More from: カメラ

←クリックしてくれると嬉しいです。

「6D」が入っている・・・

市内の中古カメラショップにCanonのフルサイズ機「EOS 6D」が入荷した。
価格もだいぶ安くなっているのでちょっと欲しくなってしまったが、この機種はマルチコントローラーが省かれているんだよなぁ・・・
弱点とされるAFに関しては測距点数が今使っている5D2と同じ9点なので気にならないかもしれないが、マルチコントローラーが無いのは不便かも?

←クリックしてくれると嬉しいです。

え?00円?(笑)

市内の中古カメラショップに入荷している中古レンズの価格が素晴らしい。
Panasonicの「LUMIX G VARIO 12-32mm」のプライスタグがなんと「00円」となっている。
これはすぐにでも買いに行かなくては(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

”Rolleiflex”が新型カメラを予告?

@OfficialRolleiというtwitterアカウントが”COMING SOON”という言葉と共に縦長のカメラらしいシルエットを公開している。
正体不明だけど”DTLR”と書かれているので、デジタル二眼レフ機と思われる。
このアカウントがRolleiflexの正式なアカウントだとすると信憑性はあるんだけど、もしかしたらfakeかも?
10年前の2013年に発売した一眼レフ「Rolleiflex Hy6 Mod2」がボディのみでも100万円オーバー(フィルムマガジンとレンズ込みだと168万円)だったので、さすがに一般の人がホイホイ買えるような価格にはならないだろうなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「OM707」があった・・・

札幌のハードオフで古いカメラを見つけた。
ハードオフでは以前からジャンク品のカメラの取り扱いが多かったが、先日行った店舗では珍しいカメラが置いてあって驚いた。
それはオリンパスの一眼レフ「OM707」。
同社の一眼レフ機と言うと「OM-1」「OM-2」辺りが記憶に残っているが、時代が古いため殆どがオートフォーカス(AF)ではなくマニュアルフォーカス(MF)機。
そんなオリンパスの一眼レフの中にもオートフォーカス機があったようで、その機種が「OM707」(似たような機種の「OM101PF」は”パワーフォーカス”でマニュアル操作でボディー内蔵モーターでAFレンズを駆動するモデル)。
ハードオフにあったのはボディのみで専用のAFレンズは見当たらなかったけど、安かったから話のネタに買ってくるのも面白かったかも?(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

m4/3にも位相差AF採用かな?

CP+2023でのPanasonicへのインタビュー記事を読むと、フルサイズ機「LUMIX S5II」「LUMIX S5IIx」だけでなく、m4/3にも位相差AF(像面位相差AF)を採用する可能性が高いようだ。
明言はしていないが、「位相差AF搭載を検討していくので楽しみにしていて欲しい。」と答えたということで、これは位相差AFの搭載にかなり前向きかと思われる(インタビュアーは”ほぼ確実”と受け取ったとのことだ)。
「S5II」以前は頑なにコントラストAFに拘っていたPanasonicがここまで位相差AFに乗り気なのはちょっと意外だが、精度や速度において位相差AFが最適と認識しているということだろうか。
ただ、コスト的な面も含めてエントリークラスに搭載されるようになるのはかなり先になるかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

Nikonの「Z8」は来月発表?

情報サイトにNikonのミラーレス一眼の新機種「Z8」が四月に発表されるという噂が掲載されている。
このところ情報が出てくることの多くなった機種なので、そろそろ発表されてもおかしくはないと思われる。
問題は「Z9とZ7の間に位置する」というのが何を指しているのか?という点で、ネット上ではいろんな憶測が飛び交っているようだ。
それだけ沢山の人が期待しているということなのだろう。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「EOS R5」にピクセルシフト?

海外の情報サイトにキヤノンのミラーレス一眼「EOS R5」のファームウェアアップデートの噂が掲載された。
それによるとこのアップデートではキヤノン初となるピクセルシフト機能が追加されるとある。
他社では搭載されている機能ではあるが、キヤノンもついに搭載か?
ローパスフィルター付きでどれくらい効果があるのかな?
全く裏付けの取れていない噂だそうなので、話半分以下に聞いておいたほうが良いのだろうな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

キヤノンは今後も年7本程度のペースでRFレンズを出す

キヤノンは今のところ1年あたり7-8本程度のペースでRFレンズを発表しているが、今後も同じ程度のペースでラインアップを拡充したい考えらしい。
キヤノンの戸倉剛常務執行役員が日刊工業新聞のインタビューに答えている。
現時点でRFレンズは33本が発売されており、フルサイズ向けはほぼ揃ったと言えるかもしれないが、APS-C用のRF-Sレンズはまだまだ足りず特に広角レンズが無い。
なので今後はRF-Sの広角レンズ(EF-Sにある10-18mm,10-22mm相当)と明るい標準ズーム(17-55/2.8相当)及び単焦点、加えてフルサイズに使える特殊(シフト、ティルト)レンズ、それと明るい超望遠といったところが必要かな?

←クリックしてくれると嬉しいです。