自宅やiPhoneで音楽を聴くためにPCでiTunesを利用している。
一昨年頃からPCの動作が不安定になり、一度マザーボードを交換したものの、再度不安定になってきていてPC自体の買い替えも検討していた。
いくつかのアプリを引き継ぐために新品のタワー型PCを買うことも考えているが、まずはiTunesだけでも移行しようと思い最近メインで使用しているThinkPad X390に曲データとライブラリの移行作業を実施した。
曲データだけ移行して再度iTunesに読み込む手段もあったが、長年かけて構築したライブラリ(プレイリスト他)を失いたくなかったので、ライブラリデータもコピーして移行した。
先ずは移行元のPCの曲データをThinkPad X390に持って行くためにmicroSDXCカードにコピーしたのだけど、なにせ150GBほどあったのでコピーだけで丸一日近くかかってしまった(汗)。
時間がかかったのはデータが多いことに加えて、PCが不安定でコピー途中でPCがハングアップして止まってしまうことが何度もあり、その度に強制再起動からやり直したため。
なんとか全部のデータをmicroSDXCに移し終わったら、今度はOSの入っているドライブ(通常はCドライブ)のユーザーフォルダのミュージックフォルダにあるiTunesのフォルダ全体もmicroSDXCカードにコピー。
そのmicroSDXCカードをThinkPad X390のmicroSDカードスロットに挿入しDドライブとして認識されたことを確認。
移行先のThinkPad X390には既に最新のiTunesがインストール済みなので、万が一のことを考えてそちらのiTunesフォルダ名を変更してバックアップしてから元のPCのiTunesフォルダをコピー。
曲データの入っているドライブは元のPCでもDドライブだったので、その状態でiTunesを起動したら元のPCと同じ環境でライブラリも構築されていた。
これでThinkPad X390が駄目にならない限り安心してiTunesが使えるな。
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Linuxが486のサポートを終了
Linuxカーネルがこれまでサポートしていたintelのi486と初期の586のサポートを終了するようなことがLinuxカーネル開発のコミュニティへの投稿で判明した。
これは現在のCPUが実装しているTSC及びCX8命令を486及び初期の586は持っておらず、現在のカーネルではエミュレーションで同命令と同じ機能を実装しているが、その部分を無くすことでコード及び開発&サポートに掛ける工数の節約につながるためとしている。
今回の件でIntelの「486」だけでなく、IDTの「Winchip」シリーズやAMDの「Am5x86」「Elan」等もサポートされなくなり、サポート対象は「Pentium」以降となる。
Linuxは2012年に386のサポートを終了しているが、486はサポートしていたのね(汗)。
同じ機種なのに1台だけ「TPM 2.0」に非対応?
DELLの2wayノートPC「Inspiron 13 7000シリーズ」のOSをWindows11にアップグレードしている。
1台目と2台目はレジストリを操作してCPUチェックをパスして問題無くインストール出来たのだけど、3台目は「TPM 2.0」に非対応というメッセージが出てインストーラーがストップした。
同じ機種で購入時期も同じなのに何故?と思い、BIOS設定で「TPM 2.0」が無効化されているのではないかと思いついた。
早速BIOS設定画面を見てみるとメーカーサイトの説明にある「Intel Platform Trust Technology」(PTT)のトグルがOFFになっていた。
これをONにして再起動してからインストールを試すと無事にPCチェックを通過できWindows11がインストールされた。
どうもこの1台だけBIOSでシステム時刻を設定する際に設定をレストアしたのがまずかったようだ(汗)。
#この機種のBIOS(UEFI)設定画面に入るには電源投入後「F2」キーを押す必要がある。
Inspiron 13 7000をWin11にしてみた
DELLの古めのノートPC「Inspiron 13 7000 Series」が余っている。
しばらく使っていないがOSのWindows10が今年の十月にサポートが終了するのでWindows11にアップしてみた。
このノートはCPUがIntel i5 6200uなので本来であればWindows11の動作対象外。
それでもTPM2.0には対応しているのでインストール時のCPUチェックをパスすればインストール可能。
ということでレジストリエディタでレジストリに新規キーを追加してインストーラーのCPUチェックをパスさせるようにしてWindows11のインストールメディアのsetup.exeを起動してインストールを実行。
この時、インストールメディアからブートするのでは無く、Windows10を起動している状態でsetup.exeを起動しないとCPUチェックをパスできないようなので注意。
インストールそのものは時間がかかるが特に問題無く終了し、その後にDELLのサイトにあるアップデートマネージャのようなソフトを入れてDELLのドライバ等の更新を2回ほど実施して作業は完了。
無事にWindows11のノートPCになったのだけど、タッチパネル搭載なのにタッチが効かないんだよなぁ、、、
デバイスマネージャーで見ても有効になっていてドライバも入っているし、コントロールパネルにあるタッチの項目の設定も出来るんだけど全く反応しないんだよなぁ・・・
以前にもタッチパネルが反応しなくなり、その時はPC自体を工場出荷状態に戻すことで直ったんだけど、いまさら戻すのはやりたくないし(汗)
これまで2台試して2台とも駄目なので、なにか根本的な原因があるんだと思うんだけど、今のところ原因不明orz。
どうにかして直せないものかな?
