SSDが安かったのか!

先週末のツクモのチラシを見ると土日ともSSDの特価品が出ていたらしい。
土曜日は120GBのSSDが5,480円(税別、以下同)で、日曜日は240GBのSSDが10,490円だった。
うーん、ここんとこあんまりチェックしなかったから見落としていた・・・
買い置きのSSDが底を尽いたのでちゃんとチェックしておけば良かったな(汗)。

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お祭りかぁ

昨日の日曜日(6/14)から「北海道神宮例祭」が始まっている。
市内中心部では御神輿が通るのでそれに合わせてお囃子が聞こえてくることも。
明日は本番の神輿渡御があって、市内中心部を神輿が通る。
中島公園では沢山の露店等が出ていて夜はものすごく混み合っていたみたい。
私も一度行ったことがあるが、大人でさえ歩くのが大変なので子供が小さい今はちょっと行くのは無理。
どちらかというとパークホテル前の駐車場のビアガーデンの方に行きたい(笑)。
いや、別にパークホテルで無くてもビアガーデンならラフィラの屋上でも良いな(笑)。

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ル・マン24時間レースが終了

日本時間昨夜22時(現地時間15時)にル・マン24時間耐久レースがゴールを迎えた。
優勝は復帰2年目のポルシェの19号車でポルシェに17年ぶり17回目の総合優勝をもたらした(ポルシェチームはそれを記念したTシャツをあらかじめ用意していた)。
2位も同じポルシェの17号車でポルシェの1-2フィニッシュと言う結果になった。
3位と4位にはアウディの7号車と8号車が入り、5位はポルシェの18号車。
トヨタは2号車が8周遅れ(5位からも4週遅れ)で6位に入ったのが最高で、1号車はさらに1周遅れの8位。
トヨタ2台の間にはアウディの9号車が入り7位と、上位8台はWECに参戦している3メーカーが独占(ま、当然だな)。
各車ともトラブルが無かったわけではないが、チーム力でそれらを抑え込んだと言えよう。
その中で昨年はとらぶるに泣いたがスピードに優れたポルシェがかつての栄光を取り戻したと言うことか。

一部で期待されていたと思われるトヨタはWECの緒戦同様レーススピードが不足しており、ライバルたちと戦うのは無理な状態。
そんな状態では上位に入るにはライバルに大きなトラブルが発生してピットストップが長時間に渡るか、もしくはリタイヤするかしかなく、今回はポルシェもアウディもトラブルがが少なく、2号車が唯一長時間のピットストップをしたアウディ9号車の前でゴールするのが精一杯(それでも同一周回数)。

昨年はレースの半分以上をリードしていながら突然のトラブルでストップしたトヨタだったが、今年は大きなトラブルが無かった代わりにスピードが不足していて一度もトップ争いをすることなくレースを終えている。

こんな結果に終わったことでWECへの参戦を今年限りで終わらせることがないと思いたい。

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よっしゃー!三連勝で首位キープだ!

今日は札幌ドームでプロ野球の交流戦「北海道日本ハムファイターズ対横浜DeNAベイスターズ」三回戦が行われた。
今年の交流戦が札幌ドームで行われるのが最後と言うこともあってか、試合開始の結構前から札幌ドーム付近には観戦に赴く人が多かった。
今日の先発は大谷で甲子園での阪神線で今シーズン初の黒星が付いてしまったが、地元札幌ドームで負けを取り返してシーズン8勝目をあげて欲しいところ。

試合はベイスターズの先発が北海道出身で育成選手枠で入団した砂田。
その砂田が序盤から好投して良い滑り出しを見せた。
反対に大谷は三回に自らの暴投で先制点を与えてしまう。
それでもその後は六回まで安打一本に抑える好投で味方打線の援護を待つと、六回裏一死から中田・岡の連打で砂田をマウンドから降ろすと、替わった平田から移籍三試合目の矢野が値千金の今シーズン第一号となる三点本塁打を放ち逆転。
逆転してもらった大谷は七回表も無失点に抑え、八回表に先頭打者に四球を与えたところで下半身に違和感を覚えて緊急降板。
この緊急事態でも大谷の後を受けたファイターズ自慢の中継ぎ陣(谷元、宮西)が8回を無失点で抑え、最終回は守護神増井が三人で切ってとり試合終了。
先発の大谷は両リーグ通じて単独トップの8勝目、最後を締めた増井は18セーブ目を手にした。

これで対横浜DeNA戦は三連勝となり、パ・リーグ及び交流戦首位の座をがっちりキープした。
交流戦も残すところ雨で中止となった甲子園での阪神戦を一試合残すのみとなったが、唯一負け越している阪神相手に一矢報いて交流戦の優勝をして欲しいものだ。

