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1029psの「オデッセイ」

ホンダはアメリカのラスヴェガスで行われている「SEMAショー13」でアメリカ向け「オデッセイ」のカスタマイズカー「Bisimoto 2014 ホンダ オデッセイ プロジェクト」を公開した。
元々日本で販売している「オデッセイ」とは別物で(全てアメリカで開発した)大きな専用ボディ(全長5,154mm、全幅2,012mm)を持つ車体をギリギリまでローダウンし、リアタイヤは一目で俗に言う「ハの字」状態になっているのが判るほどの逆キャンバーを付ける等外観のカスタマイズがされている(タイヤサイズは255/30ZR20)。
ところがこの車の一番の注目点は外観ではなく極限までチューンされたエンジンだろう。
ノーマルの3.5LのV6「i-VTEC」エンジンをツインターボ装着等でチューンアップし、レーシング用燃料(写真にはニトロ用らしきボンベが写っている)使用で最大出力はブガッティヴェイロンを上回る1029psとのこと。
ノーマルエンジンは248psなので実に4倍以上ということになる。
もちろんミッションもノーマルの6速ATでは持たないだろうからマニュアルミッションに換装されている。
このエンジン、ニトロを噴かない状態ではどこまでパワーを出せるのかちょっと気になる。
もちろん今回のはショーモデルなので市販はされないだろうが、もしかするとカスタマイズを担当したBisimotoエンジニアリングがディチューン版とか、そこまでいかなくてもチューンアップ用パーツ等を販売するようになるかも?

それにしてもホンダのV6エンジン(J35A型)のブロックがそんなパワーに耐えられるとは思わなかったよ。

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ホンダの「フィット」が2年5ヶ月ぶりに販売台数トップに

今年の9月に発売されたホンダの「フィット」の10月の販売台数が23,281台(前年同月比249.8%)となり、2011年5月以来2年5ヶ月ぶりに販売台数トップの座についた。
またこの数字は軽自動車トップの「N BOX」(17,600台)を上回っている。
ここしばらくは販売台数が低迷していた(それでも並みの車よりはずっと売れていた)が、新型が出たことで売れ行きが良くなって販売会社も助かっただろう。
ホンダではその他6月に発売した「アコード(ハイブリッドのみ)」も2,152台(月間販売目標の2倍強)売れた他、定番のステップワゴンやフリードも軒並み前年同月比で増加していて好調なのが伺われる。
11/1には新型「オデッセイ」も発売になっているし今月には新型の軽自動車「N WGN(エヌワゴン)」も発表されるので、しばらくは売るものに困ることはなさそうだな。
さらに来年には「フィット」ベースのセダンやSUVも発売される予定なので、ここしばらくは新車ラッシュが続きそうだ。

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今回の十勝行きでも珍しい車を見かけた

11/2-4の三日間帯広を中心として十勝に行ってきた。
行楽シーズンだと各地からいろんな車が走ってくるらしく、今までも何度か珍しい車を見かけているが、今回も何台かそういった車を見かけた。

まずはスーパーカーとして有名なフェラーリからは458イタリア。
新車価格が2,800万円以上もする車で、札幌近郊でも数えるほどしか見たことが無いが、音更町の郊外で見かけた。
私の自宅より高いんだなぁ、、、、、

国産車では古いスバル360と同じく古いフェアレディZ(S30型)を見かけた。
何年か前にはスバルR2を同じ帯広市内で見かけたことがあるが、スバル360のほうは帯広で見たのは初めてかな?
フェアレディZは4輪ともオーバーフェンダーを装着しており、しかも右ハンドルながらもナンバーが3ナンバーだったので国内で販売されたL20搭載モデルに海外で販売されたL24もしくはL26を搭載したモデルからエンジンを移植して公認を取ったものかと。
もしくは1971-73年の間だけ国内で販売されたL24搭載のモデル(240Zもしくは240Z-L)だったのかもしれないが、今となっては不明だ。
それにしてもオーバーフェンダーが装着されていたにもかかわらずGノーズが付いていないのはオリジナルでは無いということなのかな?

