自動車レースのF1 GP Round 21 São Paulo Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜遅く行われた。
予選でまさかのQ1落ちを喫したRed BullのMax Verstappenがピットレーンスタートから奇跡の大躍進で3位表彰台を獲得。
反面、角田裕毅は2度の10秒ペナルティを受け完走17台中最下位でレースを終わらせた。
Verstappenは前日の予選前にセッティング変更を行なったが却ってパフォーマンスが低下、16番手でQ1落ちを喫したためパルクフェルメ下でセッティング変更を実施しピットレーンからのスタートとなった。
スタート後には怒涛の追い上げを見せ、パンクによる予定外のタイヤ交換で3ストップを強いられながらも最後は2番手のMercedezのAndorea Kimi Antonelliに肉薄、惜しくも抜けずに3位でフィニッシュ。
単純にタイム差だけを見ると2ストップで済んでいれば優勝したLando Norrisと良い勝負が出来ていたかもしれない。
Verstappenは15ポイントを獲得し、ペナルティ等で5位に終わったOscar Piastriとのポイント差を5ポイント縮め25ポイント差とした。
一方で18番グリッドからのスタートとなった角田は1周目に4ポジションアップを果たすも6周目にLance Strollに軽く追突しスピンさせ10秒のペナルティを受けた。
さらにタイヤ交換時にペナルティを消化する筈がピットクルーが10秒経過前に作業を始めてしまいさらに10秒のペナルティを課せられ、結果的に完走17台中最下位でのフィニッシュとなった。
レースペース自体は悪くなかったので惜しい結果となった。
