米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのパドレス戦に2番DHで先発出場。
4打席で無安打なるも四球1個を選び、テオスカー・ヘルナンデスの満塁弾で生還、1得点を稼いだ。
試合はフリーマンの先制本塁打とヘルナンデスの満塁本塁打でドジャースが5-0で勝ち今シリーズの対戦成績を1勝1敗の五分とし、地区2位のパドレスとのゲーム差を6.5とした。
大谷は九回の第5打席で代打を送られて退いたが、腰の張りということで監督は明日は欠場させる方向だという。
昨季の九月にも腰の張りを理由に交代し、そのままシーズンを終わらせただけに、ちょっと心配だなぁ、、、

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのパドレス戦に2番DHで先発出場中。
第2打席で3試合ぶりの安打を放つと、第4打席でも二塁打を放って3試合ぶりのマルチ安打とした。
0-1と1点リードされた八回に回ってきた第4打席では安打で出たベッツを一塁に置き左翼への二塁打を放って無死二三塁と好機を広げ、フリーマンの同点犠飛を呼び込んだ。
ここまで4打数2安打で打率を試合前の.355から.359に上げている。
さらに大谷の長打数は27本となり、MLBトップを独走中だ。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのパドレス戦に2番DHで先発出場中。
三回に3試合ぶりの安打を放った。
初回の第1打席は空振りの三振に終わった大谷は、三回の第2打席で四球のベッツを一塁に置きこの試合ドジャースの初安打となる左翼前への安打を放って好機を広げた。
残念ながら得点には結びつかなったが、第3打席以降に期待を持たせる一打となった。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのパドレス戦に2番DHで先発出場。
大谷はダルビッシュ有と2度目の対戦となったが、第3打席まですべて凡退（3打席目は三球三振）に打ち取られ3打数無安打とダルビッシュの勝ち。
試合は四回にパドレスが先制するも直後にドジャースが3点を奪って逆転、ダルビッシュは五回まで3失点で負け投手になる状態で降板。
それでもパドレスがドジャース先発のパスクトンの制球の乱れから六回に2点を奪って同点に追いつきダルビッシュの負けは無くなった。
さらに七回にも3番手のフェヤレイセンから3点を奪って逆転、七回を終わってドジャースが3-6と劣勢に立たされている。
残りイニングで再逆転出来るか？

米メジャーリーグ、ロスアンゼの大谷翔平投手は地元でのパドレス戦に2番DHで先発出場。
相手先発はダルビッシュ有で、今季2度目の対決となった。
初回の無死一塁の第1打席は空振りの三振、三回の二死走者なしの第2打席は三塁への飛球に打ち取られて2打数無安打となっている。
ダルビッシュは三回まで1安打1四球の無失点でドジャース打線を抑えている。

ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのパドレス戦に2番DHで先発出場。
初回の第1打席で本塁打を放つと、五回の第3打席では左翼線に落ちる二塁打を放った。
大谷の3試合ぶりのマルチ安打となったものの、後続が倒れてこの回は得点にはつながらなかった。
大谷はここまで3打数2安打1打点1得点で打率を.348に上げている。

試合は五回を終わって7-3でドジャースがリード。
先発の山本は五回を4安打1四球6奪三振の3失点で勝ち投手の権利を持ち六回から退いている。
このまま勝って山本に2勝目をプレゼントして欲しいね。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのパドレス戦に2番DHで先発出場。
初回の第1打席で今季第4号（MLB通算175号）の本塁打を放ちドジャースが1-2と追い上げた。
直後の二回に山本がまたも本塁打を浴びて1-3とされたが、その裏にドジャースがマンシーのソロ本塁打とベッツの3点本塁打で4点を奪って逆転した。
いや、凄い打線だよなぁ（汗）。
大谷の第2打席は左中間への良い当たりだったが、相手中堅手がダイビングキャッチで好捕し2打席連続での本塁打は出なかった。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でパドレス戦に2番DHで先発出場。
初回に松井秀喜氏に並ぶ今季第4号の本塁打を放った。

先発の山本がマチャドに本塁打を打たれて2点を追う初回の第1打席で左中間スタンドにソロ本塁打を放った。
大谷のメジャー通算本塁打数は日本人メジャーリーガー最多の松井秀喜氏の175本に並んだ。

大谷の本塁打で1-2と1点差に迫ったが、山本は二回にもソロ本塁打を浴びて2点差とされてしまった。
うーん、パドレス打線とは相性が悪いのかなぁ？（汗）。

こうなったら大谷には2打席目以降も打って貰って逆転するのに期待だな（笑）。