プリウスPHVが増えてきた?

かつてのベストセラーカー「プリウス」のバッテリーをリチウムイオンに変更して外部充電に対応させ、モーターだけで走行できる距離を増やしたのが「プリウスPHV」。
家庭で充電出来るので一日の走行距離が20Km程度であれば、ガソリンをほぼ使わずに済むので維持費が安く済む。
長距離を走る場合には通常のプリウスと同様にエンジンとモーターを使い分けて走るので、バッテリーの残量を意識しなくても良いのは純粋な電気自動車(EV)には無い魅力だ。
燃費もベースとなるプリウスの30.4Km/L~32.4Km/L(1.8 L)に対し61.0Km/L(1.8 Gレザーパッケージは57.2Km/L)と圧倒的に良い数値(ハイブリッド燃費も30.8Km/L~31.6Km/Lとほぼ同等)。
これだけ見るとプリウスよりも売れそうに思えるが、問題は価格で同じグレードで比較するとプリウスよりも70万円も高い。
また自宅のガレージ付近にコンセントが無い場合や、200Vで充電を行いたい場合は電気工事が必要になるのでその工事費を入れるとさらに出費が増えることになる(自治体によっては補助金が出る場合あり)。
マンションや月極めの駐車場を利用している場合は工事自体が不可能な場合が殆どだろうから、その場合は購入しても充電が出来ないことになるので購入する意味が無い。
そのせいか発売されても殆ど見かけることは無く、2012年に旭川で1台(その直後に展示会でも見たけど)見たのを始め、札幌でも年に1台見ることがある程度。
・・・だったのだけど、ここ最近急に見かけることが多くなった。
先週は移動中に立て続けに2台見かけたし、朝職場に向かうときにも見かけた。
今朝も1台見かけたので、この一週間で4回も見たことになる。
プリウスの販売台数は下落しているけど、「プリウスPHV」のほうは売れてきているんだろうか?

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