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エンゼルス打線が大谷を援護!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアスレチックス戦に3番投手兼DHで先発出場中。
初回に先頭打者のレンヒフォが本塁打を放って早々にエンゼルスが先制すると、大谷も適時打を放って加点。
さらに三回には四番のウォードが中堅への今季第23号本塁打を放って3点目を奪った。

大谷は投げても初回こそ四球で走者を出したものの、二回は2三振を含む三者凡退、三回も三振こそなかったが三者凡退とここまで無安打3奪三振無失点の好投。
打線も援護してくれているので、15勝目に近づいているな。

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大谷が14試合連続安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアスレチックス戦に3番投手DHで先発出場。
投げては初回の先頭打者を四球で出すものの、次打者を三振に打ち取り続く打者も併殺に打ち取って無安打無失点の上々の滑り出し。
打ってはレンヒフォの自身2回目となる先頭打者本塁打で先制した後の無死二塁で中堅前へ14試合連続となる適時打を放って1打点を稼ぎ自身の援護もした。
早くも打点を稼いだ大谷だが、やはり本塁打も見たいね。

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大谷が15勝目に向けて先発登板予定

米メジャーリーグで投打の二刀流で活躍しているロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアスレチックス戦に3番投手兼DHで先発出場予定。
シーズン規定投球回数まで残り9イニングとしているので、もしこの試合に完投すれば既に規定に到達している打席数と合わせて近代メジャーリーグで初のW達成となる。
過去最長は8イニングなのでちょっと難しいけど、球数が増えなければ可能ではあるので思わず期待してしまうね(汗)。
そこまでは投げられなくても15勝目と久々の本塁打は期待したいな。

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大谷の第4打席は三振

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場。
三回に右前安打を放ち連続試合安打を13に伸ばした。
その後の打席では快音は聞かれず、七回の第4打席は二死走者なしの場面で1-2から空振りの三振におわっている。
試合は八回表まで終わってエンゼルスが3-1でリードしているので、残る八回裏の攻撃が打者一巡でもしない限り大谷には打席が回ってこない。
なんとか大谷まで回して欲しいところだな(汗)。

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大谷が今日も自己最多を更新

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場。
昨日に続いて連続試合安打の自己最長を更新した。

大谷は初回の第1打席こそ二塁ゴロに倒れたが、四回の第2打席で右前安打を放ち、これで連続試合安打を自己最長の13試合とした。
アスレチックスが初回に先制点をあげていたが、この三回の先頭打者のトラウトが現役では対アスレチック戦最多となる40本目の本塁打を放って同点に追いついた。
続く大谷は1-2からファール一本を挟んだ5球目の外角低めチェンジアップを右前に弾き返し今季152本目の安打とした。
その後、ウォードの三塁線の当たりを相手三塁手が二塁へ送球し、タイミングはアウトだったが送球が僅かに逸れて二塁手の足がベースから離れてしまい大谷はセーフとなった(記録は三塁手の野手選択)。
さらにタイスへの初球が暴投となり走者がそれぞれ進塁、そしてタイスが2球目を左前に弾き返す適時打を放って大谷は三塁から生還しエンゼルスが2-1と勝ち越し。
続くダフィーの遊ゴロの間に三塁走者のウォードが生還しエンゼルスが3-1とした。
試合はそのまま七回表まで進んでいる。
大谷の打席はこの後の七回裏に回って来るので、本塁打を期待したい。

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大谷は3番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場。
初回の第1打席は0-2からの3球目を打ち、打球は投手の足元を抜けて中堅前に抜けるかという打球だったが、二塁手が上手く回り込んで捌いて安打にはならなかった。
アウトのコールを聞いて大谷は両手を頭の上で振ってセーフもアピールをするも、スロー画像を見ると大谷の一塁到達よりも僅かに送球の方が早く判定は覆らなかった。

第1打席は残念だったけど、この後で自己最長を更新する13試合連続安打と今季第35号の本塁打に期待だな。

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大谷がまたもや(汗)MLB史上初を達成

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場。
初回に左中間フェンス直撃の二塁打を放って今季の安打数を150とした。
大谷は既に投手として153イニング登板と203奪三振を記録しているので、この150安打と併せて”トリプル150”というMLB史上初の偉業を達成した。
先日の600&600に続いてまたまた”史上初”の記録を達成とか、ホント”超人”だよなぁ(汗)。

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大谷が自己最多を更新!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場。
初回の第1打席で左翼への二塁打を放ちメジャー自己最長となる12試合連続安打を記録した。
またこの安打でシーズン150安打となり、日本人メジャーリーガーとしては9年ぶり6人目(最初の一人は言わずと知れたイチロー氏が2000年に打ったシーズン新人記録の242安打)。
さらに三回の第2打席でも安打を放って2試合連続のマルチ安打とした。
そろそろ安打だけでなく、14試合ぶりの本塁打が観たいな!

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大谷が11戦連続安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地ターゲット・フィールドでのツインズ戦に3番DHで先発出場。
初回の第1打席に中堅前への安打を放ち、自身最長タイとなる11試合連続安打を記録した。
さらに九回の第5打席では二塁打のトラウトを置き左翼前への安打を放ち、トラウトが生還して1打点も記録。
この試合は5打数2安打1打点、4試合ぶり今季38度目のマルチ安打となった。
打点も93に伸ばし、2年連続の100打点まであと7点とした。

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大谷が2年連続100打点まであと8点

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地ターゲット・フィールドでのツインズ戦に3番DHで先発出場。
三回に同点となる2点適時打を放って今季の打点を92とした。
前日の試合で1打点を挙げて90打点にしたばかりだが、さらに上積みしたことになる。
昨季は100打点ちょうどだったので、あと8打点をあげると2年連続2度目のシーズン100打点達成となる。
日本人選手では松井秀喜氏に次いで2人目となるこの記録、ぜひ達成してもらいたいな。

”なおエ”ンゼルスはその後に大量点を奪われて大敗している。

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