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大谷、今日は”1番”DHで先発メンバー入り。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地Coors Fieldでのロッキーズ戦に1番DHで先発メンバー入り。
開幕から不動の一番打者を務めていたベッツが昨日の試合で右手の甲に死球を受け骨折し離脱したため、大谷が5/19(日本時間)のレッズ戦以来ほぼ一ヶ月ぶり今季2度目の一番に座った。
球場が標高1mile(約1,609m)にあり空気が薄く空気抵抗が少ないために打球の飛距離が低地の球場に比べて9-10%も伸びる(球団公式サイトによる)”打者天国”と言われるこの球場で二日連続(Coors Fieldでは通算2本目)の一発が出るか?

ちなみに”打者天国”と言われるだけあって、この球場でノーヒットノーランを達成した投手は野茂英雄氏(当時ドジャース、1996/9/17達成)一人のみ。

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大谷の3本目はならず

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場。
第2打席と第3打席で2打席連続の本塁打を放ち、初の3打席連続に期待がかかったが、二死一二塁の好機で迎えた七回の第4打席は外寄りの球にバットを合わせたものの打球は飛び過ぎて中堅ライナーとなり中堅手が捕球し凡退となった。
試合は八回を終わって3-0でドジャースがリード、先発のグラスノーが七回を3安打1四球9奪三振の好投で無失点、久しぶりの今季7勝目が目前となっている。

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大谷が大当たり!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場中。
初回の第1打席は四球で歩き、三回の第2打席では左中間席中段に飛距離451feet(約137.5m)の先制特大弾を放った。
大谷の本塁打は4試合ぶり、安打は2試合ぶりとなる。
さらに六回の第3打席では右翼席の中段に飛距離400feet(約121.9m)の今季第19号本塁打を放ち今季2度目(MLB通算18度目)のマルチ本塁打となった。
これで六月に入って5本目の本塁打で20本に王手をかけチーム単独トップとなり、リーグトップのオスナにも1本差と迫った。
交代しなければ八回にも打席が回ってくるので、3本目もあるかも?(汗)

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大谷は2試合ぶりの無安打、チームも敗戦

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場。
4打席3打数無安打1四球で2試合ぶりの無安打に終わり、チームも逆転負けを喫している。
先発登板の山本由伸に至っては二回表の登板後に緊急降板し、その後チームから”上腕三頭筋の張り”と発表され、故障者リストに入る可能性が高いとされた。
うーん、ドジャースがいまいち波に乗り切れていない感じだなぁ(汗)。

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今日は”ゴロ谷”か?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場中。
第1打席ではベッツを一塁に置き二塁へのゴロで併殺打、2打席目と3打席目も一塁ゴロと二塁ゴロに終わり今日は”ゴロ谷”となっている。
七回の第4打席では四球を選んでこの試合初めて出塁したが後続が倒れて得点にはつながらなかった。

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大谷は5試合ぶりの無安打、チームも連敗

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場。
大谷はこの試合で4打数無安打と5試合ぶりに無安打に終わり、チームも1-3で敗れ前日に続き連敗を喫しカードも負け越した。
八回の無死一二塁の一発出れば逆転という好機にもベッツ-大谷-フリーマンの”MV3”全員が三振し得点出来なかった。
相手投手のデビッド・ロバートソンは二日連続でこの三人から連続三振を奪っている。

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