More from: 車

軽自動車の燃費がリッター6.8Km?

カーセンサーのサイトの口コミで日産の「モコ」に乗っている人が「燃費がリッター6.8Km」と書き込んでいるのを見かけた。
その人によると燃費重視でこの車(平成21年式、走行1万キロ未満の中古)に乗り換え、信号待ちではエンジンを切ったり、暑くてもエアコンは入れなかったりと省エネを心掛けているのに燃費が悪いとのこと。
整備もきちんとしていてエンジンオイルも購入直後に交換しているにもかかわらずあまりにも燃費が悪いのでディーラーに行き事情を説明したら、ろくに調べもせず「あなたの運転が悪い」と言われたそうな。
実際にどんな人でどのような運転をしているか分らないし、書いていることが本当かどうかも知りようが無いが、もし本当ならちょっと悪すぎる燃費だと思う。
燃料タンクからガソリンが蒸発しているんじゃなかろうかとも思える燃費だ。
車の燃費は乗り方次第で良くも悪くもなるが、どんな乗り方をしたらここまで悪化させることが出来るのか不思議だ。
私が以前乗っていたK12マーチの14E(FF)でもここまで悪い燃費を記録したことは無いし、実家にあったアトレーワゴンもここまでは悪かったことは無い。
マーチはともかく、同じ軽でもモコよりずっと重たい(重さは燃費を大きく左右する要因)アトレーワゴンに比べても燃費が悪いのはやはりどこかに異常があるんじゃないだろうか?

それとも常に重たい荷物を載せているとか、もしかすると本人が異常に重たい(通常の3倍www)とかなのかな?
それなら分らない話でもないなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

三菱自動車「ミラージュ」を一部改良

三菱自動車はコンパクトカー「ミラージュ」の一部改良を行い今日から発売した。
「ミラージュ」は2012年8月に発売になった車で、低価格&低燃費(当時ガソリンの登録車で最も燃費が良かった)を売りにしていたが、メーカーの思惑ほどは売れず、現在は月間販売台数が三桁と低迷している(7月の販売台数は僅か415台に過ぎず、1月からのトータルでも3,967台にすぎない)。
生産を海外で行うことで低価格を実現していたが、ユーザーに訴求することが無かったのだろう。
今回の一部改良では「横滑り防止装置」・「ヒルスタートアシスト」・「ブレーキアシスト」を全グレードに標準装備とし、最廉価グレードであるEグレードではメーカーオプションだった「運転席ハイトアジャスター」を標準装備化し全グレードで標準装備とした他、寒冷地仕様に「運転席&助手席シートヒーター」を追加した。
外観やエンジン等に関しての変更は無く、スペック的にも一切変更が無い。

確かに小型で低燃費なんだけど、どうにも魅力を感じないんだよなぁ、、、(同じことが日産の「マーチ」にも言える)

←クリックしてくれると嬉しいです。

トヨタが商用車「プロボックス」「サクシード」をマイナーチェンジ

2002年7月に発売されたトヨタの商用バン「プロボックス」及び「サクシード」が大幅なマイナーチェンジを受け、9月から販売されることになった。
今回のマイナーチェンジではフロント回りの意匠が大きく変更され、これまでのイメージとは大きく異なっている。
これは1.3L(プロボックスのみ)及び1.5Lのエンジンを両方とも新しいエンジンに変更したのに伴い、エンジンルームを含むフロントセクションの設計を一新したためと思われ、これにより両車で異なっていた全長が同じ4,245mmに統一された(今まではプロボックスが5cm短い4,195mm)。
キャビン以降は従来型を踏襲し荷室のサイズ等に変更は無い。
注目のエンジンだけど、1.3Lは従来の2NZ-FEからヴィッツに搭載されている1NR-FEに変更され、最大出力が87psから95psに向上、最大トルクは12.3Kgmで変化は無いが発生回転数が4,400rpmから4,000rpmに下がって低速側にシフトしている。
1.5Lのエンジンは型式こそ1NZ-FEで変化が無いが、高圧縮比化・クールドEGR・バルブタイミングの最適化・内部フリクションロスの低下等で最大出力は同じだが、最大トルクが14.4Kgmから13.9Kgmに低下し、発生回転数も4,200rpmから4,800rpmへと高回転側にシフトしている。
エンジンの変更に合わせて組み合わされる変速機も従来の5速マニュアル及び4速ATからCVTに一本化されている。
これらエンジンや変速機の変更により燃費は1.3L車が17.6Km/Lと従来の15.4Km/L(AT)~16.8Km/L(MT)より向上、1.5L車はさらに燃費が良くなり18.2Km/Lと従来の15.4Km/L(AT)~16.5(MT)より大きく向上している(全てFF車の数値)。
燃費が向上したため平成27年度燃費基準+10%達成(FF)もしくは平成27年度燃費基準達成(4WD)のため全車エコカー減税対象となった。

