は旭川行きなので(実は今夜から旭川に行く予定)、早くても来週末になってしまう。
幸い高い峠を通るような予定は無いし、天気予報を見ても平地で雪が降るのはもう少し後になりそうなので大丈夫かと。
それでも早いとこ交換してしまわないとなぁ(汗)。

手元にあるスタッドレスタイヤは2シーズン使ったものだけど、山はまだまだあるから今シーズンもこのタイヤで乗り切るかなぁ?

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プリウスにコンセントが付いた

トヨタ自動車のHV車「プリウス」とPHV車「プリウスPHV」がマイナーチェンジされ、共に100Vの電源(最大1500W)を供給出来るコンセントがオプション設定された。
両車ともフロントコンソールトレイ内とラゲージスペースに1500Wまでの電力供給が可能なサービスコンセントがオプション設定され、プリウスは今日10/22から、プリウスPHVは11/1から発売される。
なおこのコンセントを選択できるグレードは”Lグレード”(プリウスPHVには今回のMCでグレード追加)を除く全グレードとのことだ。
これにより屋外でのレジャー時や災害等による停電時には車から電源を取るのが容易になり、このコンセントが東日本大震災の被災地で重宝したように災害時には有用なオプションと言えるだろう。
1500Wと言うと電気釜や電子レンジ等の調理用機器の使用も可能になる容量なので、屋外でのレジャー時でも炊き立てのご飯を食べることが出来るようになるし、デスクトップPCを屋外に持ち出して使うことも出来るようになる。

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「アヴェンタドール」に気筒休止とアイドリングストップ   ってねぇ・・・・・

イタリアのスーパーカーメーカー「ランボルギーニ」は同社のフラッグシップモデル「アヴェンタドール LP 700-4」の2013年モデルにアイドリングストップと気筒休止システムを搭載したと発表した。
気筒休止システム「CDS」は速度が135Km/h以下で負荷の小さい時にV12エンジンの片側バンクを休止し、ストレート6として動作させるもの。
元々最高出力が515kW(700PS←車名にある「LP 700-4」の700はこれからとってる)もあるので、半分になっても十分すぎるパワーだ(単純に半分になるわけでは無いが)。
しかも動作条件が 「速度が135Km/h以下で負荷の小さい時」ということであれば、日本国内の公道を走る時はほとんど気筒休止状態じゃないんだろうか?(笑)
一方のアイドリングストップはエンジンの再始動にバッテリでは無く、「スーパーキャップス」と呼ばれるコンデンサーからの電力でスターターを回すとのことなので、大型バッテリを積むことも無く軽量化に成功しているとのこと。
これらのシステムの搭載で平均燃費は約7%向上し、高速走行時は20%の燃費向上と排気ガスの20%低減に成功しているとのことだ。
そうは言っても、そもそもこの車の燃費は市街地で3.66Km/L、郊外で8.85Km/L、複合燃費で5.81Km/L(全てメーカー公表値)と良くない(というか悪い)ので、焼け石に水のような感がある。
つーか!こんな高価な車(税込み本体価格¥41,973,750)を買うような人は燃費なぞ気にしないのでは無いか?燃費を気にするような人はこんな車は買わないよね(笑)。
今回このようなシステムを搭載することで「一応環境のことも考えてますよ。」とアピールしたいだけじゃないんだろうか?
買う人にとっても周囲に対する免罪符にしたいのかな?

しっかしスーパーカーにもアイドリングストップとはねぇ、、、、、、、、悪いことでは無いと思うけど・・・・・・・・

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