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ドジャースが大谷を獲得しない?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスからFAとなっている大谷翔平投手の移籍先がどこになるか?
最有力候補と言われているロスアンゼルスドジャースが”Joe” Kelly投手と再契約したことで大谷獲得を断念したと噂になっている。
というのも”Joe” Kelly投手が2019年からドジャースに在籍していた時も今季途中でドジャースに復帰してからも一貫して背番号が17番のため。
大谷はファイターズ時代は11番だったが、エンゼルスに移籍してからは17番だったので、今回の再契約でドジャースがその番号を埋めてしまったと捉えられている。
もちろん来季の背番号は決まっていないので、このことで大谷を諦めたとは言い切れないが、この程度の話題でも大きく取り上げられるほど大谷の移籍先に関しては注目されているということだ。

#余談だが”Joe” Kelly投手の愛称は”JK”で、まるで鈴鹿御前みたいだな(笑)

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大谷が「エドガー・マルティネス賞」を受賞!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスからFAとなっている大谷翔平選手が最も活躍した指名打者に送られる「エドガー・マルティネス賞」を受賞した。
大谷はこれで今オフの受賞は8つ目となった。
大谷の受賞は2021年から3年連続で、これは2003-2007年の5年連続で受賞したDavid Ortiz(Big Papi)以来16年ぶりのこと。
奇しくも大谷は今春のWBC決勝のアメリカ戦後に放送席に呼ばれてOrtiz(を含む3人)からインタビューを受けていて、その時には大谷が話したOrtizの名前を通訳の水原一平さんが気を利かせて”Big Papi”と訳してOrtizが大喜びして大谷をハグする一幕もあった。

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大谷のトロント行きもある?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスからFAになっている大谷翔平投手の移籍先の候補に30球団中唯一アメリカ合衆国以外に本拠地を置くトロント・ブルージェイズがある。
2017年のオフに渡米を決めた際には地理的要因(西海岸で大都市では無い)でエンゼルスになったが、今回は西海岸に拘ってはいないのでは無いかとの憶測もあり、大谷自身が”気持ちよくプレーできる”ことが条件では無いかとも言われている。
そんな中でブルージェイズの本拠地であるロジャース・センターでは過去58打席でOPSが1.139と高い。
キャリア通算のOPSは.922なのでロジャース・センターとの相性が良いと言え、トロント行きもあるのではないかとの記事が出ている。
ブルージェイズはこのところ連続してワイルドカードでポストシーズン進出をしているチームだから、”勝ちたい”と言っていた大谷には良いチームかも?

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FAの大谷は次もエンゼルスと契約する?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスからFAとなっている大谷翔平投手の契約先が大きな話題となっている。
米MLB公式サイトが”超能力者”による大谷の契約先を記事にしている。
記事では大谷の契約先の候補とする球団をエンゼルス、ドジャース、パドレス、マリナーズ、レンジャーズ、レッドソックス、メッツ、ジャイアンツの8球団とし、それらの球団と契約があるか無いかをYes/Noで答えて貰う形をとったところ、複数の球団でYesの答えがあったそう。
8球団の中でドジャース、パドレス、レッドソックス、レンジャーズの4球団はNoで、さらにジャイアンツは最も強いNoだったとのこと。
残る3球団の内、最も早くYesと感じたのはメッツだそうで、マリナーズもYesと感じたそうだが、最も強く契約の可能性を感じたのはエンゼルスだとのこと。
この方は6年前にも大谷の契約先をエンゼルスと予言していたそうで、今回も同じ結果になるのだろうか?
#私もエンゼルスと(短期で)契約する可能性はあると思っているけどね(汗)。

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大谷がまたまた”史上初”の快挙!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスからFAとなっている大谷翔平選手がまたも史上初の快挙を成し遂げた。
日本時間の今朝8時にMLB機構が発表したアメリカン・リーグのMVPに満票で選出された大谷選手。
自身として2021年に続く2度目の受賞で、しかも満票2度はMLB史上初。
日本人メジャーリーガーが2度受賞するのも史上初の快挙。
受賞が確実視されていたとはいえ、今回も満票とはやはり凄い選手だなぁ。
おめでとうございます。

