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ThinkPad X31のWindowsXpが起動しなくなって焦った(汗)

昨日ThinkPad X31のリカバリエリアのバックアップと別HDD(現在使用中のHDD)へのコピーをしようとして、現在使用中のHDDにFAT32のパーティションを作った。
パーティションの作成にはEASEUSの「EASEUS Partition Master Home Edition」を使用した。
このソフトはWindows上でパーティションの作成/削除/サイズ変更/移動/結合等が行えるもので、フリー版でも十分に使えるソフトだと思っている。
昨日はNTFSのパーティションのサイズを縮小し、空いた部分にFAT32のパーティションと未割り当ての部分を作る作業をした。
X31本体にはオリジナルのHDDを入れてリカバリデータの取り出しをしていたので、HDDをUSB接続のケースに入れて他のノート(ThinkPad R50e)に接続して作業をした。
R50eでのパーティションのリサイズと新パーティションの作成が終わってからX31に戻したところ、X31のWindowsXpが起動しなくなっていた。
これはR50eに繋いだためにドライブレターが変わってしまったためか?もしそうなら復旧は面倒だなぁ、と思ったが、再度R50eに接続し「EASEUS Partition Master Home Edition」で見たところ、なぜかディスクの先頭に100MB少々の未使用エリアが出来ていた。
恐らくパーティションのサイズ変更をする際に余分なマウスオペレーションをしてしまい、サイズ変更だけでなくパーティションの移動も行ってしまったようだ。
ブートパーティションが移動してしまったためにブートローダが起動に必要なファイルを見つけることが出来無いのが原因と思われた。
そこで再度「EASEUS Partition Master Home Edition」でブートパーティションをディスクの先頭まで移動し、その際後ろに出来る空きエリアもブートパーティションに結合した。
パーティションの移動が終わったところ(実は今朝)でX31に戻したところ、無事にWindowsXpが起動してくれたのでほっとした。
無くなって困るデータ等は入れてなかったが、初期のセットアップから環境の再設定までの作業が面倒なので、元の状態で起動してくれて助かった。
無事に起動したので、新しく作成したFAT32のパーティションに昨夜バックアップしておいたリカバリ用のファイルを全てコピーした。
あとはこの状態でリカバリツールを利用してリカバリエリアのレストアをすれば、リカバリエリアが復活する(筈)。
あー、その前にもっと大容量のHDDに換装しようかなぁ?160GBのHDDでも6,000円しないしなぁ、、、、

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ThinkPad X31のリカバリエリアのバックアップ

昨年入手したThinkPad X31(2672-58J)はHDDの容量が40GBだったので、入手後即座に60GBのHDDに換装した。
その際HDDの内容はEASEUSのDiscCopyでコピーしたが、DtoDリカバリエリアはコピーが出来なかった。
これはリカバリ用のパーティションが保護されているためで、IBMのリカバリツール(起動時にAccessIBMボタンを押すことで起動できるツール類の中の一つ)を使わないとアクセスどころか認識すら出来ない。
このリカバリ用のエリア(HPA:Hidden Protected Area)の中身を取り出すためにはいくつかの手順が必要。
簡単に書くと
1.リカバリツールがアクセスできるパーティションをHDDに用意する。
2.リカバリツールを起動し、リカバリを行わずに処理を中断させてDOSに落ちる。
3.リカバリエリアにあるバックアップ/レストア用コマンド(fwbackup.exe,fwrestor.exe)を1.で用意したパーティションにコピーする。
4.バックアップ用コマンド(fwbackup.exe)を使用してリカバリ用データを1.で用意したパーティションにバックアップする。
これらの手順でリカバリ用のデータファイルをWindowsで認識できるパーティションに取り出すことが出来る。

取り出したファイルを使って新しいHDDにリカバリ用のエリアを作成するには、次の作業が必要。
5.新しいHDDにリカバリツールがアクセスできるパーティションを作成する。
6.4.で取り出したリカバリ用ファイルとコマンドを作成したパーティションにコピーする。
7.再起動してリカバリツールを起動し、途中でDOSに落ちる。
8.レストア用コマンド(fwrestor.exe)を使用してリカバリ用エリアを作成する。
これだけだと具体的な手順がわからないので、後ほど細かい手順を書くつもり。

