More from: 新製品

1TBもの容量のUSBメモリ

Kingstonから容量が1TBのUSBメモリ「DTHXP30/1TB」が発売になった。
巷で安価で販売されているUSBメモリの容量はせいぜい32GB程度なのでその30倍以上の容量となる。
同じ半導体メモリを採用したストレージのSSDでは同程度の容量(960GB)のモデルが既に発売されているが、USBメモリとしては現時点で世界最大容量となる。
USBメモリはアクセス速度が遅い製品が多いが、この「DTHXP30/1TB」は同社のハイエンドモデルとしての位置付けもあり、公称でリード240MB/Sec・ライト160MB/Secとなっている(USB3.0接続時。USB2.0接続時はR/W共30MB/Sec)ので、HDDよりも高速だ。
もちろんSSDと比較すると高速タイプには敵わないが、それほど引けを取らない程度には速いのでストレージとしても実用になると思われる。
その分価格も高く10万円を大きく超えるプライスタグが付いている。
【1TB】 Kingston/キングストン DataTraveler HyperX Predator USB 3.0 (R:240MB/s W:160MB/s) DTHXP30/1TB
B00E65QM8O

1TBモデルと同時に500GBモデルも発売されており、こちらのスペックも1TBと同様に高速なので、容量的に問題が無ければこちらを選択するという手もある。
500GBモデルの価格は10万円弱となっていてこちらも高価だが1TBモデルよりは安い。
【512GB】 Kingston/キングストン DataTraveler HyperX Predator USB 3.0 (R:240MB/s W:160MB/s) DTHXP30/512GB
B00AV3XGPW

どっちを買っても失くした時のショックは大きいだろうなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Bay Trail-D搭載の安価なマザーがまたも登場

先日GIGABYTEからBay Trail-Dを搭載したmini-ITXマザー「GA-J1900N-D3V」が発売になったと言う記事「クァッドコアのBay Trail Celeronを搭載したファンレスマザー」を書いたが、またまた新製品が登場した。

今回発売されたのはBIOSTAR製の「J1800NH」で、搭載するのはBay Trail-Dの中でも下位のCeleron J1800(デュアルコア、通常時2.41GHzターボブースト時2.58 GHz動作、L2キャッシュ1MB、TDP10W)。
メモリはDDR3L 1333/1066MHzのSODIMM対応でスロットは1本(最大8GB)、ストレージインターフェースはSATA2(3Gbs)2ポート、USBポートはバックパネルにUSB3.0が1つとUSB2.0が4つでマザー上にUSB2.0のピンヘッダが1つ(2ポート分)搭載されている。
バックパネルのI/Oは上記のUSBの他にP/S2ポート2個、LAN(10/100/1000M)1個、HDMIとVGAが1個ずつ、オーディオポートが3個となっている。
拡張スロットはPCIe1レーンが1本なので拡張性はあまり無い(ここら辺はGIGABYTE製品と同じ)。
これで実売価格が9千円弱程度なので、ATOMマザーからの乗り換えには良さそうな製品か。
残念なのはメモリスロットが1本なところ、余っている小容量のメモリでも2本挿せればある程度の容量を搭載出来るので、ここはシングルチャネル動作でも良いから2本欲しかったところだ。
とはいえそこそこのパフォーマンスが期待できるマザーで、しかもファンレス構成なのは嬉しいところ。
先日の記事で紹介した「GA-J1900N-D3V」や「GA-J1800N-D2H」よりも安いが、GIGABYTE製品はメモリスロットが2本あるので選択に迷ってしまうな。
現時点でDDR3のSODIMMの価格は4GBの2枚セットでも8GB1枚でもあまり違いが無いので、メモリを買うショップによってはマザーの価格差が吸収されてしまうこともあるかも。
新規にメモリを買う必要が無いのなら今回発売された「J1800NH」のほうが若干安いので良いのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「ZBOX nano」シリーズの新製品

小型ベアボーンPCの「ZBOX nano」にAMD製APU搭載の新製品が出た。
過去にもAPU搭載モデルは「ZBOX nano AQ01」が出ているが、搭載されているAPUはローエンドのA4-5000(Kabini)。
今回出たのは”Richland”のA8-5545Mを搭載した「ZBOX nano AQ02」で、搭載されるA8-5545Mは4コア(TDPは少々上がって19W)なので性能の向上が期待できる。
APUのCPUコア部の動作クロックは通常時1.7GHzでターボコア時は2.7GHz、GPUクロックは通常時450MHzで最大554MHzとのこと。