で、極めつけは「ランチア ストラトス」!
たまたま通りかかったリサイクルショップの前の駐車スペースに後ろ向きに停まっていたのを目撃。
生産台数が500台未満とされているほどの希少車なので、まさか本物とは思えずレプリカなのだろうけど、もし本物なら凄い車をみたことになるな(レプリカでも充分に珍しいが)。

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トラックメーカーよりも売れていないとは

日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表した2013年10月のブランド別新車登録台数によると、乗用車が全くと言って良いほど売れていない三菱自動車の10月の登録台数は3,414台で13ブランド中の10位と低迷している。
内訳は
普通乗用車2,207台、小型乗用車1,094台、小型貨物車113台。
合計3,414台は乗用車を販売しているブランドとしては下から2番目(ちなみに最下位はダイハツの普通乗用車64台、小型乗用車138台の合計202台)で、高額車しか扱いの無いレクサスはもとより、なんと乗用車を販売していない日野やいすゞよりも少ないということになっている。
最下位のダイハツは軽自動車専業のようなものだから、実質的に乗用車を販売しているブランドとしては国内では最下位と言うことになる。
軽自動車でも乗用と貨物を合わせた合計が6,530台(乗用4,102台、貨物2,428台)で、EKが新車効果で売れた9月に比べ30%以上も販売台数を減らしている。
一時期はホンダやマツダと国内の3位を争ったメーカーとは思えない凋落ぶりだ。
三菱車を扱っているディーラーはどうやって収益を確保しているんだろう?
他人事ながら心配になってくるね。

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道東道で死亡事故

昨日の15時半頃に道東道のトマムIC付近でRV車とトラックの正面衝突事故があり、6時間余りの間通行止めになった。
この付近は中央分離帯が無く、車線分離標(ラバーポール)で上下線が分かれているだけの対面通行区間。
新聞の報道ではRV車が対向車線にはみ出してトラックと正面衝突し、さらにトラックの前を走っていた乗用車がRV車を避けようとして道路左側のガードレールに衝突し横転したとのこと。
この付近は緩いカーブになっているが見通しは良く、天気も良かったので何故RV車が対向車線にはみ出したのかが解らない。
居眠りでもしていたのかなぁ?

この事故で車線をはみ出したRV車の運転者と衝突されたトラックの運転者の二人が死亡、トラックの助手席に乗っていた人と横転した乗用車に乗っていた4人の合計5人が重軽傷を負ったとのこと。
新聞には事故車の写真も掲載されているが、RV車のほうは車種を判別できないほどの破損状態。
あらためて高い速度域での事故の激しさを思い知らされた感じがする。

私も事故の2時間半ほど前に私もこの地点を通過しているが、自宅を出るのが遅くなっていたらこの事故に遭遇していた可能性もある。
早目に出発して正解だったな。

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ホンダ「オデッセイ」をフルモデルチェンジして発売

ホンダは乗用タイプミニバン「オデッセイ」をフルモデルチェンジして今日11月1日に発売した。

今度のモデルチェンジで初代から続いていた低車高を改め車体高を前モデルより150mmも高い1695mmにし、後部ドアもヒンジタイプから両サイドともスライドドアとする等大胆な変更を受けている。
これは上位のミニバンであった「エリシオン」との車種統一ということもあるが、市場のニーズが乗用タイプのミニバンよりもボックスタイプのミニバンに移っているためということか。
車高は150mmも上がっているが、床を低くしたりエンジンマウントの改良で搭載位置を下げる等した結果、重心位置の上昇は僅か20mmに抑えられているとのこと。
つまり高い車体でもコーナーリング時の安定性は損なわれておらず、走行性能に関しては乗用タイプにひけはとらないということらしい。

また今までのモデルではエマージェンシーシート的な位置づけだった3列目シートも幅を広く取ることで3人掛けを可能とし、2列目シートとの間隔を広くしたために大人が普通に座れるようになっているとのこと。
その3列目シートはステップワゴンと同様に床下に格納することが可能になり、その場合は荷室を広く使えるようになっている。

2列目シートは左右独立のキャプテンシート(プレミアムクレードルシート)と3人掛けのベンチシートタイプが用意され、乗車定員はキャプテンシートが7人、ベンチシートが8人となっている。
キャプテンシートは3列目シートを床下に格納した状態では後方に大きくスライドさせることが可能で、リクライニングも大きくゆったりとした姿勢で座れるような贅沢なシートとなっている。
そのためか7人乗り仕様のほうが12.9万円~20.4万円ほど高い価格設定がされている(グレードにより異なる)。

初動の予約は4,500台とのことで、その9割は走りを重視した「アブソルート」とのこと。

乗用車販売が不振で危機的状況だったホンダを救った初代「オデッセイ」のようなヒット車になってくれることを期待したい。

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今週末は久々に十勝行き

今週末はたまたま三連休になるので、妻の実家のある十勝に行くことにした。
天気が心配だけど、案の定予報では土曜日こそ降水確率は低いが、日曜日と文化の日は比較的降水確率が高い。
十勝では2週間ほど前に時期外れの雪が降ったので、今回も高いところでは雨では無く雪になる可能性も無いことは無い。
道東道が開通しているので日勝峠を通らずに十勝まで行けるようになっているが、万が一道東道が通行止めになった場合には峠を通ることになるので、雪が降っていたら困るな。
念のため車のタイヤを冬タイヤに交換してから行った方が無難かなぁ?

