先週の7/3にAMDのAPU「Kaveri」にTDPが65Wの新モデルが追加発売されていた。
「A10-7800」という製品で、動作クロックは通常時3.5GHzターボコア時3.9GHz。
製品名の末尾に「K」の文字が付かないことで判る様に倍率固定モデルだが、A10-7850KやA10-7700Kに比べてTDPが30Wも低いのは魅力的。
さらにcTDP(Configurable TDP)機能を利用すればTDP45Wで動作するように最適化されているとのことなので、動作クロックは落ちるけど45Wに設定して常用するのも良さそう。
「Kaveri」にはTDP95W版しか無くて個人的には魅力を感じなかったけど、65W版が出たことで一寸食指が動きそうになってきたなぁ(汗)。
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「コンセプトは21世紀のBH6?」だって?(笑)
マザーボードメーカーのASRockからZ97マザー「Z97 Anniversary」が発売された。
その名の通りPentium 20周年記念モデルのオーバークロック(O/C)を簡単に行えることをポリシーとした製品で、フォームファクタはATX。
同社からはマイクロATXモデルの「Z97M Anniversary」も発売間近ということだ。
「Z97 Anniversary」の実売価格は1万1千台前半からということなので、「Pentium G3258」と合わせて2万円前後となる。
簡単にO/C出来るのは「Pentium G3258」を搭載した場合で、ノーマルの3.2GHzの他、3.8GHz、4GHz、4.2GHzの各周波数への設定が行えるとのこと。
販売しているショップでは「コンセプトは21世紀のBH6?」と書かれたポップを貼っているらしく、とても懐かしく感じる。
スロット1のCPU(Celeron300AとかPentiumIIとか)が主流だった頃にO/Cを楽しんでいた人なら一度はその名を聞いたことがある筈。
あの頃はAbitの「BH6」かAopenの「AX6BC」辺りが人気マザーだったなぁ、、、、、
大型のiPhoneの製造が始まるとの噂
mixiニュース等でappleが販売する予定と言われている大型のiPhone(4.7インチ、5.5インチ)の製造開始が近いと報道されている。
生産は今までと同じく中国で行われる模様で、今回の噂のネタ元はこの製造関係者らしい。
この新型のiPhoneは以前から噂になっており、今年の9月には出荷されるのでは無いかとの観測もある。
このニュースを見て面白かったのは、mixiの日記に
「何故、中国で製造?絶対買わないからな、クソが。ゴミを作ると宣言してアップルも終わったな。中国製と韓国製は要らない。本当にやめろ。日本人なら日本製だ。 …」
と書いている人がいたことで、この人は最近のデバイスの大半が中国や韓国で製造されていることを認識していないらしい。
特にapple製品はかなり以前から中国で製造されているわけで、中国製を否定してしまうとapple製品は買えないことになる。
中国や韓国を嫌うのは良いけど、もうちょっとモノを知ったほうがよくね?
#台湾メーカーの製品でも製造が中国というのはよくあること。
#一時期iPhoneで製造国を調べる隠しコマンド(#06#)があると噂されたが、デマだった。
3Dの複合機?
