屋台家は開店1周年

昨年オープンして時々お邪魔している寿司居酒屋「屋台家」さん。
明日10/25から11/8までは1周年記念セールをしてくれるということでチラシを頂いてきた。

屋台家1周年記念チラシ

屋台家さんの1周年記念チラシ


チラシに書いてあるように基本的に2時間飲み放題+料理5品で3,200円と内容から考えるとお得な企画となっている。
私自身も期間中に最低でも一度はお邪魔するつもり。
ここの大将は以前は小樽の超有名寿司店で握っていた人で、独立してもその頃のお客さんが道外からもやって来るというほど腕の良い職人さん。
私は普段お邪魔すると「寿司コース(お通し、飲み物1杯、握り8貫、あら汁で1,680円)」を頂いて、その後はお酒を飲みながら大将や他のお客さんと語り合うということが多い。
お酒(日本酒、焼酎)の種類は少ないけど、料理は満足いくこと請け合いなので、興味が沸いたら是非訪ねてみることをお薦めします。

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今頃になって何故?

このブログのアクセス解析を見てて、今日に限ってアクセスの多いページがある。
WJ-HD220
この記事はWJ-HD220という監視カメラ用のHDDレコーダについて書いたものなんだけど、書いた当人も忘れていたような記事。
なんで今日に限ってアクセスが多くなったのかな?謎だ・・・・・・

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峠は雪かぁー

昨日の昼から夜にかけて低気圧に伴う寒冷前線が北海道を通過したので北海道では気温が下がり、同時に雨も降ったために標高の高い山や峠では雪が降ったらしい。
札幌市内の手稲山(標高1023m)の山頂付近も白くなっているのが見えたし、開発局のカメラで見ると石北峠や日勝峠の頂上付近も白くなっている。
峠の路面には雪は無く、積雪も0cm(10時40分現在)だが気温は低く、日勝峠で3度、石北峠に至っては0.1度まで下がっている(共に10時40分現在)。
両峠とも現在は雨が降っていないがこの状態が続けば次に降る時は雪の可能性が高く、もしかすると路面にも雪が積もるかもしれない。
そうなれば夏タイヤでは厳しくなるので、そろそろスタッドレスに履き替える必要があるなぁー。

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iPad miniの他にも新製品が発表された

日本時間の今日未明にアップルが発表した新製品はかねてから噂になっていたiPad miniだけでは無かった。
他に発表されたのは
・MacBook Pro
・Mac mini
・iMac
・iPad(第4世代)
の4種。
MacBook Proは13.3インチモデルでRetinaDisplayを採用し、解像度は2560×1600(15.4インチモデルは2880×1800)で物凄い高解像度。
CPUはIvy BridgeのCore i5になっており、パフォーマンスも向上している。

Mac miniは外形のサイズは変更せずにCPUをIvy BridgeのCore i5ori7に変更し、こちらもパフォーマンスが向上している。
USBポートもUSB3.0対応ポートを4個搭載し、Thunderboltポートも1基備える。
価格はCore i5(2コア、2.5GHz動作)搭載の標準モデルで52,800円でCore i7(4コア、2.3GHz動作)搭載の標準モデルが68,800円。
それぞれカスタマイズが可能でi7搭載モデルはストレージにHDD+SSDの”Fusion Drive”搭載モデルも選べる。

MacBook Pro及びMac miniは発表と同時に発売になり、どのモデルもWEBでの注文が可能で、標準モデルであれば即日出荷可能なモデルもあるようだ。

iMacは最薄部5mmの新しい筐体となり、ディスプレイサイズは21.5インチ(フルHD)と27インチ(2560×1440)が選べる。
薄くなったために光学ドライブは非搭載となるが、Thunderboltポートを2基、USB3.0対応ポートを4基備える。
CPUはIvy BridgeのCore i5(4コア)を搭載し、21.5インチモデルと27インチモデルでは異なる動作クロックのCPUを選択できる。
具体的には21.5インチモデルは2.7GHzと2.9GHzのどちらかを、27インチモデルは2.9GHzと3.2GHzのどちらかを選択出来る。
こちらの発売時期は21.5インチモデルが11月、27インチモデルは12月で、現在はどちらのモデルも注文できない。

iMacは薄くするために筐体の接合に「摩擦攪拌接合」という特殊な技術を採用し、前面と背面の継ぎ目を無くし、薄さと強度を両立させたのこと。
ということはMacBook Airと同様に分解はほぼ不可能と思われ、メモリの増設やストレージの交換はユーザーレベルでは出来ないということになる。
大容量のメモリやストレージを必要とする人は購入時にカスタマイズする必要があるということになる(ストレージはUSB3.0やThunderboltポートでの外付けも可能)。

