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新しいラッピング車両

札幌市電で新しいラッピング車両が登場していた。
と言っても新車では無く普段はノーマルの塗色で運用されている242号車がラッピングされたもの。
映画の宣伝用みたいなので映画の公開が終わったら元に戻されるんだろうな。
となると期間限定なので、このラッピングが見られるのは今のうちだけか。

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”復習”用の上映をしている(笑)

札幌の映画館で「魔法少女リリカルなのは Reflection」(リマスター版)の上映が9/28から始まっていた。
同館のサイトによると10/19に上映開始となる「魔法少女リリカルなのは Detonation」の公開記念ということで、上映は10/18までの3週間限定の上映となっている。
これってどうみても「魔法少女リリカルなのは Detonation」を観るための復習用だよねぇ(笑)。

本編の内容はBD/DVDと同じだが、最後には「魔法少女リリカルなのは Detonation」の予告編が付くそうな。
BD/DVDを持っていれば観に行く必要は無いけど、この”予告編”は気になるなぁ、、、ヤマトを観に行った時の予告編とは違うのかな???

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「魔法少女リリカルなのは Detonation」は再来週末から

アニメ「魔法少女リリカルなのは」シリーズの最新劇場版「魔法少女リリカルなのは Detonation」の上映開始は再来週末の10/19の予定。
先の記事に書いたリゼロのOVAは観に行けなくても良いけど、こっちはなんとしてでも観に行かないと・・・
BDも出れば買うんだけど、いつも上映終了後しばらく経ってからの発売だからなぁ・・・
奈々様の歌う主題歌のCDは予約済みなんだけどね(汗)

あー、劇場に行く前に前編にあたる「魔法少女リリカルなのはReflection」を観て復習しておかないとならないなぁ、、、

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「リゼロ」の劇場版

WEB小説でアニメにもなった「Re:ゼロから始める異世界生活」の劇場版アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」がいよいよ今週末から上映開始となる。
内容はオリジナルとのことで、札幌でも上映されるのでこれはちょっと観に行きたいな。

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一気見イベント!

11/2から劇場公開予定の「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章 回生篇」を含む第一章から第六章までを一気に上映するというイベントが予定されている。
このヤマトファンには夢のようなイベントが実施される会場は”福山駅前シネマモード(広島県福山市伏見町4-33)”で、札幌から観に行くには少々遠い(汗)。

開催日時は10/27(土)の0時で、終了予定は11時。
こんなロングランだと途中で寝てしまいそうだな(汗)。

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今夜は実写版「銀魂」!

週間少年ジャンプ掲載の人気作品でたびたびTVアニメ化や劇場版アニメも作られている「銀魂」。
その実写版第二弾の公開を前に1作目が今夜地上波で放送される。
これは録画しないとな!

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劇場版「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」は11/30公開

機動戦士ガンダムの新作劇場版「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」の公開日が11/30になることが発表された。
「機動戦士ガンダムU.C.」の後のエピソードを描く作品らしく、登場人物の殆どは新キャラとなる(ミネバ・ラオ・ザビ等引き続き登場するキャラもいる)。
登場するメインメカはユニコーンガンダムの3号機とのこと。
うーん、どんな話になるのだろう?
気になるところではあるな。

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再現度高いね~

実写版「銀魂2」のスティルが公開された。
そこに写っているのは今回初登場となるキャラクターで三浦春馬という役者が演じる伊東鴨太郎。
これが結構再現度が高くてビックリ。

この作品のストーリーのベースは「新撰組動乱編」及び「将軍接待編」だそうで、片やシリアス、片やコメディなのでどうなるのかちょっと楽しみ。
将軍役の人はやっぱり全裸シーンがあるのだろうか?(笑)

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「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を観た

昨年劇場公開され、先月の25日にBD等が発売になった映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」をようやく観た。
BDが発売になったので買おうかと思っていたが、WEB上や私の周囲での評判があまり良く無いので迷っている内に妻がレンタル品を借りてきてくれた。
新作だけあってすぐに返却する必要もあり、昨夜急いで観てみたわけだが、、、、

これまでの作品(同じシリーズに入るエピソードVIIを含む)と比べると、これをSTAR WARSと言って良いかは微妙なところかもしれない。
とはいえ、映画評論家やコアなファンたちが酷評するほど酷い作品だとも思わない。
ちょっとストーリー的に矛盾を感じる部分も無いことは無いが、この作品はこの作品で良いのでは無いだろうか?
過去の作品に対するオマージュも時折見られ、判る人には楽しい部分もあった(これらはファンに向けてのサービス、悪く言えばご機嫌取りかもしれないが)。
元々このシリーズはあまり難しいことを考えずに楽しめれば良く、その点では結構良かったのではないかな?
個人的には「ポーグ」が可愛かったのもポイントが高いね(笑)。

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