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「ランボルギーニ ガヤルド」がアメリカでリコール

イタリアのスーパーカー「ランボルギーニ ガヤルド」のブレーキに不具合があるとして、ランボルギーニのアメリカ法人であるランボルギーニアメリカがリコールを届け出た。
なんでもカーボンセラミックブレーキのディスクローターを固定するステンレス製のネジが塩害で腐食し、ブレーキ性能が落ちるためだとか。
リコールの対象となるのは2007-2009年モデルのガヤルド(スパイダーを含む)の内カーボンセラミックブレーキを装着した車で、2007年12月から2013年3月にかけて生産され、米国で販売された263台。
たしかカーボンセラミックブレーキって高いオプションだった筈だけど、それでもこんなに売れていたんだ。

それにしてもステンレス製のネジが腐食するって、どんな塩害なんだろう?
冬季に散布される凍結防止剤の影響かな?
だとすると他の部位まで影響が出そうな気がするけど・・・

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ホンダ「N-WGN(エヌワゴン)」は「ライフ」の後継車ではなかった。

先だって事前に公開されたホンダの新型軽自動車「N-WGN」は売れ行き不振の「ライフ」の後継車と以前の記事に書いた。
ところが「N-WGN」発売後も「ライフ」は継続して販売され、来年(2014年)にはフルモデルチェンジをするということだ(ただし売れていない「ゼスト」は絶版になる見込み)。
つまり「N-WGN」は「ライフ」の後継車では無く、Nシリーズに加わる新しいラインアップと言うことらしい。
その「ライフ」は先月の販売台数は1,218台と今年に入って販売が低迷しているが、これはモデル末期ということも理由の一つだろう。
確かに現行の「ライフ」は他社の軽自動車と比較しても売れた印象は無いが、それでも一定の需要が見込めるとの判断でモデルを継続することにしたのかな?
「N-WGN」と「ライフ」は車高や価格帯をはじめとして異なるタイプのカテゴリーと言うことで共存が可能との判断なのだろう。
絶版となる「ゼスト」に関しては「N-WGN」のカスタムで代替するということかな?

販売台数を調べに「全国軽自動車協会連合」の統計ページを見に行ったら、「ライフ(及びゼスト)」がスバル車の一覧の中に入っていて見つけるのに手間取ってしまった(笑)。
さらにマツダの「キャロル」がホンダの一覧に入っている。
なんで?と思ってHTMLのソースを見るとメーカー名のテーブルデータが

ホンダ


のような形で入っているのだが、これを入れる行を間違っているようだ。
8月分は正しくなっているので、9月のファイルを作る時に間違って挿入してしまったのかな?

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日産が「エクストレイル」新型を発表

日産が同社の最量販SUVである「エクストレイル」の新型を発表した。
これまでの無骨なイメージのデザインから一転して洗練されたデザインに変更されたのが印象的。
売れた初代からイメージを引き継いだ二代目へのモデルチェンジは上手くいったが、今回のデザインの大幅な変更が吉と出るか凶と出るか興味深い。

販売台数を調べると、今年上半期の売り上げ台数が前年比80%強、7月と8月もそれぞれ83.0%と92.1%と前年を下回っていたが新型の(デザインを含む)情報が雑誌等に出回り始めた後の9月の販売台数は対前年比124.1%と大幅に増えているのが面白い。
これにはモデル末期&決算期ということで販売店が値引き等を頑張って(メーカーからの奨励金も多くなったのかな?)売れたということもあるだろうが、新型のデザインが気に入らず駆け込みで現行のモデルを買いに走った人がいたことも考えられる。
今回発表された新型が実際に発売されるのは12月なので、それまでの販売台数がどうなるのか?新型の売れ行きがどうなるのか?どちらも興味深いねぇ。

デザイン以外の変更点も多いが、今回のモデルはガソリンエンジン車が最初に発売され、一年後を目処にハイブリッド車が設定されるが、現行モデルにあるクリーンディーゼルエンジンは搭載されないとのこと。
やはりあのエンジンはコストが掛かりすぎて2Lのガソリンエンジン車に比べて車体価格が70万円程度高かったのがネックだったか。

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