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早速接続した

今日の午前中に買ってきたHDD「Western Digital WD20EARS」を早速メインのPCに取り付けた。
取り付け自体はいつも通りの作業なので全く問題無く完了した。
取り付け後最初の起動でOS(Windows7)が新しいハードウェアを検出してドライバを組み込んだが、ここも全く問題無し。
その後管理ツールの「ディスクの管理」でパーティションの作成とフォーマットをするが、ここでGPTディスクにするかMBRディスクにするかを聞かれるので、Windows VISTA以降のOSだけで使うのであれば「GPTディスク」を選んだほうが良いかと。
今回は2TBということと、もしかするとXpでも使うかも知れないので「MBRディスク」を選択したが、考えてみると1セクタが4096バイトの「AFT」を採用しているHDDなので、Xpでは使えない(ことは無いがまず使わない)ので、一度「MBR」でパーティションを切ったが、「GPTディスク」に変換して再度切りなおすことにした。

おかげで溜まったデータのコピーを一からやり直すことになってしまった(汗)。

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8Gのメモリが5,499円!?

札幌のツクモで先着5名限定ながらもDDR3-1333メモリの4GB2枚セットが5,499円で売られていた。
限定なのでもう無いと思うが、先週末には5,999円で売られていたセットと同等の商品がさらに安くなっている。
思わず買いそうになったが、使えるマザーが無いのと、同時に限定で売られていた2TBのHDDのほうを買ってしまったので、諦めた。
ちなみにHDDは10台限定で6,999円だったので、amazonで買うよりも現時点では安かった。
製品は
Western Digital Caviar Green 3.5inch 5400rpm 2TB 64MB SATA/3.0Gbs WD20EARS
B003SKJY4M
で、今日時点ではツクモのほうが安いが、開店後15分で半分の5台が売れていたので、既に売り切れているかも。

その他はDDR3-1333のメモリが4GBの2枚セットが限定無しで6,480円というのが最安だったり、広告の品として2TBの外付けHDDが8,980円(HDDとケースを別々に買うより安い)というのがあった。
あとバッファローの超小型USBメモリ4GBが780円とか、他メーカーのUSBメモリ(4GB)が499円とか480円とか8GB品が980円とかでワゴンで売られていた。
久しぶりに札幌駅近辺のショップに行ったが、欲しくなるものばかりで困ってしまった(爆)。
#IntelのD525MWにも一瞬手が出そうになったが、持ち合わせが少なくて助かった(笑)

今日の買い物:
Western Digital WD20EARS
SATAケーブル(ラッチ付き)
超小型USBメモリ
SDカードリーダー(290円)

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札幌でも6千円割れ

一昨日も書いたけど、秋葉原の一部ショップでDDR3メモリの4GB2枚セットの価格がついに6千円を割り込んだ。
ところが札幌の某ショップのチラシを見ると、明日(もう今日か)先着5名限りながらも同じDDR3-1333(PC3-10600)の4GB×2枚セットが5,999円で売られることになっている。
まぁ限定品なので開店30分前に配られる整理券を並んで貰わないと買えないだろうけど、秋葉の価格破壊が札幌にもやってきたようで面白い。
同時に2TBのHDDも6,999円で販売されることになっている(こちらは先着10名)。
うーん、どちらも欲しいけど限定品は一人一つまでになっているし、雪の中朝から並ぶのも大変だしなぁ、、、、(と言いつつ昨年は1.5TBのHDDとWindows7Proのセットを買いに行った)。

DDR3のメモリを買っても現状では使い道が無いんだよなぁ(ぼそ)、、、、、
やはり2TBのHDDかなぁ?

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X40からX31に乗り換えて

昨年10月31日にThinkPad X31を購入して2ヶ月少々が経過した。
持ち歩き用ノートとして使っているが、今のところ大きな不満は無い。
せいぜい内蔵の無線LANボードが無いので、USB接続の小さなLANアダプタを挿しているが、それが邪魔になる程度かな?
それもX40から純正の無線LANカードを移植すればなんとかなりそうなので、近々実施してみるつもり。
性能的にもX40よりはかなり速いので、使っていてもストレスを感じることは殆ど無いと言えよう。
メモリも年末に購入して最大容量の2GBを搭載したので、WindowsXPで使う分には充分過ぎる位でスワップも殆ど発生せず快適に使えている。
こうやってみるとX40はサイズと重さを第一に設計されていて、それが結果的に足を引っ張っている感じ(1.8インチHDD等)。
もちろんX40には良いところもあるが(軽さやSDカードスロットの装備等)、やはり性能的にX31より劣るので、今後X40には戻れないだろうなぁ、、、、、

