More from: メジャーリーグ

大谷は先発登板

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのドジャース戦に2番投手で先発登板予定。
昨日はカーショーに無安打に抑えられ連続試合安打(出塁、長打)を止められたので、今日は今季7勝目&今季4本目の投打同時出場での本塁打で記録再開だ!

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷の連続試合安打が途切れた

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのドジャース戦に2番DHで先発出場。
前の試合まで15試合連続安打、22試合連続出塁だったが、この試合では4打数無安打2三振に終わり連続記録は両方とも途絶えた(連続試合長打も7でストップ)。
相手先発のクレイトン・カーショーとの対戦成績はこれで11打数無安打となった。
試合は両先発投手が七回まで無失点の投手戦となったが、八回にエンゼルス2番手のデベンスキーが4安打を打たれて2点を失いこれが決勝点となり0-2で敗れた。
エンゼルス先発のデトマーズは七回を2安打1四球8奪三振と好投したが打線がカーショーに5安打無得点に抑えられ勝ち星は得られなかった。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷が週間MVPを獲得!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手がア・リーグの週間MVPに選出された。
先週の大谷は7試合に出場し打率.435、6本塁打、12打点、出塁率.588、長打率1.304、OPS1.892と驚異的な成績だったので、選ばれるのは当然のことかと(汗)。
さらに打撃に加えて先発登板したレンジャーズ戦では六回2失点で勝ち投手にもなっているのだから、他の選手が選ばれるわけは無いなぁ(笑)。
大谷が週間MVPに選ばれるのは2年ぶり、通算では5回目となり日本人メジャープレイヤーとしてはイチロー氏(元マリナーズ他)と並んで最多となった。

ナ・リーグはブレーブスのマイケル・ハリス2世外野手が打率.556、3本塁打、9打点、OPS1.499の成績で選ばれた。
この成績も凄いんだけど、大谷の数字の前ではごく普通の成績に見えてしまうな(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷は2番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でこの後行われるドジャース戦に2番DHで先発出場となる。
相手投手のクレイトン・カーショー投手には公式戦で過去8打数無安打と抑え込まれているが、今月に入って絶好調の大谷のことだからなにかしらの結果を出してくれると期待したい。
出来れば自身今季初となる3試合連続となる今季第25号(日米通算200号)の本塁打を打って欲しいね!

←クリックしてくれると嬉しいです。

信じられない成績だ・・・

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今月に入ってから凄い勢いで本塁打を量産している。
スポーツニュースサイトに掲載されている成績を見るとちょっと信じらない数字が並んでいる。

大谷は18試合に出場し、84打席で68打数28安打で打率.412、二塁打6本、三塁打1本、本塁打11本(!)、69塁打、24打点19得点で三振は15個、四球も15個となっている。
この数字の内、打率・安打数・二塁打数・三塁打数・本塁打数・打点・得点・四球は今季の月別数値としては最高を記録し、三振は最小。
そして出塁率がなんと五割越えの.512で長打率は1.015と十割越え、打者の評価基準にもなっているOPSは1.527と訳の分からない数値に・・・(笑)
さすがにこんな成績が今季残りも続くわけが無いが、どこまで伸ばすのか期待してしまうねぇ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷が2戦連発!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場。
第2打席までは快音が聞かれなかったが、1点を追う五回の第2打席で2試合連続となる今季第24号の2点本塁打を放った。
大谷の2試合連発は今季5度目、連続試合安打を15に伸ばし、連続試合出塁も22試合に伸ばした。
この日は4打数1安打2打点で四球が無く、前日まで続いていた”長打&四球”はMLB史上2位の6試合でストップし、ベーブ・ルース以来となる7試合連続には届か無かった。
試合は大谷の本塁打で逆転した直後にトラウトにも本塁打が生まれ、4-2としたエンゼルスが九回にもレンヒーフォのソロ本塁打で5-2として快勝、カード勝ち越しを決めている。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷が2試合ぶりの一発!・・・なるも

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場。
エンゼルスが序盤からリードする展開になるも大谷には快音が生まれずにいた。
それでも7-2と5点リードの七回に今季第23号のソロ本塁打を放って連想試合安打を14に伸ばし、8-2とリードを6点に広げた。
この本塁打もセンターから僅かに左への”逆方向弾”で、初速110mil/h(約177.1Km/h)、飛距離437feet(約133.2m)の特大アーチで打った瞬間に確信する当たりだった。
ところがチームは七回と八回に3点ずつを失い同点されてしまう。
九回に四球で出たベラスケスが二盗と三盗を決めた一死三塁で大谷が打席に立つとここは四球を選び好機を拡大、続くトラウトの適時打でエンゼルスが1点を勝ち越した。
ところがその裏に2点を取られてまさかの逆転サヨナラ負けで連勝が2で止まった。

大谷はこの試合の本塁打でメジャー単独トップとなり、メジャー通算150本塁打を達成。
日本人メジャーリーガーの150本塁打は175本の松井秀喜氏に続いて2人目。
打点も56打点でア・リーグトップタイとなり現時点で打撃二冠となった。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷が1打点!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場中。
1点を勝ち越した五回の第3打席は一死一三塁の場面で、大谷の打球は二塁へのゴロで一塁走者が二塁で封殺され安打にはならずとも一塁へ激走し僅差で併殺を逃れ、その間に三塁走者が生還し1打点を記録した。
こんなところにも大谷の走力が活きてきているが、その後に二盗を試みて失敗している・・・んだけど、判定は微妙でチャレンジでも覆らず、リプレイを見てもセーフに見えるんだよなぁ。
大谷はここまで3打数無安打1打点となっていて、14試合連続安打は達成していない。
試合は六回表途中まで進み、ドゥルーリーの2本の本塁打、ウォードの本塁打、モニアクと大谷の内野ゴロで合計6点を取ったエンゼルスが6-2でリードしている。
大谷にはまだ打席が回ってくるので2試合ぶりの今季第23号本塁打を期待だな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷は1安打、エンゼルスは連勝!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場。
初回に13試合連続安打となる二塁打を放ったが、その後は2四球で出塁したものの安打はこの二塁打のみで3打数1安打2四球1三振、打率は試合開始前と同じ.301となっている。
試合は大谷の二塁打を切っ掛けにして初回に先制したエンゼルスが先発デトマーズの好投もあって3-0で勝ち、レンジャーズ戦に続いての連勝となった。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷の第4打席は四球

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場中。
七回に一死二塁で回ってきた第4打席は第2打席と同じくストレートの四球だった。
相手投手は平均100マイルのフォーシーム中心の投手だったが、大谷相手には3球目を除いてストライクゾーンの近くに球が来なかった。
ボールが大谷のバットを怖がって近づいて来なかったのかな?
大谷はここまで4打席2打数1安打2四球となっている。

←クリックしてくれると嬉しいです。