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ドジャース選手が大谷を勧誘(笑)

今季ロスアンゼルスエンゼルスからFAになった大谷翔平選手がQOを拒否したことで各球団の勧誘合戦が本格化することは間違いない。
そんな中、ロスアンゼルスドジャースのMax Muncy選手がポッドキャスト番組で大谷に向けてドジャースには”ゲーマー”が多いことをアピールした(笑)。
Mookie BettsやEvan Phillips、自分自身も「ゲーマーだ」とし、さらにCaleb Fergusonに至っては「ゲームオタク」だとしてチームにはゲーマーが多いことを強調した。
ゲーム好きの大谷に対してアピールできたかも?(笑)

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大谷がQOを拒否

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手が球団からのクオリファイングオファー(QO)を拒否したと報じられている。
#その後、選手会が正式に拒否を発表した。
QOはFA権を持った選手に対し所属球団が優先的に提示できる契約で、年俸はMLB上位125選手の平均値となり来季の規定条件は単年2032万5000ドル(日本円で約30億5000万円)となる。
球団への回答期限は日本時間の今朝6時で、大谷を含む今季QOを提示された7選手全てが拒否したということだ。
大谷の今季の契約は年俸3000万ドル(締結時のレートでおよそ40億円)と言われており、これより低い金額の単年契約となるQOを拒否すると見られていた。
拒否した選手が他球団と契約した場合、球団は来季のドラフトの上位指名権を得られることになっている。

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メッツが大谷獲得レースから撤退か?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手がFAになり、各チームが争奪戦を繰り広げていると言われている。
ところがここに来て「USAトゥデイ」の記者がニューヨーク・メッツが獲得レースから降りたと伝えている。
その記事によるとメッツはオリックスの山本由伸投手の獲得をメインにするとのことで、理由は大谷獲得のチャンスが少ないためとしている。
メッツは一昨年オフにシャーザーを、昨年オフにはバーランダーを獲得、さらに日本からは千賀を獲得したがチームは低迷し結果として今季中にシャーザーとバーランダーを放出し投手陣の再建を目指している途中。
なので争奪戦の激しい大谷よりも山本のほうを選んだとも。
これらはあくまでも記者の推測に基づく記事なので本当かどうかは判らないが、あまり外れてもいないのではないかな?

メッツは本来であれば投手としての大谷選手も欲しいところだろけど、争奪戦が激しいことで獲得を断念したとも考えられるし、それに加えて来季は登板しないことが確定していることも理由としてはあるかもしれないな。

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大谷が”シルバースラッガー賞”を2年ぶりに受賞

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手がMLBの”シルバースラッガー賞”のアメリカン・リーグ指名打者部門に選出された。
打のベストナインと言われる同賞を受賞するのは2021年以来2年ぶり2度目で、2021年の受賞は日本人メジャーリーガーとしては2001,2007,2009年のイチロー選手以来のことだった。
この賞は各リーグの各ポジションごとに打撃成績のみを対象にし、監督及びコーチの投票により選ばれる。

これで今オフの受賞は5個目となったが、今後もリーグMVPの受賞が確実視されているので、2021年の11冠に迫ることも十分に考えられるな(汗)。

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大谷が全国の小学校にグラブ約6万個を寄付すると発表

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手はインスタグラムで全国の小学校に野球用グラブを寄付すると発表。
文部価格省によると国内の小学校は2020年の時点で1万9525校。
全ての小学校に3個ずつ寄付するということなので、およそ6万個弱を寄付することになる。
インスタグラムにアップされた写真には”大谷モデル”のグラブと直筆の「野球しようぜ!」の文字が写っている。
コメント欄には
「この度日本国内約20,000校の全小学校に各3つのジュニア用グローブ約60,000個を寄贈いたします。

野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたら嬉しいです。

このグローブを使っていた子供達と将来一緒に野球ができることを楽しみにしています!」

と書かれていて、この投稿には11/9 20時の時点で57.6万件の”いいね”が付いている。

ウチの子は今のところあまり野球に興味が無さそうなのが残念だな(汗)。

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