レッツノートが新しくなった
先だって落札したレッツノート(CF-SZ6)用に手配したSSDが届いた。
早速組み込んで・・・の前にキーボード不調のCF-SZ5からシステムを移植するためにUSBケースに入れて接続し、SSDの中身をまるごとコピーした。
コピーはddコマンドで行い、ブロックサイズを64Kとしたので128GBのコピーに10分もかからなかった。
コピーしたSSDをSZ6に組み込んで電源を入れると・・・OS(antiX)が起動せずBIOS設定メニューに入ってしまう。
設定画面で見るとハードディスクとしてSSDは認識されている。
少々悩んだけど、一旦放置して外出。
帰宅する前に「もしかしてブートローダーが壊れている(コピーされていない)?」と思いつき、帰宅してからantiXのインストールメディア(SDカード)から起動し、起動メニューにあるブートの復旧を行ったところ無事に起動するようになった。
駄目なら最初からインストールし直すことも考えていたが環境の構築が面倒なので、そこまでしなくて済んで助かったよ(汗)。
レッツノートが来た
今日、自宅に古いレッツノートが届いた。
先週末にオークションで落札した「CF-SZ6」というモデルで、起動はするがストレージ無しのジャンク品。
なので1,600円という格安で落札できた。
目的は以前に手に入れた同じレッツノート「CF-SZ5」のキーボードの一部のキーが効かず不便なので直すため。
と言ってもこのシリーズはキーボードが両面テープで固定されていてよほどうまく剥がさないと基盤が曲がってしまって再利用が難しく、ThinkPadのように中古の本体から外して他の本体に取り付けるのは大変らしい。
なので、キーボードの交換は諦めて本体ごと交換する(要は内蔵ストレージを移植する)つもりで手に入れた。
早速裏蓋を開けてみると、なんとストレージがM.2のモデルだったorz。
SSD自体は搭載されていないが、M.2用のコネクタがマザーボードに付いており、反対に2.5インチSATAコネクタ及び接続ケーブルが入っていない。
このシリーズは内蔵ストレージとして2.5インチのHDDまたはM.2のSSDが選択出来、さらにSATAの光学ドライブも付けられるようになっているが、どれを内蔵するかでコネクタとケーブルの実装が異なっている(それぞれに型番も異なる)。
搭載しないドライブ用のコネクタはマザーボードに用意されないのでモデル毎にマザーボードが異なるという凝った製品となっている。
つまり2.5インチHDD搭載モデルのマザーボードにはM.2のコネクタが実装されず、逆もまたしかりで2.5インチSATAコネクタへのケーブルがつながる場所にある筈のコネクタが実装されていない(ランドのみ存在する)ので、SSDとケーブルを用意しても移植出来ない(コネクタをマザーボードにはんだ付けすれば可能かも)。
今回は元々のSZ5が2.5インチ内蔵モデルなので、届いたSZ6にはそのままではストレージ(SSD)の移植が出来ないことになるorz。
さぁて、どうしてくれよう・・・・・
M.2のSATAのSSDを用意して元のSSDからフルコピーをかけてシステム(Linux)を移植しようか・・・
SSDの交換かぁ・・・
ユーザーの一人が使っているPCのストレージの空きが少なくなったのでなんとかならないかとの相談を受けた。
いくつか方法は考えられるけど、先ずは不要なファイルやアプリケーションを削除して空き領域を増やすことがお金もかからず良いんだけど、手間がかかるのと付焼刃的な効果しか得られないのがネック。
外付けのストレージを増設するのもありだけど、モノがノートPCで出張等で持ち歩くことも多いので現実的な解では無い。
となると残るは内蔵ストレージを大容量のものと交換するしかない。
昨今のストレージはM.2フォームのSSDで件のノートPCも2280のサイズのSSDが内蔵されている。
ということで、大容量のSSDを買って貰って、中身はクローンソフトを使って一発コピーでなんとかすることになりそうだな(汗)。
PCで”マイクラ”?