←クリックしてくれると嬉しいです。

七月の登録車販売、「アクア」がトップを維持

今日8/6に発表された七月の登録車販売台数はトヨタの「アクア」が六月に引き続きトップ。
2位には同じくトヨタの「プリウス」が入り、これは今年の2月以来のこと。
3位にはホンダの「フィット」が入ったが、度重なるリコールの影響か2位の「プリウス」に229台及ばず2月以来の3位となった。
4位にはフルモデルチェンジ後好調なトヨタの「ヴォクシー」、5位は新開発した1.3Lエンジンを搭載し燃費を向上させたトヨタの「ヴィッツ」が前月の7位から順位を上げている。
6位はライト系SUVとして人気だがこちらもリコールの影響を受けたホンダの「ヴェゼル」、7位はハイブリッドが好調のトヨタの「カローラ」でそれぞれ前月より一つずつ順位を落としている。
8位と9位は前月と同じく日産「ノート」トヨタ「ノア」が入り、10位は日産「セレナ」となっている。
スバルが満を持して発売した国内専用車「レヴォーグ」は5,352台を売り上げて11位に入っている。

←クリックしてくれると嬉しいです。

日産が「LEAF」のバッテリー価格を公表していた

2010年に日産が発売した電気自動車(EV)の「リーフ(LEAF)」のバッテリー価格は未公表だったが、7月に公表されていた。
といっても日本国内ではなくアメリカでの話だが、今後日本でもバッテリー交換が必要な車両が増えれば公表されるかも?(というか公表して欲しいと思う人は多いかと)
今回公表された価格はバッテリー本体が5,499ドル(日本円でおよそ56万円)、ただし初期型(2012年式以前)の車体の場合は他にインストールキット(225ドル:およそ2万3千円)が必要になる。
初期型のオーナーにとってはおよそ60万円+工賃で最新式と同じバッテリーに交換できるのは朗報かと。
なお、交換したバッテリーは1,000ドルで下取りするのが条件となっており、バッテリーのみを購入することは出来ない模様。

日本ではバッテリーの耐久性に関しては自信があり通常使用では交換の必要が無いとしてバッテリーの価格は未公表。
万が一交換が必要になった場合は出来るだけ安価に交換できるように提案するというスタンスをとっている。
また、事故等で交換が必要となるケースに関しては、
「車体中心部に取り付けられ強固なケースで保護されているバッテリーが破損するような事故の場合、車体そのものが大きなダメージを受け修復不可能と考えられる。」
としてこのような場合でもバッテリー交換は想定していないので価格は公表しないとしている。
いやぁそれはわかるけど、バッテリーは使用状況や経過時間で劣化が進むから、長く乗る人はいつかは交換が必要になる筈なんだけどねぇ。
トヨタの初代プリウスなんて初期型はバッテリ交換は無料だったし、その後のモデルだって有償(結構高いという噂だけど)で交換してくれるんだから、ニッケル水素とリチウムイオンの違いはあるとはいえ「交換が不要」ってことは無いと思うんだけどね。

今回アメリカで公表したのはユーザーの間に
「バッテリー交換にいくらかかるか不明なリーフは買うよりもリースしたほうが安心」
という考えが広がっているためとされている。

←クリックしてくれると嬉しいです。

プリウスPHVが増えてきた?