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久しぶりの天海珈琲

昨日は雨の予報が出ていたがなかなか降らず、かといって晴れたわけでもなく曇天からいつ雨粒が落ちてきてもおかしくない微妙な天気だった。
おかげでえこりん村のような外で楽しむようなところにも行けず、妻の意見で石狩(厚田)の天海珈琲にお邪魔した。
生憎の天候のせいか土曜日なのにお客さんの数が少なく、我々が着いた時には他に二組いただけだった。
早速珈琲をお願いして子供や景色(ガラス越しだけど)の撮影をしていたらほどなくして珈琲を持ってきて下さった。
その珈琲を頂いていたらご主人に少々相談を持ちかけられ、何故かOS(Windows7)が起動しなくなったと言うノートPCの面倒をみることに(笑)。
結局のところそのPCはハードウェアに異常は無く、Windows7の起動に必要なファイルが破損したかなにかでリカバリしか回復の手段が無かったので、その旨を説明してリカバリを行うことになった。
幸いPCはもう一台ありその機種のマニュアルをオンラインで表示するとHDDからのリカバリが可能(というか標準)だったので、マニュアル通りにリカバリツールを起動してリカバリを開始。
しばらく見ていたが異常は無さそうだったので後はお任せして私は淹れ直して頂いた珈琲をご馳走になり、子供もお店の中で結構遊んだのでお暇することにした。
お店を出るとそれまで曇に隠れていた太陽が顔を出し始めたので、思わず持って行ったカメラで何枚か撮影した中の一枚が下の写真。
使ったレンズは先日ジャンクで購入したNIKON純正の「AF NIKKOR 28-80mm 1:3.3-5.6G」。
14年も前に発売されたレンズなのに光源となる太陽をモロに構図に入れてこの写り・・・
意外と掘り出し物だったかも。

雲の合間の太陽を天海珈琲の建物脇から。

雲の合間の太陽を天海珈琲の建物脇から。

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もう朝だ・・・

昨夜はル・マン24時間レースのスタートを見ようと思っていたが、少々早くからウトウトしてしまい、見始めたのはスタートから1時間以上も経過してからだった。
そのままスタート4時間過ぎ(日本時間2時過ぎ)頃まで見ていて、さすがに寝ないとならないなと思ったが、録画済のアニメを見たりしていたら、いつの間にか空が白んできていた(汗)。
なんか眠気も無くなって来てそのまま起きていたら既に5時過ぎ・・・
あー、ホントにそろそろ寝ないとなー(汗)
昨日は5時前に目が覚めて昼間眠かったのだけど、今日はそれ以上に眠くなりそう・・・

休みだからといって夜更かしは健康に良くないよね。

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「ガンゲイル・オンライン」

ヴァーチャルリアリティを題材とし、それをさらに進めた「フルダイブシステム」を利用したオンラインゲームを物語の中心にして描かれた小説「ソード・アート・オンライン」(SAO)。
その二つ目のエピソードである「ファントム・バレット編」の舞台である「ガンゲイル・オンライン」(GGO)を舞台にしたスピンオフ作品が「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」(長い・・・)だ。
この作品が出版されたのが昨年(2014年)の12月。
書店で並んでいたのが気になって買っておいたがなかなか読む気になれず、つい先日になってようやく読み始めた。
既に二巻目も発売になっていたが、慌てて買っても一巻目が面白くなかったらいやなので買わずにいた。
読み始めた当初はスピンオフ元のSAOとは全く違う文体で違和感があったが、我慢して読んでいる内に慣れてきた。
そうしたら結構面白く感じたので意外とすんなりと読み終えてしまった。
SAOとは全くといって良いほど接点が無く、劇中でほんの少しだけSAOのキャラ名が出てくるだけ。
つまり舞台は同じで全く別の話に仕上がっていて、そのためSAOを知らない読者でも読める作品になっていると思う。
一巻目だけでも一応完結しているが、ラスト近くに少々気になるところがあり、それがはっきりさせられていないので思わず二巻目も購入してしまった。
というか既に最新の三巻目も出版されていたのでそちらも合わせて買ってしまったら、二巻目と三巻目は上下巻構成になっていたという(汗)。
まだ二巻の三分の一くらいまでしか読んでいないけど、こっちも面白くなりそうで楽しみだ。
人気が出たらこっちもアニメ化してくれないかなぁ?