任天堂のスイッチでマインクラフトをプレイしている子供がPCでもプレイしたいと言い始めた。
ウチにあるPCは古いのばかりなので、ゲームには向かないと思っていたが、試しにThinkPad X390に体験版をインストールして見るとそれなりに動いてしまったので驚いた。
とはいえ、詳しい人に聞くとスペックに合わせて表示範囲等を(狭く)設定しているだけなので、本気でプレイすると重くなってくるとのこと。
また、キーボードとマウスでは操作し難いからコントローラーを用意しようと思っていたが、コンシューマー機版とは違って元々キーボード&マウスでの操作が基本なので却って操作し難くなるとのこと。
うーん、そうなるともっとハイスペックのPCが必要になるなぁ・・・(汗)
pdfファイルの印刷が出来ない?
ユーザーから「pdfの印刷が出来ない」という連絡が来た。
部下が対処したところ、印刷プレビュー画面が真っ白でこの時点でおかしいことが判明。
使っているソフトはAdobe Acrobat Readerでバージョンは”25.001.20432”(自動アップデートで新しくなった模様、OSはWindows11 Pro)。
取り急ぎ印刷できないと困るので、pdfビュワーを他のフリーソフトに切り替えて対処したが、その後ググってみると3/12以降に各所でAdobe Acrobat(Reader含む)の同じバージョンで日本語フォント部分が表示され無いというトラブルが多発している模様。
現象が似ているので今回のトラブルもこれに絡む物かもしれない。
となると、Adobeのほうで対処してくれないと根本的な解決にならないわけで、MacOS用はアップデーターが出てるらしいんだけど、Windwos用はどうなってるかな?
Windows11でjpgを開くアプリを設定できない
先だってキーボード目当てで落札したThinkPad X280はストレージ(SSD)も入っていた。
OSをインストールすればそのまま使えそうだったので、Windows11をインストールしてみた。
インストールそのものは特に問題無く完了し、各デバイスのドライバーも標準で当たって使えるようになった。
ところが、jpgのファイルを開こうとするとWindowsのフォトで開いてしまうので、他のアプリで開くように設定しようとしたがjpgファイルを右クリック→”プログラムから開く”をクリックするといつもなら現れる筈の「常に開く」のボタンが表示されない。
設定画面の「既定のアプリ」でファイルの種類ごとでもjpgが現れず既定のアプリの変更が出来ない。
今までこんなこと無かったので焦ったが、調べてみると意外なところに落とし穴があった。
普段はjpgを開くために別ソフトを使っているんだけど、このThinkPadではIrfanViewをインストールして標準のビュワーアプリとするつもりでいたので、インストール時に画像ファイルへの関連付けを行なっていた。
そのために起きた現象らしく、アンインストールしても解決できないらしい。
解決するにはフォトアプリの設定をリセットすれば良いとのこと。
どうもIrfanViewのインストーラーが関連付けの時点でレジストリを変な風に変更してフォトに固定してしまっているらしい。
なんでそんなことをしているのかは知らないけど、これはちょっといただけない。
IrfanViewをインストールする場合は関連付けを変更しないでおき、後から手動で設定した方が良いな。