かつてのベストセラーカー「プリウス」のバッテリーをリチウムイオンに変更して外部充電に対応させ、モーターだけで走行できる距離を増やしたのが「プリウスPHV」。
家庭で充電出来るので一日の走行距離が20Km程度であれば、ガソリンをほぼ使わずに済むので維持費が安く済む。
長距離を走る場合には通常のプリウスと同様にエンジンとモーターを使い分けて走るので、バッテリーの残量を意識しなくても良いのは純粋な電気自動車(EV)には無い魅力だ。
燃費もベースとなるプリウスの30.4Km/L~32.4Km/L(1.8 L)に対し61.0Km/L(1.8 Gレザーパッケージは57.2Km/L)と圧倒的に良い数値(ハイブリッド燃費も30.8Km/L~31.6Km/Lとほぼ同等)。
これだけ見るとプリウスよりも売れそうに思えるが、問題は価格で同じグレードで比較するとプリウスよりも70万円も高い。
また自宅のガレージ付近にコンセントが無い場合や、200Vで充電を行いたい場合は電気工事が必要になるのでその工事費を入れるとさらに出費が増えることになる(自治体によっては補助金が出る場合あり)。
マンションや月極めの駐車場を利用している場合は工事自体が不可能な場合が殆どだろうから、その場合は購入しても充電が出来ないことになるので購入する意味が無い。
そのせいか発売されても殆ど見かけることは無く、2012年に旭川で1台(その直後に展示会でも見たけど)見たのを始め、札幌でも年に1台見ることがある程度。
・・・だったのだけど、ここ最近急に見かけることが多くなった。
先週は移動中に立て続けに2台見かけたし、朝職場に向かうときにも見かけた。
今朝も1台見かけたので、この一週間で4回も見たことになる。
プリウスの販売台数は下落しているけど、「プリウスPHV」のほうは売れてきているんだろうか?

←クリックしてくれると嬉しいです。

事故があったからって歩行者専用にするのは・・・

北海道小樽市の海水浴場近くの市道でひき逃げ事件があり、若い女性4人が犠牲になった。
現場は海水浴場から最寄のJR駅に向かうのには丁度良い近道で、被害者4人も駅に向かう途中だったと思われる。
この市道の事故現場付近は海水浴シーズンには歩行者が多くなるにもかかわらず、歩道も路側帯も整備されていない。
昨日になって市道の管理を担う小樽市の市長がこの部分を歩行者専用とし、車両の通行を禁止したいという発言をした。
一見正しい意見のようにも思えるが、ちょっと短絡的過ぎないか?
そもそもそこに道路があるのは必要だからであって、事故があったからといって安易に通行止めにしてしまうと、他の道路に車が廻り却って渋滞や事故の原因になるのでは?
大事なのは歩行者が安全に通行できるようにすることであって、車両を締め出すのが目的では無い筈。
ならば歩道を作るなり、歩道と車道の間にガードレールを設置するなりの対策をするのが正しいやりかたでは無いだろうか?
もちろんそのためには少なくない予算を計上するなりの必要があり、すぐには実現しないだろうが、安易に通行止めにしてしまうよりは良いと思う。

そもそも今回の事件の直接の原因は加害者の飲酒運転によるものなのだから、そちらの対策が必要だ。
例えば海水浴所近辺の駐車場の出入り口付近で飲酒運転用の検問を行えばかなりの抑止力になるのでは?
警察としてもかなり効率良く取り締まれるから引き受けてくれるのでわ?
それは冗談としても、以前飲酒運転の厳罰化直後にゴルフ場の近辺で検問を行ったところ、かなり逮捕者が出たらしいから効果は高いと思う。
また万が一飲酒をしてしまった場合の対策として、運転代行業者に待機して貰えば飲酒運転を防げると思うし、業者にしても結構効率良く稼ぐことが出来るようになるかも。
安易な通行止めよりはずっと良いと思うけどね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

