大谷の復帰登板は2安打1失点

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのパドレス戦に1番投手で先発出場。
復帰後初の登板となったこの試合ではタティスJr.とアラエスに粘られた末に安打を許し、三番のマチャドの犠飛で1点を失った。
その後の二人はともに内野ゴロに仕留めて初回は28球で2安打1失点で投げ切り、二回からはバンダに後を託して降板しDHとなった。
その第1打席は三振に倒れ快音は聞かれなかったが、この後の打席で自分の失点以上の点を取ってくれると期待したい。

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