第4世代iPadはCPUをA5XからA6Xに変更しパフォーマンスの向上を図っている。
ディスプレイは現行と同じRetinaDisplayでサイズ及び解像度(2048×1536)に変更は無い。
価格は16GBのWi-FIモデルが42,800円で、32GBモデルが50,800円、64GBモデルが58,800円となっている(高いなぁ~)。
Wi-Fi+Cellularモデルは今モデルから従来のソフトバンクに加えKDDIでも取り扱いが始まり、2キャリアから選択することになるので、ソフトバンクからMNPでauに乗り換えることも可能になると思われる(iPad miniも両キャリアでの扱いになる)。
こちらの価格は16GBモデルが53,800円、32GBモデルが61,800円、64GBモデルが69,800円となっている。
10/26から予約を受け付け、11/2に発売というのはiPad miniと同じ日程。

それにしても今年の3月に発表したばかりのiPadまでモデルチェンジするとはつい昨日まで思わなかったなぁ、、、、

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iPad miniは28,800円から

今日未明発表された米アップルのiPad miniの価格は329ドルからと発表されているが、日本では最も安い16GBのWi-Fiモデルが28,800円で、32GBモデルが36,800円、64GBモデルが44,800円と発表されている。
予約受付開始は10/26(奇しくもWindows8の発売日と同じ)で、出荷開始は11/2とされている。
アメリカ本土での価格は最も安い16GBのWi-Fiモデルが329ドルで、32GB版と64G版はそれから100ドル/200ドル高くなっており、Wi-Fi+CellularモデルはWi-Fiモデルよりそれぞれ130ドル高い価格が設定されている。
このWi-Fi+Cellularモデルの日本での価格は16GBモデルが39,800円、32GBモデルが47,800円、64GBモデルが55,800円とされていて、Wi-Fiモデルに比べて21,000円11,000円高く設定されている。
この価格差はアメリカ本土での価格差を大きく若干上回っており、キャリア(今回からKDDIでの扱いも開始される)の利益が少しとは言え確保されるようになっているのだろうか?

発売日がWindows8と同じ日なので、apple storeとPCショップの両方で行列が出来るのかな?
マスコミも両方の取材をしなくてはならないので大変かな?(笑)
Windows8のほうは当日の0時から販売開始になるので、時間帯がずれるから大丈夫なんだろうか?

それにしても予想(希望?)よりちょっと高いなぁー、NEXUS7と同じとまでは言わないけど、もうちょっと安いかと思っていたよ・・・・・
この価格だと即決と言うわけには行かないなぁ。
初期ロットによくある問題を抱えている可能性もあるから、買うとしても一通り行き渡って評価が出てからかなぁ?

初出時Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルの価格差を間違えておりました。
どうもすみません。

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手稲山は今日も白い

昨日から今朝にかけて寒冷前線が通過し、札幌では夕方から気温が下がり雨も降った。
今朝になって手稲山を見ると初雪が降った先日のように白くなっている。
札幌市内の平地で雪が降るのは何日か後だろうけど、それでも冬が近づいていることを実感するなぁ、、、、、、

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iPad miniがついに出たねぇ

日本時間今日未明、米アップルがiPad miniを正式に発表した。
いやぁ、今まで何度となく噂になっていたけど、ようやく出たなぁーといった感じだ。
iPad miniは噂通りディスプレイサイズが7.9インチ(事前の予想は7.85インチだけど同じと言って良い)で、重さがiPadに比べて半分以下の308g、厚さも23%減の7.2mmと大幅に小型軽量化された。
プロセッサはA5が採用されている。
ディスプレイにretina displayは採用されず、解像度は初代iPad及びiPad2と同じ1024×768(XGA)なのは少々残念だが、7.9インチでQXGAだと目に悪い(笑)ので仕方ないか。

今回はこのiPad miniの他にMacBook Pro等も発表しているが、それらについては後ほど・・・・・・

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