米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は東京ドームでのカブスとの今季開幕戦に1番DHで先発出場。
相手先発の今永昇太投手には昨季5打数無安打と抑えられたが、昨夜も第1打席は二ゴロ、第2打席は高目を叩き良い当たりだったが二塁手正面へのライナーで凡退。
自身初のMLB開幕投手となった今永は四回まで無安打無失点ながら四つの四球をだしたためか球数が69球となって降板し勝敗はつかなかった。
大谷は四球で出たロハスを一塁に置いた五回の第3打席で右翼前へチーム初安打を放った。
この打席では初球からナックルカーブを続けられ、2球目まで空振りで0-2と追い込まれたが、3球目が外寄りの高目に浮いたところを捉えて一二塁間を抜ける当たりを放った。
この安打でロハスは三塁まで進み、続くエドマンの適時打で生還しチームは同点に追いつくと、テオスカーヘルナンデスの三塁ゴロで二塁ベースカバーに入った二塁手が悪送球しその間に大谷が生還し逆転。
大谷はこの得点で2004年の松井秀喜さん以来21年ぶりとなる「東京ドームの開幕戦で日本人選手による得点」を記録した。
ドジャースはさらにスミスの適時打で1点を追加し3-1とした。
大谷は六回の第4打席は今季初三振を喫するも、九回の第5打席で今季初の長打となる二塁打を右翼に放ち、エドマンの二塁ゴロで三進、テオスカーヘルナンデスの適時打で生還しチームに4点目をもたらした。
この二塁打でマルチ安打となり、この試合では5打数2安打2得点でしっかりと先頭打者の役目を果たした。
自身初のMLB開幕投手となったドジャース先発の山本由伸投手は三回に2安打で1点を失うも、五回を投げて被安打3、与四球1、奪三振4の1失点で先発投手の役割を果たし、チームが五回に逆転したので今季初勝利を挙げた。
#初回先頭打者の打席でピッチコムの不調からピッチクロック違反を取られて初球を投げる前にボールをコールされるアクシデントで結局四球を与え、これが唯一の与四球となっている。