とか言いながらこの記事はR50eで書いていたりする(爆)。

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PCショップの初売り

昨日の二日にUNIQLOに行ったついでに近くにある某PCショップの初売りも覗いてみた。
WEB上でチラシを見てめぼしい物が無いのは知っていたが、実際に行ってみても食指が伸びるようなものは無かった、、、、、
せいぜいWesternDigitalの2TBのHDDが7,980円で売られていた程度だが、これだってamazonでもっと安く買えるしなぁ。
Western Digital Caviar Green 3.5inch 5400rpm 2TB 64MB SATA/3.0Gbs WD20EARS
B003SKJY4M
#アキバならもっと安いけど、送料とかを考えるとamazonが一番買いやすい。

一昨年はここでマザーとメモリを安く買えたので、合わせてCPUも買ってメイン機を組み替えたんだけどなぁ、、、、、

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1セクタ4KBなのに、XPでそのまま使えるHDD発売

SEAGATEから1セクタ当りの容量が4KBのAFTを採用しながらも、特別なユーティリティを使わずにWindows XPで使える3.5インチHDDが発売になった。
以前からもAFT(Advanced Format Technology)を採用したHDDは販売されてるが、Windows XPで利用する場合はユーティリティソフトをインストール必要があった(もしくは本来のパフォーマンスが出ないことを我慢するか)。
今回発売されたSeagateの「ST2000DL003」は、パフォーマンス低下の原因となるXP使用時のミスアラインをリアルタイムに解消する新技術「SmartAlign」を採用しており、これにより本来AFTに対応していないWindows XPでの使用時にもパフォーマンスの低下は無いとしている。
#ユーティリティソフトで行っていた処理をHDD側で行うようなものか?
実売価格が11,000円程度と3.5インチで容量が2TBのHDDとしては少々高めだが、ユーティリティ無しで利用できるので、XPユーザーにはありがたい存在となるのでは?

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日立の3TB HDD

先週WesternDigitalから3TBのHDD(WD30EZRS)が発売されたが、今度は日立からも発売された。
回転数が7,200回転であることと、AFTを採用せずに512B/セクターであることに加え、プラッタ枚数が5枚(WD30EZRSは4枚)という点がWD30EZRSとの違い。
WD30EZRSの回転数は公表されていないが、実際には5,400回転クラスなので、速度的には日立の方が有利と言えるか?
ただしプラッタ当たりの容量はWD30EZRSの方が大きいので、ここら辺は実際にベンチマークを取ってみないと何とも言えないと思う。
回転数が高いということは発熱も気になるところだ。
どちらにしても2TBのHDDに比べて容量単価が高いので、普及にはもう少し時間がかかることだろうし、自分で今購入するなら2TB品の方だと思う。

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3TBのHDDが出たけれども

昨日の記事に書いた3TBのHDDについてもう少々書いてみよう。
昨日の記事には今まで2TBを越える製品が無かった理由と、今回出た3TB(と2.5TB)の製品に採用された技術について少々書いてみた(正確性は保証しない。実際LBAのビット数は規格上28bitまたは48bit(BigDriveの場合)だったとか、間違いがいろいろあった)。
その中で2TBを越える容量を実現するにはLBAのビット数を増やすか、1セクターあたりの容量を増やすかのどちらかが必要だと書いた。
今回は1セクターあたりの容量を増やして今まで以上の大容量を実現したが、ではLBAのビット数を増やすほうはどうなのだろうか?
実はLBAのビット数はすでに48bitなので、そのままでも128PiB(ペビバイト:2の50乗バイト、TBの1024倍)の容量を扱える”規格”になっている。
なので、LBAのビット数は特に増やさなくても良いことになる。
では何故2TBまでのHDDしか使えなかったのだろうか?
Xp以前のWindows系OSではHDD等のストレージへの命令発効を10バイトCDBで行っていて、指定できるLBAの最大値が32ビットであるために、最大でも2TBのHDDまでしか扱えない。
64bitLBAが使える16バイトCDBはWindowsVISTA(SP1以降)、7、server2008のみが対応なので、Xp以前のOSでは32ビット以上のセクターアドレスを指定することが出来ず、512BセクターのHDDでは最大容量が2TBとなる。
またパーティションテーブルによる制限もあり、MBRを使用するパーティションテーブルでは1パーティションあたり最大で2TBまでしか扱えない。
この制限はGUIDパーティションテーブルを使用することで対応可能だが、2010/11/13現在Windows系OSでこれに対応しているのはWindowsVISTA及び7の64ビット版のみとなる(2008serverも対応)。

以上のことからWindows系のOSで2TBを超えるHDDを扱えるのは、少なくともWindowsVISTA(SP1)以降ということになるし、ブートデバイスとして使用するにはUEFIに対応したマザーボードが必要になる等導入にはハードルが高めだ。
さらにSATAのコントローラチップやドライバによってはHDDを正しく認識できないこともあるということなので、こちらにも注意が必要だ。

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