このシリーズの特徴はその大きさで、縦横127mmで厚さが45mmというサイズはIntelのNUCと比較すると僅かに大きいが近いものがある。

このサイズだけに内部の拡張性は無いに等しいが、とにかく小さくてそこそこの性能のPCが欲しい人にとっては良い選択肢となるだろう。
もうちょっと安かったら私も欲しい・・・

ZOTAC ZBOX nano AQ02 クワッドコア AMD A8 APU搭載ベアボーン 日本正規代理店品 PC783 ZBOXNANO-AQ02-J
B00IKAIG1M

下は前のモデルの「ZBOX nano AQ01」
ZOTAC ZBOX Nano AQ01 AMD Kabini A4-5000 APU搭載ベアボーン 日本正規代理店品 PC781 ZBOXNANO-AQ01-J
B00H8KQ5R2

←クリックしてくれると嬉しいです。

クァッドコアのBay Trail Celeronを搭載したファンレスマザー

GIGABYTEからクァッドコアのBay Trail Celeron(J1900)を搭載したmini-ITXマザー「GA-J1900N-D3V」が発売されたとのこと。
デュアルコアのBay Trail Celeron(J1800)を搭載したマザーは過去に同じGIGABYTEから発売されている。
GIGABYTE マザーボード Intel Bay Trail Celeron J1800搭載 Mini ITX GA-J1800N-D2H
B00I39OWHC

今回発売になったのはその上位版とも言うべき製品で、CPUは4コア4スレッドのCeleron J1900(通常時2GHz、MAX Turbo時2.42GHz動作)を搭載した製品。
動作クロックはJ1800のほうが通常時2.41GHz、MAX Turbo時2.58GHzと高いが、やはり4コアのほうが処理的になにかと有利なので、出来ればこちらをチョイスしたい。
TDPはどちらのCPUも10Wと低く、そのためマザー自体にはファンが搭載されないファンレス仕様となっている。
4コア版J1900を搭載する「GA-J1900N-D3V」の実売価格は1万2千円前後とのこと。
この価格なら自宅のD510MOで組んだPCの入れ替え用に考えても良いかな。
対応メモリがDDR3/DDR3LのSODIMM(最大8GB)と言うことなのでメモリも買い換えなくてはならないのがちょっとネックだけど、とりあえず余っている1GBモジュール2本を挿すという手もあるなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

容量128GBのmicroSDXCカードが発売された

SanDiskからmicroSDXCカードとしては最大容量となる128GBの「Ultra microSDXC UHS-I Card with Adapter(SDSDQUA-128G-U46A)」が発売された。
今まで64GBのmicroSDXCカードは発売されていたが、その2倍の容量となる128GBの製品は初めて。
初の製品のためか価格は高めで実売価格は1万5千円前後と64GBモデルの3倍程度。
対応しているデバイス(タブレットやスマホ)に入れれば下手なノートPC並みの容量が実現できる。
#実際私が使っているノートの中には容量が64GBや128GBのSSDを入れているのもあるので、それよりも大きいということになる・・・
下は64GBモデルだけど、クラス(UHS-I、Class10)や付属品は同じとなっている。

サンディスク SanDisk microSDXC UHS-I 64GB クラス10 SD変換アダプタ付 並行輸入品
B007JTKM30

←クリックしてくれると嬉しいです。

今度は容量が5TBのHDDが登場

東芝製の容量5TBのHDDが新登場。
先日当ブログでも紹介した6TB品(HGSTの「Ultrastar He6」)とは異なりヘリウムの充填はされていない製品とのこと。
デスクトップ向け製品とされる「MD04ACA500」の価格は三万円程度からで、ニアライン向けの「MG04ACA500E」は四万円台半ばから後半となっている。
容量単価としてはまだまだ高いけど、1ドライブで大容量なのは魅力的だ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

6TBのHDDが遂に発売

4TBだったHDDの最大容量が久々に更新された。
HGSTから3.5インチHDD「Ultrastar He6」の6Gbps SATAモデル「HUS726060ALA640」が発売になった。
実売価格は六万円超と高価だが1ドライブで大容量は必要な場合はもちろん、RAIDを組む場合でも少ない本数で大容量を実現できるのは魅力かも。
出たばかりの製品ということもあり容量単価は2TB品や3TB品の2.5倍以上、4TB品と比較しても同じくらいの開きがある。
これはある意味当然で、今回発売になったHDDはエンタープライズ向け製品なので耐久性がコンシューマー向けとは違う。
同じシリーズの3TB品(「HUA723030ALA640」)と比較すると容量単価にはそれほど違いが無い。
HITACHI HDD HTC SATA3 3.5″3TB/7200 64M HUA723030ALA640 並行輸入品
B00CRWAWLG
今後コンシューマー向け製品が出て来るようになれば価格も下がって来るかもしれないと期待してしまうな。

