米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手はスプリングトレーニングの最終戦のエンゼルス戦に1番投手兼DH(リアル二刀流)で先発出場。
打席では初回の第1打席は三振に倒れたものの、第2打席ではチーム初安打となる右前安打で出塁。
投手としては四回まで1安打2四球と走者を出したものの、三振を11個も奪い奪三振ショーを見せつけた。
投球数が80球近くなった四回で降板かと思われたが、五回のマウンドにも上がったところ、先頭打者から三連打を許して1失点し降板、後続投手が失点したために大谷には失点3と自責点3が付いた。
アウト12の内、三振以外は遊ゴロによる一つだけと数字だけ見ると良かったように見えるが、その実は制球が悪くて右打者のインコースに外れるボール球が多く、打者の顔近くへの投球もあったのが気掛かり。
三振が多かったのはエンゼルスの打者がボール球を空振りしていたためで、決して大谷の調子が良かったようには見えないな。
それでも昨日の佐々木朗希に比べればかなりマシだと思うけど、開幕後の初登板が予定されている地元でのガーディアンズ戦に不安を残したなぁ・・・
WBC参加で投手としての実戦での調整が不足しているのかも?
