自動車レースのF1 GP Round 8 Monaco Grand Prixの予選が日本時間の昨夜行われ、McLarenのLando Norrisが逆転のポールポジションを獲得した。
Norrisのポールポジションは今季2度目。
2番手にはFP3まで全てのセッションでトップタイムを記録した地元出身で昨年の優勝者であるCharles Luclercが入っている。
FP3で2番手だった世界チャンピオンのMax Verstappenは5番手となるも、4番手のLewis HamiltonがVerstappenのアタックラップを妨害したことで3グリッド降格ペナルティを受けるため2列目からのスタートとなった。
Red Bullの角田裕毅はFP3で今週末最高位の9番手を記録していたものの、Q2で1回目のアタック中に赤旗中断となり、その後に10番手タイムを記録するも最終ラップでタイムを更新出来ずRB勢に抜かれ12番手でQ2敗退となった。
Monacoのコースは全体的に幅が狭く、アヴェレージスピードも遅いのでオーバーテイクが難しくスタート時のポジションで順位が決まってしまうことも多い。
そのため今季は特例として2回のピットインを義務付けるルールを適用される。
各チームの戦略に依っては順位の変動も大きくなりそうで、ポイント圏外からスタートの角田にもチャンスが巡ってくる可能性もありそこに期待したいと思う。