ところが今回出た製品はプラッタ数が7枚と多く、それを実現するために本体内にヘリウムガスを注入して密閉し、回転時の抵抗を減らすという今までにはあまり聞かない構造となっている。
この構造のおかげで耐久性も上がっているのだろうが、現状ではここまでしなければ6TB品が出せないのであれば、価格が下がるにはしばらくかかりそうだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「勘違い」だと思いたいが・・・

KDDIが発表した大型のスマフォ(ファブレット)であるLGエレクトロニクス製の「G Flex」を取り上げた記事に対してfacebookで
「コレこそ ジャパンメイドの ガラスマホ やんか」
と書いている人がいる。
これを書いた人はLGって日本のメーカーだと思ってるのだろうか?
たしかにLGは日本にも現地法人があるけど、れっきとした韓国企業だ。
こんな人がいるから某国のトップからも「認識を正しくしろ!」と言われるのだろうか・・・

まあ、この人の書いた
「要らんがな こんなスマホ!
デカくて 持って歩けないし ジャマだし」
ということに関しては同意するけどね(笑)。
私なら要らない理由に
「韓国製だから」
というのも付け加えるね(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

トヨタが2Lミニバンの「ノア」「ヴォクシー」をフルモデルチェンジ

トヨタ自動車は2Lクラスのミニバン「ノア」「ヴォクシー」をフルモデルチェンジして発売した。
このクラスのミニバンでは日産のセレナが販売台数でトップを走っており、2013年の販売台数も
セレナ:96,407台
ステップワゴン:62,206台
ヴォクシー:41,918台
ノア:32,306台
と「ノア」「ヴォクシー」の合計でもセレナに負けている。

今回のフルモデルチェンジで全長を5ナンバー車で枠一杯の4,695mmまで伸ばし(100mm延長)、欠点だった室内空間の狭さ(特に3列目シート周り)を解消している。
また前モデルと比較して床を60mm下げて乗り降りをしやすくしている点も見逃せない。
さらにセレナには簡易型とはいえ「ハイブリッド」グレードがあるので、トヨタも今回はお得意のハイブリッドシステム「THSII」を搭載し燃費を大幅に向上して対抗している。
ハイブリッドモデルの燃費(JC08モード)は23.8Km/Lとこのクラスでは驚異的な低燃費を実現し、2Lガソリンエンジン搭載モデルでも最も低燃費のグレードで16.0Km/Lとセレナの「Sハイブリッド」と同等の燃費を達成している。
全グレードで見てもFF車が14.6Km/L~16.0Km/L、4WD車が14.0Km/L~15.0Km/Lとセレナ(FF車:13.8Km/L、4WD車:12.6Km/L~13.8Km/L)を上回っている。

うーん、ちょっと実車を見たくなってきたな。
見たら欲しくなってしまうだろうけど、おいそれと買えるものでも無いからストレスが溜まるだけかも(汗)。

このクラスではホンダの「ステップワゴン」も今年後半にはフルモデルチェンジの予定なので、「セレナ」を中心とした販売合戦が激しくなりそうだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

OCZからSSDの新モデルが発売された

昨年11月に実質的な破産状態となり、SSD事業を東芝に譲渡する契約を結んだOCZからSSDの新製品「Vector 150」が発売された。
この製品は2012/11に発売された「Vector」
OCZ Vector 2.5″ 512GB SSD Indilinx Barefoot3採用 日本正規代理店品5年保証 HD1239 VTR1-25SAT3-512G
B00AEGT3JE
の後継にあたるモデルで、搭載するコントローラも「Barefoot 3」の後継として新開発された「Barefoot 3 M00」となっている。

今回発表されたのは容量が120GB,240GB,480GBの3モデルで、店頭では120GBを除く2モデルの販売が始まっている模様。
「Vector 150」が「Vector」に比べて改良されたのはコントローラだけではないらしいが、「約5年間使用し続けた場合の耐久性の目安は50GB/日で、従来製品(「Vector」)の2.5倍」(販売代理店のアスク)とのこと。
もちろん性能も上がっていて最も性能の良い480GBモデルでは、
「シーケンシャルリード550MB/s、ライト530MB/s、ランダム4KBリード100,000IOPS、ライト95,000IOPS」
とのこと。
ちなみに搭載するNANDフラッシュは東芝製とのことだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。