Norrisが自滅でVerstappenが逆転優勝!

自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの決勝が行われ、2番グリッドからスタートのMax Verstappenが逆転で優勝した。

ポールスタートのLando Norrisはスタート直後に車体を左に振ってVerstappenをけん制するもターン1でのブレーキが遅れ、先頭でターン1に飛び込むもオーバーランしコースオフ。
この隙にVerstappenのみならず3番手のGeorge Russellも前に出てトップ3を形成、しばらくの間はこのポジションでレースが進んだ。
Norrisは34周目にRussellをオーバーテイクして2番に上がるもトップVerstappenは遥か彼方。
結局、Verstappen、Norris,Russellの順でフィニッシュとなった。
4番手にはAndorea Kimi Antonelliが入るも序盤でのインシデントによる5秒ペナルティが課されており5番手フィニッシュのOscar Piastriが4位となった。

Verstappenの優勝でドライバーズポイント争いは若干接近するもNorrisの優位は変わらない筈だったが、レース後の車検でMcLarenの2台は共に車体底部のスキッドブロックの厚みが規定を下回ったことが発覚。
2台揃って失格となる可能性が高く、そうなるとNorrisとPiastri及びVerstappenのポイント差は24ポイントに急接近することになる。
残りは2戦とスプリント1レース、合計で最大58ポイントを得られるので、大逆転もあり得る展開となった。

一方、予選でタイヤ内圧の設定ミスで19番手に沈んだ角田裕毅はPUの交換とセッティングの変更を敢行、ピットレーンスタートを選択して一発逆転を狙ったが、14位に沈んだ。

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