COMPUTEX TAIPEI 2014でXYZプリンティングという台湾の3Dプリンタメーカーが発表したのが「オールインワンの3Dプリンター」。
最近なにかと話題になっている3Dプリンターに3Dスキャナ機能を統合したものとのことだ。
メーカーのリリースによればノズルが一つの単色成型モデル「da Vinci 1.0 AiO」は700ドル未満の価格で年内に、ノズルが二つの二色成型が可能なモデル「da Vinci 2.1 AiO」は来年(2015年)初頭に発売予定とのこと。
日本での販売に関しては未発表なので不明だが、これがあれば立体から立体へのコピーが可能と言うことになる。
精度や成型色の問題はあるが、大きさによってはプラモデル(R)の複製が可能になるわけで、これを悪用した違法コピーのプラモデル(R)の模造品が粗製乱造されてオークション等で販売されるようなことが起きるのでは無いかと心配になってきた。
とはいえそれは使い方の問題で、上手に活用すればいろんな用途があるのではないかな。
Bay Trail-DのPentiumを搭載したMini-ITXマザーボードが発売
ECSからBay Trail-Dの最上位モデルであるPentium J2900を搭載したMini-ITXマザーボード「BAT-I」が発売された。
J2900は4コア4スレッドで動作クロックは2.41GHz(バースト時2.66GHz)のCPUで、TDPは僅か10Wとデスクトップ用ATOM D510の13Wを下回る。
今回発売されたECSのマザー「BAT-I (V1.2)」はこのJ2900を搭載したファンレスモデル。
主な使用は
メモリ:DDR3 SODIMMスロット1基、最大8GB対応
拡張スロット:PCI Express 2.0(1レーン)1基、Mini PCI Express 1基
SATA:3Gbpsx2ポート
USB:3.0x1ポート(リアパネル)、2.0x6ポート(リアパネル4、ピンヘッダで2ポート分)
ディスプレイ出力はHDMIとアナログVGAが各1となっている。
実売価格は1万5千円前後となっている。
自宅の省電力PCの組み替え用にこれくらいのマザーが1枚欲しいんだよなぁ・・・
メモリスロットが2本なら手持ちの余っているメモリが使えて嬉しいんだけど。
8GBのDDR3 SODIMMと合わせると2万3千円くらいになってしまうのがネックだな。
製品サイト:http://www.ecsusa.com/ECSWebSite/Product/Product_Detail.aspx?DetailID=1564&CategoryID=1&MenuID=17&LanID=0
ECS miniITXマザーボード/Bay Trail-D Pentium J2900搭載 BAT-I/2900
【Kingston(キングストン)】 永久保証 ノートPC用増設メモリ 8GB(8GB×1枚) DDR3‐1333(PC3‐10600) Non-ECC CL9 SODIMM (204pin) KVR1333D3S9/8G
2TBのSSD
ADATAが容量2TBのSSDをCOMPUTEX TAIPEIに出品していた。
「XPG SX930」シリーズの製品でインターフェースはSATA6Gbps。
今年の第4四半期にサンプル出荷の予定とのことで価格は未定。
市場には既に1TBクラスの製品が出ていて、価格も4万円クラスとこなれてきているが、さらに大容量の製品が出てくることになる。
ここまで容量が大きくなるとOS用に限らずデータストレージ用としても使えるようになるなぁ。
ま、最初は値段が高くて手が出ないだろうけどね。
ナビ専用のヘッドアップディスプレイ
GARMINからiPhoneのナビゲーションアプリと連携して表示するヘッドアップディスプレイ(HUD)「Garmin HUD日本版」が6/25に発売になる予定。
商品サイト等を見るとiPhone(4s/5/5s/5c)に専用app「マップルナビ for HUD」をインストールし、そのiPhoneとbluetoothで接続すると交差点での進行方向や現在速度等が表示される仕組みとなっている。
地図データはiPhone内にインストールされるので、ナビゲーションのみであればLTE等でのネットワーク接続は不要らしいが、住所検索や電話番号検索等を行うにはネットワーク接続が必要となっている。
また地図データは年間2回のアップデートが2年間無料となっている。
対応する端末は先に書いたiPhoneのみで、iPad及びiPod touchは非対応となっている。
GPSレシーバを持たないiPod touchは仕方ないけど、iPadのCeller版には対応して欲しかったかなとも思う。
この製品は名前の通りディスプレイで、単体でのナビゲーション機能は無いようだ。
価格(予定では2万円少々)を見てもその他の機能は無さそうだけど、ちょっとカッコ良いかも。
海外では既に販売されていて、amazonで輸入版を買うことも出来る。
GARMIN ガーミン Head-Up Display (HUD) ヘッドアップディスプレイ (import)
Bay Trail-D搭載のファンレス自作キットが発売になったようだ
昨日の記事「Bay Trail-D搭載のファンレス自作キットがShuttleから発売予定」「Bay Trail-D搭載のファンレス自作キットがShuttleから発売予定」で紹介したベアボーンキット「XS35V4」「XS36V4」が予定通りに発売になったらしく、amazonでも購入可能となっていた。
今日(5/23)の時点では既に「XS36V4」が一時的に品切れとなっているらしいが、「XS35V4」のほうはamazon直接ではないマーケットプレイスのショップから購入が可能な状態(amazonのほうは品切れ)。
ただこちらも在庫数が1点となっているので売り切れは必至かも?