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (1) ―スクワッド・ジャム― (電撃文庫)
時雨沢 恵一 川原 礫
4048690949

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (3) ―セカンド・スクワッド・ジャム (下)― (電撃文庫)
時雨沢恵一 川原礫
4048651900

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さらにニコンの「Df」も・・・

一個前の記事に書いた格安のショップでは「EOS 5D Mark III」以外にもNIKONの「Dfレンズキット 50mm f=1.8G Special Editionキット」が通常価格256,972円のところ、なんと8万円台半ばのプライスタグが付けられている。
この「Df」は少し前に中古が17万円台で売られていてそれでも安いと書いたのに、レンズまで付いてその半額というのはにわかには信じ難い。
先日17万円台と書いた後で他のショップで同じく中古の「Df」が23万円ほどで売られていたのを見つけたのだからねぇ、、、
もし本当に表記通りの価格で新品を販売しているのなら凄くお買い得なんだけど、先の記事にも書いたようにどこにも新品とも中古品とも書かれていない(付け加えるならこの業者さんは古物販売の免許を取得している)。

このショップ、「EOS 5D Mark III」、「Dfレンズキット 50mm f=1.8G Special Editionキット」以外にもデジタル一眼レフが沢山あり、「PENTAX K-50」のダブルズームキットが色にもよるけど安いのは4万円以下とか、「EOS Kiss X7ボディ」が3万円強とかで並んでいる。
重ねて書くけど、これがもしも本当だったら凄いことだ。

試してみたいけど、かなり怖いなー(汗)

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え?「EOS 5D Mark III」がこの値段???

WEB上でたまたま見えた「デジタル一眼カメ89%オフ」の広告をクリックしてみた。
たしかに安い価格の商品が並んでいて、中でも目を引いたのがCanonの「EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USM レンズキット」。
価格.comの最安値が¥368,274のこの商品がなんと8万円を切っている・・・
どんな理由でここまで安いのか判らないけど、これだったら買ってすぐさま売ったら儲かりそう・・・
あまりにも安いので心配になってこのショップのサイトで会社概要等を見てみたが、「特定商取引法の基づく表記」に住所はあったが屋号らしきものがない(記載されているのはサイトのURLのみ)。
販売責任者名は記載されていて、苗字が表記上の住所に存在する商店名と一致しているが、ストリートビューで見ると空き家っぽい(撮影は2014年4月)。
さらに調べてみると同一住所で別のオンラインショップを運営していることが判明し、こちらには連絡先の電話番号(IP電話)の記載もある。
うーん、これって信用できるのだろうか?
商品ページには新品とも中古品とも記載されていないので、もしかすると程度の悪い中古品なのかも?
私が受ける感じではどうにも胡散臭いので買うのはやめたけど、新品が本当に記載通りの価格なら買い得だなぁ・・・

これが7万円台だなんて・・・

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ル・マン24時間レースは今夜スタート

フランスのル・マン村で行われる自動車の24時間耐久レースは現地時間の今日午後3時(日本時間では午後10時)にスタートの予定。
昨年はレースの半分過ぎまで大量リードでトップを走行していた7号車がトラブルでリタイヤし、序盤で多重クラッシュに巻き込まれほぼ最後尾まで後退した8号車が3位に入賞したトヨタが今年はどうなるのかが注目されているが、予選では他チームの車両のクラッシュ等があり予選最終日でタイムを伸ばすことが出来ずスターティンググリッドの4列目からのスタートとなった。
予選トップのポルシェ(参加チーム中最大の8MJというエネルギー回生量にものを言わせて直線がやたらと速い)やディフェンディングチャンピオンで今年のWECの1・2戦で優勝しているアウディとのタイム差が大きいのが気がかり。
ポルシェの最大の課題は耐久性で昨年は終盤でトラブルを起こして敗退したが、今年は1・2戦では完走しているものの24時間となると話は別。
5連覇中のアウディは耐久性に定評があり、昨年もポルシェとトヨタがトラブルでリタイヤもしくは修理で順位を落とす中、最後にはトップでチェッカーを受けている。
日産も異色のマシン(なんと駆動方式がFF!)という車(「GT-R LM NISMO」)を持ち込んでいるが、予選タイムはトップから20秒ほど、トヨタからも10秒以上遅く、単純な速さでは上位進出は望めない。

フランスまで観戦に行けるわけも無いので今年もせいぜいTVで見るだけなのだが、地上波での放送予定は皆無でスカパー!のJ-SPORTS3で放送されるのをCATVで観る位かな。
この放送も24時間全部ではなく、スタート30分前からスタート後8時間(日本時間21:30-6/14 6:00)までと、ゴール5時間前からゴール1時間半後(同17:00-23:30)までとなっている。

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