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大谷が降板、10勝目はお預けに

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのマリナーズ戦に2番投手で先発出場。
投げては初回に安打と味方の失策で無死一三塁の危機を迎えたが、後続を打ち取り無失点で切り抜けた。
その後も四回まで3安打4奪三振1四球の無失点と好投したが、球数が59球と少ないにも拘わらず五回のマウンドには登らず降板、指名打者としては出場を続けている・・・のかな?打席が回っていないので良く判らない(汗)。
打撃では危機を抑えた直後の初回の第1打席で初球を右前に弾き返し8試合連続安打とした。
四回の第2打席は四球を選んで出塁したが、どちらも得点には結びつかず両チームとも無得点のまま試合は五回を終わっている。
うーん、大谷に何が起きたのだろう?また右手の爪かなぁ?ちょっと心配だなー(汗)。

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大谷、先頭打者にいきなり打たれる!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのマリナーズ戦に2番投手で先発出場。
前回登板のタイガース戦では九回を投げて僅か1安打しか許さなかったが、今日は相手先頭打者に安打を打たれてしまった。
それでもこの後を抑えてくれると期待したい。

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大谷が先発登板予定

米メジャーリーロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は今日の地元でのマリナーズ戦に2番投手で投打同時出場(いわゆる”リアル二刀流”)する。
前回登板のタイガース戦では自身メジャー初となる完投&完封勝利で今季9勝目を挙げ、さらに同日のダブルヘッダー第2戦では2打席連続で本塁打を放っている。
今日は2年連続の10勝目と今季第40号本塁打と両方の節目を飾って欲しいね!
特に勝利投手となるとMLB史上初となる”2年連続での二桁勝利及び二桁本塁打”を達成となるので、是非とも達成して欲しい!

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大谷が七月の月間MVPに!

メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブレーブス戦に2番DHで先発出場したが、その試合前にメジャーリーグ機構は七月の月間MVPを発表し、ア・リーグは大谷が選ばれた。
大谷は六月に続き二ヶ月連続の受賞で通算4度目となる。
4度の受賞は自身の持つ日本人メジャーリーガー最多記録を更新するもので、二ヶ月連続は自身が2021年(MVPを取った年)の同じく六-七月に受賞して以来で、それ以前は2012年のジョシュ・ハミルトン(四-五月、2008年の四月-五月にも受賞)とアンドリュー・マカッチェン(六-七月)となる。
複数回二ヶ月連続で受賞するのは前述のジョシュ・ハミルトン以来で、他にはホセ・バティスタが2010年の七月-八月と2011年の四月-五月に連続で受賞していて、少なくとも2000年以降では3人目となる。

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大谷が2試合ぶりのマルチ安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブレーブス戦に2番DHで先発出場。
初回の第1打席と六回の第3打席で安打を放ち2試合ぶりのマルチ安打とし打率を.307に上げた。
なおエンゼルスは先発のジオリトが3被弾等打ち込まれ大量9失点、急遽マウンドに登って最後まで投げたバリアも3失点と12点を奪われ5-12で大敗し2連敗となった。
また、この試合でブレーブスのMatt Olsonが今季第37号本塁打を放ち大谷に2本差とした。
Olsonはこの6試合で5本塁打と大量生産しており、大谷と並んで50-60本打ちそうな感じだな。

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大谷は1安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブレーブス戦に2番DHで先発出場。
六回の第3打席に遊撃強襲の内野安打を放ち6試合連続安打を記録した。
八回の第4打席は一塁へのゴロに倒れ、期待された本塁打は出ず4打数1安打2三振の成績で打率を.304と僅かに下げた。
試合は1-2の七回に連続本塁打で決定的な3点奪われてしまい、1-5で敗れエンゼルスの連勝は2でストップした。

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大谷が6試合連続安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブレーブス戦に2番DHで先発出場。
奪三振が両リーグトップ199個の投手相手に対し第1打席と第2打席は空振りの三振に倒れ200奪三振を達成させたが、第3打席では遊撃左への痛烈な当たりを放った。
六回に先頭で打席に入った大谷の当たりに相手遊撃手が飛びついたものの、グラブに当てるのが精一杯で捕球出来ず強襲安打となった。
大谷はこれで6試合連続での安打、その後に今季13個目の盗塁を成功させたが得点には至らず。
試合は六回を終わって1-2でエンゼルスが1点のリードを許している。
残りのイニングで今季第40号の本塁打を打って欲しいな。

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大谷翔平の残留が正式に決定

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手の今季中のエンゼルス残留が正式に決定した。
トレード期限である8/1(日本時間8/2)までで、それまでにトレードが決まらなかったため。
今季終了後にFAになる大谷の去就が大いに注目されていて、先日はミナシアンGMもトレードはしない方針であることを明言していたが、これではっきりしたことになる。
今季中は今までと変わらぬ赤いユニフォーム姿の大谷を見ることが出来るようになって安心したよ。

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大谷がマルチ安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブレーブス戦に2番DHで先発出場。
レンヒーフォの先頭打者本塁打で1-0となった直後の第1打席では死球を受けて出塁、第2打席は3試合連続となる申告敬遠で2打席連続の出塁となった。
エンゼルスが1点を加えて2-0で迎えた四回二死一塁での第3打席では右前に痛烈な当たりを飛ばし5試合連続安打とした。
さらに七回の第4打席では追い込まれながら外寄りの難しい球を弾き返し今季31度目のマルチ安打を記録。
無死一二塁で迎えた九回の第5打席では中堅への大きな当たり(飛距離406feet:約123.7m)を放ったが、相手中堅手がジャンプ一番好捕し今季第40号本塁打とはならなかった。
大谷はこの試合5打席3打数2安打1四球1死球で4出塁、打率を.305に上げ、敬遠数もMLBトップの13個となった。
試合はエンゼルスが4-1で勝ちこのシリーズ先勝、前日から連勝とした。

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大谷が週間MVPを受賞、日本人最多の7度目!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地Truist Parkでのブレーブス戦に2番DHで先発出場予定。
試合に先立ち先週の週間MVPが発表され、ア・リーグでは大谷選手が選ばれた。
大谷の週間MVPの受賞は今季3度目で通算では7度目、自身の持つ日本人最多記録を更新した。
七月最終試合となる今日の試合では今季第40号本塁打を打って欲しいね!

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