自動車レースのF1 GP Round 21 São Paulo Grand Prixの決勝が行われ、Red BullのMax Verstappenが11戦ぶりの優勝を飾った。
予選と同じく雨でフルウェット状態のスタートで最初から混乱したレースとなり、Verstappenは17番手スタートから1週目に7ポジション上げて早くも入賞圏内の10番手に。
その後も濡れた路面に足を取られる車が続出し、レースは大混乱の展開。
2度のセーフティーカー導入や赤旗中断もある中で、Verstappenは30周目のSC導入時に敢えてステイアウトを選択、その後の32週目の赤旗中断でタイムロス無しでタイヤ交換を行い一気に2番手にポジションを上げ、40週目の2度目のセーフティーカー導入後のリスタートでトップのEsteban Oconをパスして遂にトップに立った。
その後は毎週のようにラップを更新し、最後は2位に20秒近い大差を付けてRound 10 Spanish Grand Prix以来11戦ぶりとなる優勝を飾り、ファステストラップを合わせて26ポイントを獲得した。
予選で自己最高位の3番グリッドを獲得したRBの角田裕毅はタイヤ交換のタイミング等もあり、最後は8番手でフィニッシュしたが、Oscar Piastriがペナルティで降格し自身キャリア最上位タイの7位に繰り上がり6ポイントを獲得。
チームメイトのLiam Lawsonも9位に入り2ポイントを獲得、RBはW入賞で8ポイントを得たが2-3位に入ってW表彰台を獲得し大量33ポイントを得たAlpineがコンストラクターポイントで一気に3チームを抜いたため8位に後退した。