Shuttle ベアボーンキット XS35V4
Shuttle スリムベアボーンPC チップセットntel Celeron J1900搭載 XS36V4
Bay Trail-D搭載のファンレス自作キットがShuttleから発売予定
ShuttleからBay Trail-DことクアッドコアのCeleron J1900(2GHz動作、TDP 10W)を搭載したファンレスのPC自作キット「XS35V4」及び「XS36V4」の2モデルが明日(5/23)に発売予定とのこと。
2モデルの違いは「XS35V4」がスリム光学ドライブベイを装備し、「XS36V4」のほうは光学ドライブベイのかわりにシリアルポートを2ポート装備している点。
その他の基本的なスペックは両モデルともほぼ同じで、メモリスロットはDDR3L SO-DIMM用が1基(最大8GB、1.35Vのみ対応)、SATAポート(3Gbps)2基等。
拡張スロットとしてMini PCIeスロット1基を装備し、標準で無線LANカード(IEEE 802.11b/g/n)が装着されている。
ディスプレイ端子はDisplayPort、HDMI、VGAが各1基で任意の2ポートを使用してのデュアルディスプレイに対応。
その他のインターフェースとしてネットワークがGigabit Ethernet、USB 3.0(リアパネル1ポート)、USB 2.0(リアパネル3ポート、フロントパネル1ポート)、サウンド(リア)、SDカードリーダー(SDHC/SDカード対応、フロント)など。
XS36V4には2基のシリアルポート(フロント)も搭載、XS35V4は内部にもUSB 2.0ポートが用意されているので頻繁に抜き差ししないBluetoothユニットや無線マウスのレシーバ等を挿して置くことが出来る。
電源は40WのACアダプタ(付属)を使用とのこと。
低TDPと言う点を活かしてのファンレス構成というのが個人的には魅力的に思え、余裕があったら一つくらい欲しいと思う。
予定価格は2万円強ということなので、CPU搭載マザー&専用ケースと考えるとそれほど高くない?
製品サイト
http://www.shuttle-japan.jp/barebone/slim/xs35v4(XS35V4)
http://www.shuttle-japan.jp/barebone/slim/xs36v4(XS36V4)
Shuttle ベアボーンキット XS35V4
Shuttle スリムベアボーンPC チップセットntel Celeron J1900搭載 XS36V4
Bay Trail-Dを搭載したmicroATXマザーが登場
AsRockからBay Trail-Dを搭載したmicroATXマザー「Q1900M」と「D1800M」が登場した。
製品名から判るように「Q1900M」はクアッドコアのCeleron J1900を、「D1800M」はデュアルコアのCeleron J1800を搭載していて、価格は「Q1900M」が1万円弱で「D1800M」のほうは8千円強となっているようだ。
これまでBay Trail-Dを搭載したmini-ITXのマザーは各社から発売されていたが、micro-ATXは初登場ということになるらしい。
フォームファクタがmicro-ATXになっているということに関係しているのかメモリがSO-DIMMでは無くデスクトップ用のDIMMが使えるのは嬉しいところ(2スロットで最大16GB)。
拡張スロットも16レーンのPCIeが一本と1レーンが2本あるのもmini-ITXマザーよりも有利かと。
その他は他社のmini-ITX製品とあまり変わり映えしないが、比較的安価でもあるしデスクトップ用のメモリが使えるので手元に余っているのがあれば追加コストもあまり掛けずに1台組めると思う。
リアパネルに1ポートだけあるUSB3.0ポートに外付けHDDケースを付けて簡易ファイルサーバに仕立てるのも良いかも。
もしくは2本ある1レーンのPCIeスロットにチューナーカードを挿して録画用PCとするものありかな。
ASRock Intel マザーボード BayTrail-D クワッドコア Celeron J1900 Mini-ITX Q1900B-ITX
個人的にはmini-ITXケースに入っているPC(ATOM D510)がパワー不足なので、上のmini-ITXマザーで組み替えたいところだな。
