ファイターズが貯金を使い果たした

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOでソフトバントの三連戦の最終日。
相変わらずソフトバンクには弱いようで、今日も3-10で敗れてカード全敗を喫し引き分けを挟んで五連敗となった。
これで交流戦開けは1勝5敗2分けで貯金もなくなり五割に逆戻り。
まぁ去年までの2年間は五割にも届かなかったからその時に比べれば随分と良いんだけどねぇ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

すっかり曇った

札幌は夕方になって晴れ間がなくなり予報通り曇ってしまった。
13時半過ぎには30.9度まで上がっていた気温も16時には27.1度まで下がって風も出ているので涼しくなったように感じられる。
南西のほうには大きな雨雲があるようで、1時間もしない内に札幌でも雨が降ってきそうだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ギリギリ真夏日回避か?

今日の札幌は昨日より気温の上がり方が早かったが、10時前に29.8度と真夏日目前となってからは上がり方が止まった。
正午までの最高気温はこの時の29.8度で、正午に29.7度を観測してもその後はすぐに下がって29.1度となり更新出来ない。
予報では予想最高気温は30度となっていたので、ほぼ的中したというところ。
天気も予報通り雲が多くなってきたので、このまま真夏日にはならずに終わるのかな?
それでもこの時季としては異常に暑いことには違いなく、湿度も低く風も適度にあって昨日ほど暑く感じないし洗濯物がよく乾くので助かってるよ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷は1打点ながらもドジャースは延長を制して大勝

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのジャイアンツ戦に1番DHで先発出場。
三回の第2打席で2試合ぶりとなる今季第26号の本塁打を放ったものの、安打と打点はこの時のみで4打数1安打2四球(申告敬遠1)だった。
試合は中盤で打ち合いとなり、2-1の三回にジャイアンツが4点を奪って逆転すると、直後の四回にはドジャースも4点を奪い返して6-5と再逆転。
五回にはジャイアンツが1点を入れて同点に追いつき、そこから試合は膠着状態となり6-6のまま延長戦に突入。
延長十回にドジャースがロハスのこの試合3安打目となる適時打で勝ち越すも、ジャイアンツもその裏に追いつき決着つかず。
十一回にドジャースが先頭の大谷が申告敬遠で歩かされた無死一二塁からドジャースがスミスの2点適時打を皮切りに六番ヘイワードの適時三塁打までの五連打とロハスのこの日4打点目となる犠飛で7点を奪い試合を決めた。
その裏のジャイアンツの攻撃をヤーブローが三人で抑えてドジャースが14-7で大勝した。
大谷は十一回の先頭で敬遠され出塁し、スミスの二塁打で生還しこの日は2得点でシーズン得点を67に伸ばし、打点も62としてリーグトップのオズナに5点差とした。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷が2試合ぶりの26号!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのジャイアンツ戦に1番DHで先発出場中。
三回の第2打席で勝ち越しとなる今季第26号のソロ本塁打を放った。
1-1の同点で一死走者なしの場面で打席に入った大谷は初球と二球目を空振りして0-2と追い込まれるも、次の真ん中低めに落ちる球を見極めて1-2とし、そこから2球をファールにして粘った後の6球目を中堅方向へ高々と打ち上げた。
逆風ということもあって実況のアナウンサーは懐疑的だったが、打球は中堅手が見上げる中バックスクリーンに飛び込み今季第26号の本塁打となった。
これで六月に入って12本目の本塁打となり、ドジャース史上3位タイの記録となった(1位は15本、2位は13本)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

もう夏日(汗)

今日の札幌は気温の上がるのが早く、7時前には平年の最高気温の23.6度を超え、7時過ぎには25度を超えて早くも今月14回目の夏日となった。
平年の六月の夏日回数は7.2回なのでほぼ2倍。
さっき外に出たら5時過ぎころの涼しさは無くなって暑くなってきていた・・・
それでも昨日より湿度が低いので洗濯物はよく乾きそうだ。
とはいえ予想最高気温は30度なので今日もどこかに涼みに行きたいよ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

頭痛と発熱

今年一番の暑さとなった昨日、私は午後から頭痛がして帰宅した夕方からは熱も出て寝込んでしまった。
どうも午前中に行った床屋でエアコンの風に当たりすぎたらしい(汗)。
最初は頭痛もたいしたことはなく午後から妻と昼食に出たのだけれど、お店にいる間に頭痛が激しくなってきて感冒薬を飲んで抑えていたが、帰宅後にだんだんと辛くなって横になって少し眠っても辛くて目が覚めたほど。
時間も経っていたので再度感冒薬を飲んで布団に入っていると知らないうちに眠ってしまったようで目が覚めたら深夜だった。
その頃には頭痛もおさまり熱も下がっていたのでもう一度眠って今朝目が覚めたらすっかり良くなっていた。
いやぁ、まさか昨日の暑さの中で熱を出すとは思わなかった、油断していたかなぁ?(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷は今日も1番DHで先発メンバー入り

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのジャイアンツ戦に1番DHで先発メンバー入り。
昨日は1安打を放ったものの打点が付かず記録は途絶えてしまった。
今日は2試合ぶりの本塁打と、昨日満塁で走者一掃の適時二塁打を放って3打点を挙げた打点でリーグトップのオズナとの差を縮めて欲しいね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Verstappenが余裕のポールポジション!

自動車レースのF1 GP Round 11 Austrian Grad Prixの予選が日本時間の昨夜遅くに行われ、スプリントで優勝したRed BullのMax Verstappennが大差でポールポジションを獲得した。
VerstappenはQ1をCarlos Sainzから0.073秒落ちの3番手で通過すると、新品タイヤに履き替えたQ2では一人だけ1分4秒台を記録、Q1より0.867秒もタイムアップして0.247秒アップのSainzに0.547秒という大差を付けてトップ通過を果たした。
ちなみにQ1ではトップのSainzからQ2進出ラインである15番手のFernando Alonsoまでの差が0.393秒、16番手のAlex Albonまでの差が0.473秒、最後尾まででも0.798秒の差だった。
これがQ2ではトップのVerstappenから9番手のNico Hulkenbergまでの差が0.793秒と広がり、如何にVerstappenのタイムが飛び抜けているかを示している。
VerstappenはQ3でさらに0.155秒速い1:04.314秒を出し、2番手のLando Norrisに0.404秒の大差を付けてポールポジションを獲得した。
Q3では5番手のLewis Hamiltonまでが1分4秒台に入れてきたが、NorrisからHamiltonまでが0.185秒差、8番手のOscar Piastriまでですら0.330秒差の接戦となった。
レースペースの差がそこまであるとは思えない(思いたくない)が、ここ一発の速さはVerstappenが飛び抜けているようだ。

前戦のSpanish Grand Prixでのアップデートがうまくいかず二人ともQ1落ちしたRBは揃ってQ1突破を果たしたものの、Q3ではDaniele Riccialdoが0.015秒、角田裕毅は0.238秒足らずQ2落ちとなった。

決勝は日本時間今夜22時にスタートの予定。

←クリックしてくれると嬉しいです。