2014年公開予定の実写版「僕は友達が少ない」のキャストが発表になっていた。
小鷹役はキバの渡役を演じた瀬戸某、夜空役は北乃なんとかというタレントらしい。
今回新たに発表になっていたのが肉役で、演じるのは大谷なんとかという女性らしいが、インタビューで「はがないは大好きです」なんて言っているらしい・・・・・
大好きな作品なら設定を大幅に変更した映画になんか出ないで欲しいものだ。
肉の設定自体「市会議員の娘」に変更され、外観も肉の特徴である金髪碧眼巨乳ではなくなっている。
これのどこが肉なんだか・・・・・
そういや小鷹の髪の色も「プリンの様に染め損ねた金髪」ではなく、銀髪になっているんだけどなんでこんな風に変えてしまうのかなぁ？
要は売れたラノベと、それを原作としてヒットしたアニメのネームバリューを利用して映画を作りたかっただけなんじゃぁ、、、、、

さて、同じ実写版ということで「ガッチャマン」を超えることは出来るんだろうか（笑）。

自宅では普段TV番組は録画しているものを観るので、CMを見ることはあまり無い。
ところがたまたま妻が見ていたジャイロゼッターをそのまま一緒に観ていたら、本編終了後に「銀魂　完結編」のCMが入った。
何気なく見ていたら思いもかけぬものが映ったのでビックリ。
なんとF91の博物館のシーンで出てきたようなRX-75が映っているではないか！
劇場版の前作である「新訳　紅桜編」は観に行ったけど、今回は観ていなかったので驚いたのなんのって（笑）。
思わず劇場まで観に行きたくなってしまったけど、札幌での上映は終わっていた（爆）。
まぁ上映していたとしても観に行くのはちょっと難しいなぁ。

「宇宙戦艦ヤマト2199　第七章　そして艦は行く」を公開初日の今日観てきた。
冒頭から上映時間短縮のお詫びが入って少々興ざめしたけど、これはまぁ仕方が無い。
本編のストーリー等についてはネタばれになるので書かないけど、問題の第二十五話以外はとても良く出来ていたと思う。
その二十五話は時折キャラクタの作画が崩れる等していて、みるからに時間が足りなかった印象がある。
キャラクタ作画監督も他は一人か二人（他に作画監督補佐が若干名）だったのに、二十五話はなんと六人（笑）。
この事実だけでも人手が足りずに手の空いたスタッフをかき集めた感がありありだ。
まぁBDには完成版が収録されることになっているので、それを待つことにしようか。
それ以外はスタッフの（良い意味での）拘りが随所に感じられる出来となっていて、オリジナルをリアルタイムで観ていた私にとっては堪らない作品に仕上がっていると思う。
こうなるとBDの発売が延期になったのが非常に残念。
一日も早くBDが欲しくなってきたよ（汗）。
宇宙戦艦ヤマト2199 7 (最終巻) [Blu-ray]

そうそう、上映開始前に「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」の予告が流れたな。
「えぇ~？」となるカットが入っていてちょっとビックリ（汗）
10月が楽しみになって来た。

今日から上映が始まった「宇宙戦艦ヤマト2199 第七章」を観るために劇場に着いた♪

チケットとBD購入用紙

ついに今回で最終回となるので、期待感も高まると言うものだ。
早く入場開始&上映開始にならないかな♪

「宇宙戦艦ヤマト2199　第七章　そして艦は行く」の上映が今日から始まっている。
すでに11時の回は終了している時刻なので、観終わった人も沢山いると思う。
私は夜の回を予約したのでまだ観ていないが非常に楽しみだ。

そんな中で劇場限定販売のプラモデルが完売したとの告知が劇場のサイトに上がっている。
初日の昼には完売とはいくらなんでも早すぎるんじゃぁ、、、、、、
そんなに沢山の人が来ているんだろうかねぇ？
現時点では席に余裕はあるみたいだけど、もしかしたら結構混み合うのかもしれないな。