車のフロントガラス・・・

先日車のフロントガラスに長いひびが入ってしまい、交換しなければならなくなったのでネットで探した修理業者さんに見積もりをお願いした。
出てきた価格はメーカー純正のガラスを使った場合で11万円強、社外品を使った場合で10万円弱。
さらにガラスにGPSやTVチューナーのアンテナ線が貼られている場合は別途工事費が必要とのこと。
ウチの車にはチューナー用のアンテナ線が貼ってあるので先の金額では済まないということになるようだ。

うーん、まさかここまで高額の費用がかかることになるとは思わなかった。
最初は車両保険を使わずに実費を負担するつもりだったけど、これなら免責金額&翌年の等級ダウンによる保険料アップを考えても保険を使ったほうが得なような気がするなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

珍しいこともあるもんだ

今日の午前中に車で外出した際に大きな交差点で並んだ車がプジョーの「RCZ」だった。
「へぇ~、珍しいな」
と思っていたが、その直後に斜め後ろからもう一台の、しかも同じ色の「RCZ」が抜いて行き、図らずも同じ色の「RCZ」が2台並ぶということに。
札幌ではあまり見かけない「RCZ」が2台も並ぶなんて珍しいこともあるもんだなぁ、、、

トミカ №84 プジョー RCZ (箱)
B008B406S8

この「RCZ」という車は見た目は派手でスポーツカーに見えるけど、中身は同じプジョーの「308」という車をベースにしていて、エンジンは1.6Lの直4DOHCターボで最高出力は156ps(1.6)ほどとおとなしく、駆動方式もFFと見た目ほどスポーティーでは無い。
ただし上位グレードとなる「RCZ-R」はエンジンの型式こそ変わらないが出力が270psまで引き上げられ、「-R」の名に恥じない性能となっている。
「-R」以外は価格的にもアウディ「TT」のライバルってことになるのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

レーシングカーにエアコン?

関東甲信越地方でも梅雨明けが宣言され、これからしばらくは猛暑が続くとなるとエアコン無しの車には乗りたくないだろう。
暑さは人間の集中力を奪い、判断力を低下させることもある。
現代では一般に販売されている乗用車にはかなりの割合でエアコンが装備されていると思う。
暑さで判断力が低下するのはレーシングドライバーでも同じで、スピード域の高さもあり一般のドライバーよりもそのリスクははるかに大きい。
そこでレーシングカーにもエアコンがあればドライバーは長時間の運転にも耐えられると考えるのは自然なことだが、エアコンを動かすためにはエンジンのパワーの一部を使わなくてはならず、昔はエアコン装着のレーシングカーはほぼ存在しなかった。
ところが近年は多少のパワーロスよりもドライバーの環境を改善して運転に集中させたほうが得策との考えからエアコンを装着することも多くなってきたらしい。
実際に日産では2009年からGT500に参戦させているGTカーにはエアコンを装着しているそうな。
とはいえ一般の車と異なり、車内の空気を冷やすのではなく、エアコンから出る冷気を直接ドライバーのヘルメットやスーツ内に送り、頭や体を直接冷やすようになっているとか。
たしかにそのほうが効果的で少ない冷気で済むからエアコンに食われるパワーも最小限で済む。
実はこの考え方は結構前に小説でも取り上げられており、高斎正作「ニッサンがルマンを制覇する時」でニッサンがル・マン24時間レースに送り込んだマシンにはドライバーのヘルメットに冷気を送るエアコンが装着され、ドライバーが必要に応じて動作させることが出来るようになっている。
劇中ではレース中にエアコンを動作させた途端にドライバーの集中力が上がり(と言うか通常の状態に戻り)、その走りに疲れが見えてきた他の車のドライバーが驚くという描写がある。
36年前に出版された小説なのだが、現代の様子を予言していたとしか思えない。
この小説は現在絶版になっているようだが、amazon等では中古で入手可能なので気になった方は読んでみては?
ニッサンがルマンを制覇する時―長篇本格カーレース小説 (1978年) (Tokuma novels)
高斎 正
B000J8LV5Q

←クリックしてくれると嬉しいです。