More from: カメラ

Nikonの新製品の噂

カメラ関係の情報サイトにNikonの新製品の噂が載っている。
それによると超望遠単焦点レンズ「Z 800mm f/6.3 VR PF S」は来週発表されるとのこと。
所謂”ハチゴロ”より1/3段暗いけど、今のカメラは高感度が強いから少しばかり暗くてもシャッター速度が稼げるので暗くても軽い方がより使いやすいということか。
このクラスになると大口径は本当に重くなるからなぁ(汗)。
このレンズは重さが2.3Kg前後で価格が6,000ドル程度という情報も流れているので、出たら売れるだろうなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

どっち?

ヤフオクを眺めていたら
「ミラーレス一眼レフ」
というのを見つけた。
おいおい、ミラーレスなのか一眼レフなのかはっきりしてくれよ(笑)。
一眼レフの”レフ”ってのはミラーのことで、ミラーレスってのはそのミラーが無いカメラのことなんだけどなぁ、、、

4/1だからというネタでは無いよ(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

今年(2022年)中に新しいm4/3カメラが出る?

デジタルカメラ関係の情報サイトに2022年中に新しいm4/3カメラが確実に出るとの噂が掲載された。
読むと最近発売された2機種(OM-1,GH6)が高すぎると感じるならこの新しいカメラを待ったほうが良い、と書かれているのでフラッグシップモデルでは無く安価なカメラ(?)と思われる。
安価と言ってもエントリークラスからフラッグシップのすぐ下のどこに位置するかは判らないから具体的な価格帯も不明。
ネット上ではOMDSの”E-M5 Mark III”とかPanasonicの”G9”辺りの後継機種を期待する人が多いようだ。
個人的にはOMDSにPENシリーズの復活をお願いしたいけど無理かなぁ?(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

リコーが国内で「RICOH THETA X」を正式発表

リコーが海外で発表済みの360度カメラ「RICOH THETA X」を国内でも正式に発表した。
発売は五月中旬の予定で価格はオープン価格。
これまでの「THETA」シリーズには無かった液晶モニターを装備し、バッテリー交換及びメモリーカードに対応。
これで撮影データを本体で確認可能になり、予備バッテリーとメモリーカード(microSDXC)を用意すればこれまでよりも長時間運用可能となる。
むしろこれまで何故対応しなかったのか不思議なくらいだが、これでようやく普通のデジカメと同じ運用が可能になったな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「EF-S10-18/4.5-5.6IS STM」が入っている・・・

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C用超広角ズームレンズ「EF-S10-18/4.5-5.6IS STM」が入荷している。
軽量コンパクトで広角ズームレンズとしては珍しく手振れ補正機構(IS)を搭載したレンズで最近気になっていたレンズ。
画質は「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」の方が良いとの評判だけど、重さが1.5倍程度になるのとフィルター径が10mm大きくなるのがネック。
そもそも定価が2倍もするレンズだから性能が良くて当たり前、私は気軽に持ち出せるほうがありがたいので10-18のほうが好みだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

レンズフードを手配せねば・・・

CanonのAPS-C用便利ズーム「EF-S 18-200mm 3.5-5.6 IS」を中古で買った(落とした)。
ところがレンズフードが付いていないので別途手配しなければならない。
純正品でもそう高いわけでも無いし安心だから純正品にしようかな?

あー、それと72mmのプロテクター持ってたかなぁ?(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

今度はCanonがクラウドファンディングに出品

キヤノンマーケティングジャパンがクラウドファンディング「Makuake」にレンズフードをモチーフにした漆器を出品した。
出品されたのは
“漆器・花”(8,800円)
“漆器・筒”(6,600円)
“螺鈿・筒”(17,600円)
の3種類で、モチーフとなっているのは”花”が”EW-73D”(RF24-105mm F4-7.1 IS STM及びEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM用)、”筒”の2種類は”ET-63”(EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM用)。
全て限定販売で“漆器・花”は20個限定、“漆器・筒”は40個限定、“螺鈿・筒”は20個限定となっている。
漆器ではあるが表面仕上げは艶を抑えて本物のフードに似せたシボ塗装の風合いを再現している。
うーん、”花”は花形フードの形そのものなので液体を入れるには向かないけど、”筒”は実用になりそうだなぁ・・・・・買わないけど(汗)。

それにしてもいきなり何故こんな商品をだしたのだろう?
販売個数から見てもそれほど利益が出るものでも無いだろうし・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

10mmと15mmは大違いでしょ?

「EOS 7D」にどうかと思っているCanonのAPS-C用超広角ズームレンズ「EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM」の評判を知りたくてググってみたら面白いレビュー(?)を見つけた。
その人の評価はスナップ用として軽くて便利だが、テレ端が短くて物足りないから15-85mmの方が良いかも?としている。
ちょっと待って、10-18mmと15-85mmでは全く用途が違うでしょ?
そもそも超広角ズームにテレ側の長さを求めること自体が違う気がするんだけど(笑)。
10mmで無ければ撮れない画を撮るための10mmであって、狭い画角が欲しいならレンズを替えれば済む話(そのためのレンズ交換式カメラの筈)。
私もSIGMAの10-20mmを使うことがあるが(NikonのDXフォーマット機なので換算で15-30mm)、テレ側が足りないと思ったら素直にレンズを替えてるよ。
この人が10~14mmの画角が必要ないなら15-85mmを買えば良いだけじゃないの?

レビューでは総じて評価は悪くないし、新品でも結構安いので一本欲しくなってきた(汗)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キヤノン EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM
価格:39000円(税込、送料別) (2022/3/24時点)

これに便利ズームの18-200mクラスを組み合わせればたった2本のレンズで10-200mmをカバー出来てしまうな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

リコーがクラウドファンディングで「PENTAX K-3 Mark III Jet Black」を発売(?)

リコーが同社のデジタル一眼レフ「PENTAX K-3 Mark III」をベースにした特別仕様モデル「PENTAX K-3 Mark III Jet Black Edition」をクラウドファンディング”うぶごえ”で発表した。
名前に”Jet Black”とあるように、ベースモデルをほぼ”黒一色”にしたモデルで、組み合わされるレンズは「HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR Jet Black」でこちらも黒一色。
通常は白く自己主張しているペンタプリズム部正面の”PENTAX”ロゴは黒の墨入れ、向かって右肩部のモデル名や各種ボタンの名称等はチャコールブラックでの印刷となり光の当たり加減では読めないかも?
いつもは赤い”SR”のマークも黒、果てはストラップ取り付け部と三角環も黒仕上げと徹底している。
レンズに至っては鏡胴部の仕上げそのものが通常モデルとは異なっているうえ、通常では赤い仕上げのリングなどはブラックアルマイト仕上げとなっている。
これだけ手間のかかったモデルのためか販売数は限定232セットと少ない。
これで価格は税込み送料込みで30万円(実際にはシステム手数料として5%相当額+330円がかかるので合計で315,330円となる。また転売屋対策なのか一人1台までの制限有り)。
通常モデルが下のように27万円少々なので差額はおよそ4万円。
4万円の差額でこのレアな限定モデルが手に入るとなると売れそうな気がするなぁ。
クラウドファンディングでの受付開始は3/25の19時からで、期間は4/27の23:59、発送は七月下旬から。

ほぼ全てが黒一色なので被写体に近づいても写り込みが少なくなることが期待でき、また(海外旅行等で)ブランド名等を隠すための黒いテープを貼る必要も無いかも。

←クリックしてくれると嬉しいです。